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やってみたら、ちゃんと増えてた──家計簿が教えてくれたNISAの力(5話)

整理収納で家が整い、
無駄遣いが減り、
少しずつお金が残るようになった頃。

家計簿をつけるうちに、“お金の流れ”が見えるようになった。

私は、NISAでの積立投資を始めた。
正直に言うと、
最初は「増やすぞ!」なんて気持ちはなかった。
ただ──
「やってみよ」
それだけだった。



■ でも、ある日。数字が“明らかに”変わった
家計簿の数字を見て、思わず手が止まった。
電卓を叩いて、何度も確認した。
「え……ちゃんと増えてるやん」

しかも、
数百円とかじゃない。
1年で、10万円以上増えていた。



■ これが“現実”なんだと思った
普通預金に入れていたら、
ほぼ増えないお金。

それが、
同じ「置いているお金」なのに
増えている。

このとき初めて、
👉「投資って、“ほんまに増えるんや”」
って、腑に落ちた。



■ 特別なことはしていない
ここ、めちゃくちゃ大事なところ。

私は、

難しい分析していない

タイミングも読んでいない

知識もほぼゼロからスタート

やっていることはシンプル。

NISA口座を作って

積立設定をして

そのまま続けただけ

家事と育児の合間にできることしかしていない。
それでも、増えていた。



■ たまたま“タイミングが良かった”のは事実
始めた時期は、コロナ禍。
結果的に、
相場としては良いタイミングだった。

でもこれは、
狙ったわけじゃない。
ただのラッキー。



■ じゃあ再現性はないのか?というと違う
ここがこの話の一番大事なポイント。

タイミングは再現できない。
でも、「続けること」は再現できる。
誰でも、今日から始められる。



■ 積立の本質は“平均化”にある
毎月コツコツ積み立てると、

高いときも買う

安いときも買う

結果として、
購入単価が平均化されていく。

後から本を読んで知ったんやけど、これがいわゆる「ドルコスト平均法」っていうらしい。



■ 大きく下がった時も“やめなかった理由”
一度だけ、画面の数字が大きく下がってハラハラした局面があった。
(当時、米国の利上げとか世界情勢のニュースで、テレビが『大暴落』って大騒ぎしていた時期)

でもそのときも、
振り返ってみたらトータルではプラスのままやった。

なぜか?
勉強してやっと腑に落ちた。

下がっている時期って、
👉安く買えているタイミングでもあったということ。

だから、相場が少し戻っただけでも、
それまで積み立てていた分が
自然とプラスに働いてくれた。



■ コツコツの威力は、後から効いてくる
投資って、
一発で増えるものじゃない。

でも、

やめずに

淡々と

積み上げる

これを続けると、
気づいたときに
「ちゃんと増えてる」状態になる。

コツコツ続けた結果、
私の人生は静かに、でも確実に変わり始めていた。
数字を見せるたび、夫も少しずつ興味を持ち始めていた。



■ 第5話のまとめ

投資開始から1年で10万円以上の増加を実感

難しいことは一切していない

コロナ禍のタイミングはラッキーだっただけ

大事なのは“続けること”

積立は平均化の力でリスクを抑える

下落時もトータルではプラスを維持できた

コツコツが一番強い

#資産形成
#投資初心者
#つみたてNISA
#家計管理
#主婦の資産運用

📖シリーズ一覧
第1話|片付けから始まった資産形成|主婦でもできたお金の整え方
第2話|気づけば貯まっていた理由ーー今とは違う時代のリアル
第3話|結婚してすぐ家を買った日ーー順調に見えた人生の分岐点
第4話|「片づけても散らかる理由」ーー整理収納で人生が動き出した日
第6話|投資を始める前に、私が「服」を手放した理由ーー扶養内パート数年分のお金が育つまで

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暮らしと未来を整える主婦ライター|もも 読んでくださってありがとうございます。応援が励みになります🌿

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