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🌸気づけば貯まっていた理由|“今とは違う時代”のリアル(第2話)

※この話は、「環境が良かったから貯まった」だけでは終わらなかった理由を書いています

正直に言うと、
私の20代は「お金が減りにくい環境」にありました。
でもこれは、
私が特別だったわけではなくて、
“時代の空気”の影響が大きかったと思います。




■ 今とは違った「当たり前」

私が20代の頃は、
今とは少し違う価値観がありました。
デート代は男性が払うことが多くて、
食事や遊びにかかるお金を
自分で出す機会は、ほとんどなかったんです。
これを今の感覚で聞くと、
「それは恵まれてるだけでは?」
そう思うのも、すごく自然だと思います。
実際、その通りです。




■ でも、それだけじゃお金は残らない

ただ、ここで一つだけ伝えたいのは
環境がそうだったとしても――
お金が残るかどうかは別の話ということ。
同じ時代でも、
・全部使う人
・しっかり残す人
分かれていました。
私はたまたま、
「使うより残す方が安心するタイプ」だっただけです。




■ お金の使い道は“ほぼ自分だけ”

当時の私が自分のお金で使っていたのは、
・洋服
・メイク
・ちょっとした美容
くらいでした。
今振り返ると、
かなりシンプルな支出だったと思います。
だから結果的に、
お金が減りにくかった。
ただそれだけです。




■ 恋愛と結婚はシンプル。でも別の難しさがあった

もう一つ、今との違いがあります。
それは、恋愛や結婚の“選び方”。
今みたいに、
・年収
・条件
・マッチングアプリ
で細かく選ぶというより、
「好きだから一緒にいる」
そういう感覚が強かった時代でした。
これは良い面もあるけど、
別の意味での大変さもありました。




■ その代わり「働く」は今よりずっと難しかった

ここはすごく大事なポイントです。
当時は、
・結婚したら退職
・出産したら復帰が難しい
・年齢で仕事が制限される
そんな空気がまだ残っていました。
つまり、
👉お金は減りにくいけど
👉自分で稼ぎ続けるのは難しい
そんな時代でした。




■ だからこそ「残っていたお金」が意味を持った

この時はまだ、
将来のことを深く考えていたわけではありません。
でも結果的に、
“若い頃に残っていたお金”が
あとから自分を助けることになります。
ここは本当に大きかった。




■ この話で伝えたいこと

この第2話で伝えたいのは、
「昔はよかった」という話ではありません。
むしろ逆で、
👉時代が違っても
👉お金の残り方の本質は同じ
ということです。
・全部使えば残らない
・少しでも残せば積み上がる
当たり前だけど、
これが後から効いてきます。




■ 第2話のまとめ

  • 20代はお金が減りにくい環境だった(時代背景)

  • でも残るかどうかは“使い方”で決まる

  • 恋愛はシンプルだったが、働くのは難しかった

  • 若い頃に残ったお金が後から効いてくる



ここから先が、
本当のスタートでした。

👉次の話では、
「順調だったはずの生活が、なぜ崩れ始めたのか」
そのリアルを書いていきます。


#資産形成
#家計管理
#お金の使い方
#貯金習慣
#主婦の資産運用

📖シリーズ一覧
第1話|片付けから始まった資産形成|主婦でもできたお金の整え方
第3話|結婚してすぐ家を買った日ーー順調に見えた人生の分岐点
第4話|「片づけても散らかる理由」ーー整理収納で人生が動き出した日
第5話|やってみたら、ちゃんと増えてたーー家計簿が教えてくれたNISA の力
第6話|投資を始める前に、私が「服」を手放した理由ーー扶養内パート数年分のお金が育つまで

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暮らしと未来を整える主婦ライター|もも 読んでくださってありがとうございます。応援が励みになります🌿