わたしの夢ってなんだろう。たった5つの質問で、あなたの「眠っている光」が目覚める
こんにちは、となきちです。
2,000人以上の女性の人生に寄り添ってきたキャリアコンサルタントとして、40~50代の「私なんか…」と思ってる女性が「私だから!」と輝くお手伝いをしています。毎日の中に眠る小さな幸せに気づき、人生をもっと豊かに彩りませんか?
今回はあなたの「夢」についてのお話です。
キャリアコンサルティングをしていると、あることに気づきます。
それは、案外人は自分の本当に欲しているもの、やりたいこと、夢があっても、今の生活の中で、その気持ちに蓋をしてしまっているということです。
仕事、家族、生活の安定。
それらを守るために、いつの間にか
「これは無理」
「やっても意味がない」
と自分の心を静かに封印してしまうのです。
■ よくあるエピソード
ある50代の女性は、キャリアコンサルティングをはじめて最初にこう言いました。
「特にやりたいことはありません。もうそんな年齢でもないですし…」
私は、これまでの経歴を聴いていく中で、いくつかの質問をしながら少しずつ話を紐解いていきます。
小さい頃、憧れていたものは?
好きだった遊びは?
夢中になったことは?
最初は「うーん…思い出せないですね」という答え。
でも、ざっくばらんな感じで話していき、もう話も終盤になる頃に、ふと表情が変わり、
「そういえば私、ずっと先生になりたかったていうことを今思い出しました」
その瞬間、目がキラキラと輝き、声が一段明るくなるのです。
本人も驚いた様子で「すっかり忘れていました。昔はこんな気持ちがあったんですね」と笑顔を見せてくれました。
キャリアコンサルティングをしていてそういう方が多いことから、私は確信しています。夢は消えることはない。
ただ静かに、心の奥で眠っているだけなのだと。
■ 蓋を開けるための5つの質問
もし、あなたが「やりたいことが分からない」と感じているなら、こんな質問を自分に投げかけてみてください。
子どもの頃、夢中になったことは何ですか?
憧れていた職業や人は誰ですか?
最近「いいな」「素敵だな」と感じた瞬間は?
誰にも遠慮せず1日自由に使えるなら、何をしたいですか?
今までで一番ワクワクした出来事は?
答えがすぐに出なくても構いません。
大事なのは「自分の心に質問を投げてみる」という行為そのものなのです。

■ 40〜50代だからこそ
40〜50代は、生活も人間関係もある程度固まる時期。
「夢を追うより今を守る」ことに意識が向きがちです。
でも、眠っている夢に触れることで、これからの人生に新しい色が加わります。
夢は叶えるためだけにあるのではありません。
心をあたため、自分らしさを取り戻すためにも、時々蓋を開けてあげてほしいのです。
その蓋の中には、あなたのこれからを変える小さな光が眠っている…
かもしれませんよ✨
