🌿夫婦で話し合った“自宅避難”|安心を守る暮らしの選び方(24話)
■自宅を守ることは、有形資産を守ることでもある
炊飯器を手放して鍋炊飯に変えてから、
「電気がなくても暮らせる安心」が生まれました。
この安心は、ただの防災対策じゃなくて、
“資産を守る暮らし”にもつながっています。
地震が起きたとき、
自宅が安全であれば——
家にある有形資産(家電・家具・備蓄・生活道具)を
守れる。
そして、 不要なものを減らして
家の中をすっきりさせることは、
そもそも被害を最小にする“暮らしの投資”でもある。
そんな話を、
旦那くんとゆっくり話す時間がありました。
■旦那くんの本音:自宅避難したいけど、不安もある
防災の話をしたとき、旦那くんはこう言いました。
「地震対策できてへんのが不安やな」
「状況にもよるけど、自宅避難ができるならしたい」 「でも、避難所で状況を把握してから帰れるなら、そのほうが安心かも」
旦那くんは、 “自宅避難したい”というよりも、
「家族が安心できるほうを選びたい」
という気持ちが強かったんやと思います。
■私が自宅避難を選びたい理由
私は、できる限り自宅避難をしたい。
理由は、震災経験者の話を聞いてきたから。
避難所では——
・プライバシーが守られない
・盗難が起きる
・女性や子どもの安全が不安
・持っている物を「ちょうだい」と言われることがある
そんな現実を知って、
「自宅で過ごせるなら、そのほうが安心や」
と思うようになりました。
トイレも、 自宅のトイレに設置できる簡易トイレを常備しているから、 個室で用を足せる。
これは、私にとってすごく大事な安心ポイント。
■わが家ができていること・できていないこと
旦那くんが言うように、
わが家は食料とトイレの備蓄はできているけど、
地震対策はまだ不十分。
背の高いラックは倒れる可能性があるから、
天井とラックを固定する
「突っ張り耐震ポール」をつけたいと思ってる。
でも、 整理収納で学んだ
「重いものを上に置かない」は徹底してるし、
不要なものを減らして家の中をすっきりさせることで、 そもそも被害を最小にする“暮らしの防災”を
心がけてる。
これは、 “防災は特別なことじゃなくて、
暮らしの延長” という考え方につながってる。
■まとめ:安心は、暮らしの中で育てられる
防災って、 怖いことを考えるんじゃなくて、
家族の安心を育てることなんやと思う。
自宅避難を選ぶかどうかは、
家庭ごとに違っていい。
でも、
「どうしたい?」
「何が不安?」
「何があれば安心?」
家族で話すことで、 暮らしの中に小さな安心が積み重なっていく。
それが、 わが家の“備える暮らし”です。
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