1ドル200円時代の足音。選挙結果に絶望した私がひねり出した抵抗
絶望的な衆議院総選挙の結果
10月から発足した内閣、衆議院総選挙で続投が決まりました。20:00になった瞬間圧倒的に自民党が票を集めたのが明らかになりました。大多数の国民から支持されたのです。国民に期待されながら続投する内閣。しかしそれにより引き続き円安が加速するのを避けられないと怯え、絶望する私。
何故にこの内閣に嫌悪感を抱くかと言いますと円安&物価高に拍車がかかったからです。
↑以前の記事で紹介させて頂きました。円安と物価高は生活するのに困り、今の首相になったと同時に円安がさらに進みそれに伴い物価高も止まらなくなりました。

↑これが動かぬ証拠です!10月前半まで円が140円台だったのにそれ以降約3ヶ月で10円以上値下がりしているのです。このペースで円が値下がりすると一年後には200円の大台に乗りそうです。もしそうであればデフレ時代の物価の約2倍になるという恐ろしいことになります。100円ショップの品物が200円になり、ワンコインで食べられた牛丼が1,000円札一枚では足りなくなるような世界です。この状態を打破すべく選挙で他の政党とその候補者に投票したのに、想定はしていましたがやっぱり残念な結果となりました。
そこはかとない孤独感
ここまで今の首相の支持者が多いことに驚きました。今の首相が続投すると円安と物価高が止まらないと想像できます。円安にとても好意的でいらっしゃるので。それでも良いのでしょうか?今の首相の支持者が生活が今よりもさらに苦しくなるのを想定し対策した上で投票したのでしょうか?理解できません。私は想定は出来ますが対策は出来ません。しかも圧倒的な少数派です。円安は困るという考えが多数派に否定され、自分まで否定されたような悲しい何とも言えない孤独感を感じました。
私の選挙観
元々選挙にはあまり興味が無く長年義務的に選挙に赴き与党とその候補者に投票し続けました。しかし円安&物価高が止まらない原因となった今の首相の政権が許せません。本能的に生命の危機を感じたので初めて与党以外の政党とその候補者に投票したのです。ここまで熱い気持ちで選挙に臨んだのは初めてです。しかしそれも惨敗、暗黒時代の幕開けと知り亡命したくなりました。もっとも言語の壁に苦しむという今以上悲惨な状況になるのは目に見えていますが。どうにもならない八方塞がりです。
細やかな抵抗
しかし嘆くばかりでは現状は変わりません。物価高対策として徹底した節約に尽きます。買い物に対するマインドを変える必要があります。今まで度々無駄遣いをしていたと思います。無駄なものは買わない。これが今本当に必要か?と手に取ってから今一度考える習慣をつけようと思います。
しかし生活必需品のお値段が高い状況はマインドで変わるものではありません。支出を抑えることが鍵。いかにデフレ価格水準に近い物を見つけることが出来るかです。例えば収穫量にもよりますが野菜は旬のものが比較的安いです。セールでは豚肉や鶏モモ肉は100g98円程、デフレ時代の通常価格程度です。それからお店にもよります。あるメーカーの袋入りチョコレートが私の住んでいるエリアのスーパーでは298円です。某ドラッグストアでは248円です。それらのようなことを駆使すればデフレ時代の水準に近づけることが出来るかもしれません。
一日の支出の上限&一ヶ月の予算を設定し、一日に使った金額と残高をすぐに確認出来るよう家計簿に設定しました。その日にそれらをクリア出来るか否かゲーム感覚で楽しもうと思います。かなり難しいですが上達したらデフレ価格に近く設定しクリア出来たら、その浮いたお金で自分にご褒美を買いたいと思います。 政治に振り回されるのではなく、自分の機嫌は自分で取る。そんな「ひねり出した抵抗」を、私は今日から楽しんでいくつもりです。
この記事が、同じように不安を感じている読者の「一筋の光」になることを願っています。
読んでいただきありがとうございました。
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