【徹底比較】ロイヤルアメリカ vs ロイヤルプラス。キャンバスとスエード、どっちを買うべき?#PR
PRO-Kedsが欲しい。でも、どれにしようか決められない。 ECサイトのカートに入れたり出したりを繰り返しているあなた。
わかります。その悩み、スニーカー好きなら誰もが通る道です。 PRO-Kedsには、絶対に外せない「2大巨頭」が存在するからです。
Royal America(ロイヤルアメリカ): 1949年生まれの元祖。タフなキャンバス素材。
Royal Plus(ロイヤルプラス): 通称「スエードスーパー」。伝説を作った名作。
ソールの側面に「赤と青の斜めライン」が入っているのはどちらも同じ。 では、「結局、どっちが買いなの?」
今回は、そんな究極の質問に答えるべく、両モデルを愛用する私が、デザイン・素材・履き分けの視点から徹底比較します。
(ちなみに、先日妻にプレゼントしたのは「ロイヤルプラス」の方でした。その理由も後ほど……)

1. ロイヤルアメリカ:つま先の「黒い2本線」と「14oz」の衝撃
まずは、元祖である「Royal America(ロイヤルアメリカ)」から。 このモデルには、男心をくすぐる2つの大きな特徴があります。
① つま先の「黒い2本線」に隠された秘密
最大の特徴は、つま先の白いゴム部分(トゥキャップ)に引かれた「黒(または濃紺)」の2本ラインです。 (※ロイヤルプラスには、このラインはありません)
実はこれ、単なるデザインではないという説をご存知ですか? 昔の製造技術では、キャンバスとゴムを接着する際にどうしても「接着剤(のり)」がはみ出して汚く見えてしまったそうです。
つまり、あのアイコニックな2本線は、「製造上の粗を隠すための工夫」から生まれたデザインだったのです。 こういう「必要に迫られて生まれたディテール」って、ワークウェアみたいでグッときませんか?
② 常識外れの「14oz(オンス)」キャンバス
そしてもう一つ。生地の厚さが半端じゃありません。 一般的なキャンバススニーカーよりも遥かに分厚い、「14oz(オンス)」の生地が使われています。
14ozといえば、ヘビーオンスのジーンズと同じレベルの厚みです。 そのため、新品の時は紐を通していなくても靴が自立するほど硬い。 まさに「鎧(よろい)」のような防御力を持った、現場生まれのタフな相棒です。
2. ロイヤルプラス:引き算の美学と「品格」
対する「Royal Plus(ロイヤルプラス)」。 こちらは打って変わって、つま先(トゥキャップ)にラインがなく、ツルッとシンプルです。
この「つま先のラインが無い」というだけで、顔立ちがガラリと変わります。 ロイヤルアメリカが持つ「ワーク感・ギア感」が消え、スエード素材も相まって「革靴のようなドレッシーな品格」が生まれるのです。
トゥバンパーの幅も狭く設計されているため、スラックスやコートの足元に合わせても、子供っぽくなりません。
ロイヤルアメリカ: つま先にラインがある「現場生まれのタフなやつ」
ロイヤルプラス: つま先が無地の「街生まれの洒落たやつ」
ざっくり言うと、こんなキャラクターの違いがあります。
3. 【比較表】価格・スペック・相性の良い服
違いを一目でわかるように表にまとめました。 (※価格は定価の目安です。モデルや時期により異なります)

4. 結論:迷ったらこの基準で選べ
最後に、私がどう履き分けているかを基準に、結論を出します。
🅰️ 「Royal America」を買うべき人
「つま先ののり隠し」のエピソードを酒の肴に語りたい。
デニムや軍パン(カーゴ)を履くことが多い。
コンバースが好きだが、「もっとタフで分厚い靴(14oz)」が欲しい。
予算を少し抑えたい(約3,000円安いです)。
🅱️ 「Royal Plus」を買うべき人
スラックスやセットアップのハズしに使いたい。
FUDGEやCLUELのような「トラッドスタイル」が好き。
「ラストコロンビア」の伝説に惹かれる。
大人っぽいスニーカーを探している。
私が妻に「Royal Plus」を贈った理由は、彼女がトレンチコートやロングスカートをよく着るからです。きれいめな服には、つま先がシンプルなスエードの上品さがハマります。
逆に、私が休日に子供と公園で遊んだり、ラフに履き潰したい時は、タフな「Royal America」を選びます。あのつま先の黒いラインと、分厚い14ozの生地を見るたびに、「やっぱこいつは頑丈だな」とニヤリとできるのも楽しみの一つです。
結論: 「最初はスタイルに合わせて。でも、結局両方欲しくなる」
これが真理です(笑)。 まずはご自身のクローゼットを見渡して、どちらの服が多いかで決めてみてはいかがでしょうか?
