セブ島滞在記 義務教育で教えて欲しかったこと
多様性の実行することを、義務教育で教えてほしいです。
ダイバーシティやLGBTって言われるようになって、かなり定着してきた感があります。全くその概念がなかった頃から比べると、正直びっくりした大きな変化ではあります。
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100%昭和型の内資会社から、外資会社に転職した時は、60%外国資本、40%日本資本だったんです。入社して5年ほど経ち100%外国資本になりました。
一気に外国文化が入るよりは、時間をかけて移行できたことは、とても良かったです。その間にはグローバルな情報がどんどん入り、生粋の日本人からすると、驚きの連続のような改革がたくさん行われました。
戸惑いばかりでした。組織人としてしかたなく従いますが、正直いうと拒絶することの方が多かったです。
まだ30代前半だったのに。
現在の日本において、多様性を受け入れる事は、新聞では当たり前に報道されていると思います。情報は届いていると思いますが、実行に移している人はまだ多くは無いのではないでしょうか。
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月に1度、母親のケアのために実家に滞在します。県庁所在地なのですが市役所まで1時間以上かかる山間部に住んでいます。
わかりやすい言葉で言うと ”ど田舎” です。ど田舎では、多様性と言う単語も届いてなければ、もちろん実行することもしません。
一切の外部からの情報を断って、鎖国体制を敷いているような、そんな雰囲気です。情報情報はテレビと新聞だけ、インターネットからの情報はない、そんな世界が ”ど田舎” なんです。
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現在、セブ島に滞在してます。30歳のナイスガイを知り合いました。サウジアラビア人です。いろんなことを話します。彼も私に日本のことをいっぱい聞いてきます。
素晴らしい出会いに感謝!
他にも、台湾人、韓国人、ベトナム人がいます。ランチ、ディナーを同じテーブルで同じ釜の飯を食うと、必然的に仲良くなり、身の上話を話し合ったりします。
会話をする上で重要なポイントがダイバーシティ。でも、何も意識しなくてもいいんです。あまりの風習や価値観の違いに、すべてを受け止めるしかない条件が揃っているから。
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セブ島は性も多様で、ゲイがとても多いんです。正直な気持ちを書くと、明らかな男性が真っ赤の口紅をしているとびっくりします。
それでも、それが普通(たくさんいるって意味です)なんです。これは、教育で身に付くものではなく体感しないとわからない感覚です。
タイトルに書いた、義務教育で教えてほしいこととは、多様性の実行です。ダイバーシティは座学では全く意味をなしません。体験しなければいけません。
外資系の会社では、外国籍の社員が多数存在していました。私も上司や同僚が外国人であることが、当たり前の環境になりました。
そんな体験を義務教育でできないものでしょうか? 金太郎飴を作り出す日本教育から脱却するために、ぜひ、日本の偉〜い政治家の大先生たちに頑張って、教育改革に取り組んで欲しいものです。
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