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🌿夫婦で共有した“老後のビジョン”|未来を話す時間(12話)

資産形成を続けていくうちに、
私の中に“未来の形”が少しずつ見えてきました。

それは——
「老後をどう暮らしたいか」という、
私自身の本音のビジョン。

■ 私が思い描く“老後の本音”

老後は、きれいごとではなく、
心と体が無理なく続けられる暮らしをしたい。

年齢を重ねてから、
選択肢がなくて過酷な働き方を続けている人たちを見て、
「自分はそうならないように準備しよう」
と思いました。

誰かを否定したいわけではなく、
ただ、“選択肢がない状態になりたくない” それだけなんです。

だから、私たち夫婦には、老後の働き方について明確な本音があります。

・心がすり減るような環境では働かない
・無理のないペースで働く
・「ありがとう」と言われる仕事を続けたい
・難しくなったら、無理せず暮らしを優先する
・自宅でできる整理収納コンサルタントの仕事を細く長く続けたい

ふわっとした理想ではなく、 生活の延長線上にある現実的なビジョンです。

■ 投資はNISAだけじゃない。少しずつ育ててきたもの

わが家の資産形成は、NISAだけではありません。

NISA枠を超えた余剰資金で、
特定口座で米国株ETFをコツコツ買い続けてきました。

少しずつ積み重ねてきたその資産が、
今は配当金も生み出す“資産が資産を生むフェーズ”に入っています。

数字は安全のために伏せますが、
働き方を選べる未来が、
少しずつ現実味を帯びてきたことだけは
はっきり言えます。

■ 旦那くんにも「選べる未来」を用意したい

旦那くんの会社には退職金制度がありません。
だから、
定年まで週5で働き続けることが“絶対”ではない。

この前、旦那くんに聞いてみました。

「ずっと週5で働きたい? それとも、もっと緩やかに働きたい?」

旦那くんはこう言いました。

「今すぐは無理。まだ現金収入は必要やと思う。 でも、そうできるなら、いつかは働き方をゆるめたい。 週5で働きたいわけじゃないし、 家族の生活を守るために働いてるだけやから。」

その言葉を聞いて、
私は旦那くんの責任感と、
“本当は働き方を選びたい気持ち”の両方を感じました。

ただ、旦那くんが見えている資産は、
結婚後にふたりで育ててきた現金預金と、
NISAで積み上げてきた資産を合計した
“見えている分だけ”なので、
それだけだとまだ安心できないと言っていました。

40代ということもあって、
「まだまだ働かないと心配」という気持ちはとても自然で、
過信せずに数字を確認してくれる姿勢を、
私はすごく尊敬しています。

■ 次回予告

だからこそ、これから夫婦で、 “わが家のロードマップ”を作ることにしました。

・これから増えていく資産
・子どもの支出
・老後の生活費
・どこまで積み立てれば安心できるか
・どのタイミングで働き方をゆるめられるか

こうした現実的な数字をふたりで見える化して、 「安心できる未来」を一緒に描いていく段階に入ったところです♬



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暮らしと未来を整える主婦ライター|もも 読んでくださってありがとうございます。応援が励みになります🌿