落ち込んだ日こそチャンス?ポジティブ思考に頼らない自分との向き合い方
今日は一日中ぼーっとしてしまっていました。
仕事中なのに、良くないですね。
テンションが上がらない時、
皆さんはどのように気分転換をしていますか?
何か定番のルーティンがあれば教えてください。
例えば、コーヒーを飲んだり、
トイレでこっそりストレッチや体操をしたり、
といったことでしょうか?
今日の私はこんな風にしてみました。
まず、移動手段を自転車にスイッチ。
あいにくの天気でしたが、
「もしかしたら降るかも」と思いながら、
普段は車で行く距離を自転車で走ってみました。
少しスッキリしましたが、
なんと、必要書類を忘れて
目的地まで走ってしまいました。
次に、「とにかく仕事に集中しよう」と試みました。
やることはたくさんありますから。
とにかく手前にある仕事に集中して、
どんどん片付けていくことにしました。
しかし、どこか身体がだるく、力が入らない。
そのせいか、書類を置いたり、
紙をめくったりする動作が
雑になってしまうんです。
周りの人からは、
私が「怒っている」ように見えているかもしれない、
と心配になりました。
集中しようとしても、思うように仕事が進まず、
周りの人の言葉や動作にイライラしてしまい、
ますます調子が悪くなり、
行動も雑になってしまいました。
もはや落ち込む寸前。
でもその時、こんな風に思いました。
「毎日同じように元気でいることはできない。
波はあって当たり前。」
ただ、そういう時どうするか。
今まではこんな時、
なんとかテンションを上げようとしてきました。
もともと、自分でも能天気だと思うくらい、
物事の良い面を見ようとする傾向があります。
例えば、今日電話をかけた相手が出なかったとしても、
「明日は話がうまくいくかもしれない。
その代わりに今日はこの作業ができた。
今日電話が繋がらなかったのはかえってよかった」
なんて考えてしまうんです。
どこか、無理矢理にでも
ポジティブな面を見ようとしていましたのかもしれません。
ポジティブでいること。
それが良いこと、正しいことのように思っていたから。
諦めたり投げ出したりするのは「良くない」と思って、
できなかったことにこだわったり、
しがみついたりしていました。
でも、「まあ、今日はできなかったんだからしょうがないよね」
ということもできるんじゃないかな、と
考えるようになりました。
無理にテンションを上げようと気持ちでは頑張りましたが、
ついていけない身体の要求に従って、
「今日は身体Day」にする考え方もある。
今日の場合も最終的には、
「今日はもうだめだ、これまで」と考え、
「できない時は仕方がない。何もできなかったわけではないし、
できることは少なかったけれど、少しは進めることができた」
とこのあたりを今日のゴールとしました。
今日で終わりというわけじゃないし。
明日は続いていくので。
毎日を完全な形で終えることに全力を注ぐ、
という以外の生き方もありますよね。
今までの傾向を振り返ってみると、
私は何かの考えや仕上がりに
こだわってしまうタイプなのかもしれません。
皆さんにとって、「よし」と思えるゴールとはどのようなものでしょうか?
