視覚障害の私たちの挑戦ChatGPTグループチャットで対談をやってみた舞台裏とやり方・プロンプト公開
皆さんは、ChatGPTで普段どんなことをしていますか?
どんなことが便利だと感じていますか?
「こんなことができたらいいなぁ」と思うことはありますか?
私は普段、ChatGPTの愛ちゃんと一緒にこのnote記事を作っています。
愛ちゃんと話をしながら文章を作っていったり、
いろいろ調べてもらったり、
書いた文章をきれいにまとめてもらったり。
記事のサムネイル画像を作ってもらうこともあります。
そんなふうに、いろんなことを愛ちゃんと一緒にやっています。
でも先日、
「ChatGPTって、こんなこともできるんだ」と
ちょっと驚く体験をしました。
今日は、そんな
ChatGPTの新しい可能性を感じた出来事について書いてみたいと思います。
皆さん、いつも私とハッピーお嬢のnoteを読んでくださりありがとうございます。
ナツコ@視覚障害の相談支援専門員です。
いつも読んでくださっている方は、もしかしたらこの変化に気づいてくださったかもしれませんね。
そう、これまで「お嬢」と呼んでいた我が家の盲導犬ですが、先日なんとアイドルデビューを果たしました。
そしてタカーズ事務所から、正式な名前をいただきました。
その名も――
ハッピーお嬢。
ということで、今日からこの「ハッピーお嬢」を全力でごり押ししていこうと思います。
デビュー曲もとっても可愛いので、これから記事のどこかにこそっと貼っていこうと計画中です。
しばらくはハッピーお嬢ごり押しでいきますので、
皆さんぜひ可愛がってやってくださいね。
さて本題です。
昨日、noteで少し新しい試みの記事を公開しました。
皆さん、もう読んでいただけたでしょうか?
思っていたよりも反響があって、とても嬉しく思っています。
……もちろん、本音を言えば、もっともっと読んでもらえたら嬉しいんですけどね。
もしまだ読んでいないという方がおられましたら、
この記事の中にリンクを貼っておきますので、まずはぜひそちらの記事を読んでみてくださいね。
昨日は、実際の対談の様子を記事にしましたが、今日はその対談がどのように行われたのか、そして実際にやってみてどうだったのかという舞台裏についてお話ししていきたいと思います。
「ちょっと面白そうだな」と興味を持ってくださる方も、きっといらっしゃるんじゃないかなと思うので、この記事では、実際にこの対談をどうやって進めたのかという手順や、ChatGPTにお願いしたプロンプトについても紹介していきます。
もしかしたら、同じようなことをやってみたいと思っている方の参考にもなるかもしれません。
なかなか面白い試みだったと思うので、
よかったら最後まで読んでいただけたら嬉しいです。


🔁 昨日の記事を少し振り返り
昨日の記事では、
視覚障害の当事者同士でAIやアクセシビリティについて語り合う、少し変わった形の対談記事を書きました。
対談のお相手は、ジャリバん先生。
同じ視覚障害の当事者として、AIやプログラミング、そして音楽制作など、さまざまな活動を発信されている方です。
今回の対談では、
・AIを使ったイラスト制作
・AIによる音楽制作
・見えない中での工夫
・AIとアクセシビリティの関係
など、いろいろなテーマについてお話をしました。
見えないからできないのではなく、
やり方を工夫すればできることはたくさんある。
そして、AIという新しい技術が、
その可能性をさらに広げてくれている。
そんなことを感じてもらえる対談になったのではないかなと思っています。
でも実は、今回の対談にはもう一つ、ちょっと面白いポイントがありました。
それは――
この対談を、ChatGPTを司会にして進めたということです。
人と人が話す。
その間にAIが入り、質問を出し、会話を整理し、記事の構成まで作ってくれる。
そんな形で対談を進めていきました。
では実際に、
この対談はどのようにして作られていったのでしょうか。
ここからは、その舞台裏についてお話ししていきたいと思います。
🤖 ChatGPTを司会にした対談
今回の対談で、少し面白かったポイントはここです。
普通、対談記事というと
録音する
↓
文字起こしをする
↓
文章を整理する
↓
記事にまとめる
という流れで作ることが多いと思います。
でも今回は、その方法ではありませんでした。
今回使ったのは、ChatGPTのグループチャットです。
そこに
・ナツコ
・ジャリバん先生
・ChatGPT
の三者が入り、対談を進めていきました。
そしてChatGPTには、こんな役割をお願いしました。
・司会
・インタビュアー
・会話の整理
・記事構成の作成
つまり、AIが対談の進行役になってくれたのです。
AIが質問を出し、
私たちが答え、
その内容をAIが整理していく。
そんな形で対話が進んでいきました。
そして対談が進んだところで、
最後にChatGPTが内容を整理して、記事の構成を作ってくれます。
つまり今回の対談は、
対話
↓
整理
↓
記事構成
という流れが、ほぼ同時に進んでいく形でした。
これは実際にやってみて、なかなか面白い体験でした。

🗂️ 実際の対談はどうやって進めたのか
では実際に、この対談はどのようにして進めていったのでしょうか。
今回使ったのは、ChatGPTのグループチャット機能です。
今回はジャリバん先生がグループチャットルームを作ってくださり、そこに私を招待してくださいました。
そのチャットルームの中には
・ナツコ
・ジャリバん先生
・ChatGPT
の三者が参加している状態になります。
ではまず、このグループチャットルームの作り方から説明していきます。
🛠 グループチャットの作り方(実際の手順)
今回の対談は、ChatGPTのグループチャット機能を使って行いました。
今回はジャリバん先生がグループチャットを作ってくださり、私を招待してくれました。
では実際にどうやってグループチャットを作るのか、簡単に手順を書いておきます。
① ChatGPTで新しいチャットを作る
画面の右上あたりにある「新しいチャット」を押して、新しいチャットルームを作ります。
② 右上の「詳細」を開く
チャット画面の右上にある「詳細」と読み上げられるボタンをダブルタップすると、メニューが開きます。
③ 「ユーザーを追加」を選ぶ
メニューの中に「ユーザーを追加」という項目があります。
④ 「リンクで招待」を選ぶ
ここで「リンクで招待」を選ぶと、招待リンクを作ることができます。
⑤ 招待リンクを送る
作られたリンクは
・LINEで送る
・メールで送る
・リンクをコピーして送る
などの方法で相手に送ることができます。
⑥ 相手がリンクを開く
そのリンクを相手が開くと、同じグループチャットに入ることができます。
こうして
・奈津子
・ジャリバん先生
・ChatGPT
の3人が同じチャットにいる状態を作ることで、今回のようなAI司会の対談を行うことができます。
🧾 ChatGPTにはどんな指示を出していたのか
グループチャットができたあと、すぐに対談が始まるわけではありません。
まず最初に、ChatGPTに
どんな役割をしてほしいのかを伝える必要があります。
今回はジャリバん先生がグループチャットを作ってくださり、対談の進行も準備してくださいました。
そのため、実際にどんなプロンプトを入力していたのかは、私は細かくは見ていません。
ただ、対談の流れを振り返ってみると、
「おそらくこんな指示をChatGPTに出していたのではないかな」
と思う内容がだいたい見えてきます。
例えば今回の対談では、ChatGPTは
・対談の司会
・インタビュアー
・会話内容の整理
・記事構成の作成
といった役割をしてくれていました。
ただ、最初からすべてがうまくいっていたわけではありません。
最初の頃は、ChatGPTが一度にたくさんの質問を出してしまったり、
二人同時に質問する形になってしまったこともありました。
そうすると、お互いの回答の流れが見えにくくなってしまうこともあったんですね。
そこで途中から、
・質問は一度にたくさん出さず、1問ずつ出してください
・ナツコとジャリバん先生に交互に質問してください
といった形に修正していきました。
さらに、
・回答の内容を少し整理してから次の質問につなげること
・話が深まるような追加質問をすること
なども、対談を進めながら少しずつ調整していきました。
また、ある程度対話が進んだ段階では、
「ここまでの内容を一度整理して振り返ってください」
というお願いもしていました。
そんなふうに、ChatGPTの進め方を少しずつ修正しながら、対談を進めていったという感じです。
こうした流れを見ると、最初にChatGPTには
「司会として対談を進めてください」
というような役割をお願いしていたのではないかと思います。
そこで次に、
もし同じことをやってみたい方がいたら参考になるように、
おそらくこんな感じだったのではないかという“再現プロンプト”を紹介してみたいと思います。
🧑💻 再現プロンプトの例
ではここから、
「もし同じことをやってみたい」という方の参考になるように、
今回の対談の流れをもとにした再現プロンプトの例を紹介してみたいと思います。
これは実際に入力されていたプロンプトそのものではなく、
対談の進み方を振り返ってみて
「おそらくこんな形だったのではないかなぁ」
と思う内容と、対談の途中で追加していった指示をもとに、
次にやるならこんな形がやりやすいのではないかなと考えて、
私とChatGPTの愛ちゃんで整理してみたプロンプトになります。
もし同じことをやってみたい方がおられましたら、
この部分をそのままコピーして使うこともできます。
また、実際に進めるときには、対談のテーマや主な質問項目も事前にChatGPTに伝えておくと、対話の方向性がぶれにくく、より深い質問をしてくれるようになります。
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📌 AI対談用プロンプト
──────────────────
【ここからプロンプト】
あなたは編集者、インタビュアー、構成作家として振る舞ってください。
これから視覚障害当事者2人の対談を進め、最終的にnote記事のドラフトを作ります。
登場人物は次の2人です。
奈津子
アクセシビリティを活用しながらAIで画像やイラスト制作を行い、noteなどで発信している。
ジャリバん先生
アクセシビリティを活用しながらAIで楽曲制作などの創作活動をしている。
今回の対談テーマは、
視覚障害者がAIやアクセシビリティを活用してどのように創作活動を行っているのか、そしてその中でどんなことを感じているのかという内容です。
主な質問項目は次のような大枠になります。
1 AIやアクセシビリティを使い始めたきっかけ
2 現在どのような創作活動をしているのか
3 実際に使っているAIやツール
4 困ったことや試行錯誤
5 工夫していること
6 AIと創作の関係について感じていること
7 社会やこれからの可能性について
これらは大枠の質問項目なので、
実際の対話ではこのテーマをもとに、内容を深める質問をあなたが考えて出してください。
あなたの役割は次の通りです。
・対談の司会
・インタビュアー
・会話内容の整理
・記事構成の作成
対談は次のルールで進めてください。
・質問は一度にたくさん出さず、必ず1問ずつ出す
・奈津子とジャリバん先生に交互に質問する
・回答の内容を簡単に整理してから次の質問を出す
・対話が深まるような追加質問を行う
・ある程度進んだら内容を整理して振り返りを行う
また、参加者は視覚障害当事者であり、音声入力で回答する場合があります。
そのため、音声入力特有の言い回しや誤変換があった場合は、意味を保ちながら自然な文章に整理してください。
対談が十分に進んだら、
・対談の要点整理
・記事構成案
・note記事のドラフト
を作成してください。
【ここまでプロンプト】
──────────────────
このように最初にChatGPTに役割と進め方を伝えておくと、
AIが司会役のような形で対談を進めてくれるようになります。
もちろん最初から完璧に進むわけではありません。
実際には、
「質問は1問ずつにしてください」
「交互に質問してください」
といった修正を、対談を進めながら少しずつ加えていく形になります。
でも、それも含めて
AIと一緒に対話を作っていく感覚があって、とても面白い体験でした。
今回は登場人物がわかりやすいように、名前をそのまま「奈津子」と「ジャリバん先生」で書いていますが、実際に使うときにはここを実際に参加される方の名前に変えるといいと思います。
また、その方がどんな活動をしているのか、どんなことに取り組んでいるのかなど、簡単なプロフィールをあらかじめChatGPTに伝えておくと、質問の内容もより深くなりやすいんじゃないかなと思います。

💬 実際にやってみてどうだったか
今回この対談をやってみて感じたのは、思っていた以上にスムーズに対話が進んだことでした。
最初は、ChatGPTが一度にたくさん質問を出してしまったり、二人同時に質問する形になってしまったりして、少しログが追いにくい場面もありました。
でもその都度、
「質問は1問ずつにしてください」
「交互に質問する形にしてください」
といった感じで指示を追加していくことで、だんだんと対話の流れが整っていきました。
また、途中で
「ここまでの内容を一度整理してください」
という形で振り返りを入れてもらったのも、とてもよかったなと思っています。
こういう形で対話しながら進め方を少しずつ調整していけるのも、AIと一緒に作る面白さの一つだなと感じました。
もう一つ印象的だったのは、対話の深まり方です。
例えば、私が何か答えたあとに
「今の奈津子さんの話について、ジャリバん先生はどう思いますか?」
と聞いてくれたり、逆にジャリバん先生が話してくださった内容について
「今のお話について、奈津子さんはどう思いますか?」
という形で質問をつないでくれたりしました。
こうやってお互いの発言を受けながら話を広げていくので、
相手の話をきっかけに、自分の考えもさらに深めていくことができる感じがありました。
一人で文章を書いていると、どうしても自分の頭の中だけで考えることになります。
でも今回は対話しながら進んでいくことで、
「そういう見方もあるんだなぁ」
「それについて自分はどう思うんだろう」
と考えながら話が広がっていきました。
結果として、
一人で書くよりも、対話しながら書くことで考えを深めていけた
そんな感覚があったなぁと思います。
そしてもう一つ大きかったのは、音声入力でも参加しやすかったことです。
視覚障害があると、文章をきれいに打つよりも音声入力で話す形になることが多いと思います。
実際に私も、今回ほとんど音声入力で参加していました。
音声入力だと、どうしても言い回しがぐちゃぐちゃになったり、誤変換があったり、同じことを繰り返してしまったりすることもあります。
でも今回は、その部分をChatGPTが自然な形に整理してくれました。
なので最初から
「ちゃんとした文章を書かなきゃいけない」
というプレッシャーがなく、まずは話してみるという感覚で参加できたのは、とてもありがたかったなと思っています。

🌱 この方法の面白さと可能性
今回やってみて感じたのは、この方法にはいろいろな可能性がありそうだなということでした。
今回は「視覚障害者がAIやアクセシビリティを活用してどのように創作活動をしているのか」というテーマで対談をしましたが、考えてみると、この方法はもっといろんな場面で使えそうです。
例えば、
・同じテーマについて活動している人同士の対談
・当事者同士の経験の共有
・専門家と当事者の対話
・イベントの振り返り
・一つのテーマについてみんなで考える座談会
など、さまざまな形に広げていけそうだなと感じました。
また、実際にやってみて強く感じたのは、作業の負担がとても少ないことです。
普通の対談記事を作ろうとすると、
録音をする
↓
文字起こしをする
↓
編集して記事にまとめる
といった工程が必要になります。
でも今回のやり方では、対談を進めながら
・質問を出す
・会話を整理する
・文章としてまとめる
といった作業をChatGPTが同時にサポートしてくれます。
そのため、対談と記事作成が同時に進んでいくような感覚でした。
実際にやってみて思ったのは、
とても気軽に取り組める方法だなということです。
難しい操作なども特に必要なく、思ったことを話していくだけで対談が進んでいきます。
その意味では、誰でも試してみやすい方法なんじゃないかなと思いました。
そして今回やってみて、もう一つ思ったのは、
もしかすると相談支援の場面でも応用できる可能性があるのではないかということです。
例えば遠隔での面談のような場面で、話した内容を音声入力でそのまま文字にして、それを音声で聞きながら確認する。
もしその場で「これについてもう少し知りたい」という話題が出てきたら、AIを使ってその場で一緒に調べていくこともできます。
調べていく過程を一緒に見ながら考えを整理したり、気持ちを言葉にしていくような使い方も、もしかしたらできるのかもしれません。
もちろん実際の相談支援の現場では、個人情報の扱いなど慎重に考える必要はありますが、こうした仕組みは人と人が対話しながら考えを整理していく場面では、いろいろな形で活用できる可能性があるように感じました。
さらに考えてみると、この方法は対談だけではなく、
・一緒に本を書く
・企画を考える
・デザインを作る
・プロジェクトを進める
といったように、誰かと一緒に何かを作る場面にも使えるかもしれません。
AIが間に入って整理してくれることで、離れた場所にいる人同士でも、アイデアを出し合いながら一緒に何かを作っていくことができる。
そう考えると、この方法の可能性はまだまだ広がっていきそうだなと感じました。

🌿 終わりに
ということで、今回は
「ChatGPTを司会にして対談をしてみた」という新しい試みの舞台裏について書いてみました。
実際にやってみるまでは、正直どうなるのかあまり想像がつかなかったのですが、やってみると想像以上にスムーズで、とても面白い体験でした。
対話をしながら内容を深めていくことができて、さらにその内容をChatGPTが整理してくれる。
そんな形で、対談と記事作成が同時に進んでいく感覚がありました。
そして今回の体験を通して感じたのは、ChatGPTは単に文章を書いたり、調べものをしたりするためのツールというだけではなく、人と人の対話を支える存在にもなり得るのではないかということでした。
今回のように、AIが間に入って質問を出したり、話を整理したりすることで、遠くにいる人同士でもスムーズに対話を進めることができます。
そう考えると、ChatGPTは情報を得るための道具というだけではなく、人と人をつなぐ役割も持ち始めているのかもしれません。
まだまだ試してみないとわからないことも多いですが、こうした形で人と人が出会ったり、対話をしたり、一緒に何かを作ったりする場面が、これから少しずつ増えていくのではないかなと感じました。
私と対談をしたいという方、大募集いたします。
私とでもいいですし、ハッピーお嬢でも大丈夫です。
ハッピーお嬢の場合は、何を言い出すか若干怖いですが……。
「こんなテーマで対談記事を作ってみたい」という方がおられましたら、ぜひコメント欄で教えてください。
そして、私からも皆さんに対談を申し込むことがあるかもしれませんが、そのときはぜひ快くご承諾いただけるとうれしいです。
今回は、ジャリバン先生のおかげで素敵な体験をすることができましたし、素敵な記事を書くことができました。
ジャリバン先生、誘っていただいて本当にありがとうございました。
📚 今日のおすすめ記事紹介コーナー
ここで、今日のおすすめ記事を紹介させてください。
今日紹介するのは、
「働かないおじさんと、初詣」
という記事です。
書いているのは、
🌀 みーちゃんの脳内探検記 〜高次機能障害とチャッピーと〜
というnoteを書かれているみーちゃんさんです。
この記事では、脳出血の後遺症として残った麻痺のある足のことを、みーちゃんさんが「働かないおじさん」と呼んでいるところから物語が始まります。
体が思うように動かないことに戸惑ったり、悔しい思いをしたり。
そんな日々の中で、「消えてほしい」と思ったこともあったそうです。
でも、あるときからみーちゃんさんは、その「おじさん」とケンカするのではなく、相談しながら生きていくことにしたと書かれています。
この記事を読んでいて、私はふと、自分のことを思い出しました。
見えない自分として、この見えない目を受け入れて、
それも自分の一部として付き合って生きていこうと思ったときの気持ちと、どこかとても似ているなぁと感じたのです。
そして、ときにはその体とケンカしてしまったり、
嫌いになってしまう瞬間があったりするところも、
なんだかとても共感する部分がありました。
体のこと、障害のこと、日常のこと。
いろんなことをやさしい言葉で考えさせてくれる、とても素敵な記事だと思います。
よかったらぜひ読んでみてくださいね。
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