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大阪万博は呪われているのか⁉️🐸🍿

大阪万博の開催予定日は来月の4月13日ですが、またしても大問題が発生していたことが3月10日に判明しました。

これまでも大阪万博では、会場で発生したガス爆発事件や、チケットの販売目標が半分程度しか達成できない問題、運営・建設工事予算が大幅にオーバーしていること、その他諸々の問題が発生しています。

それに加えて近頃、またさらなる問題が発生しているので、いくつか記事をご紹介したいと思います。



万博の大屋根リング護岸が浸食被害 海水注入後に強風影響か

毎日新聞2025/3/10 20:34(最終更新 3/11 13:00)

大阪・関西万博会場。大屋根「リング」の周辺が一部、海水で満たされた。リング内側が「ウオータープラザ」、外側が「つながりの海」=大阪市此花区で2025年3月8日午後0時26分、本社ヘリから大西岳彦撮影

 大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は10日、大屋根「リング」が海水と接している部分の護岸計1・1キロのうち600メートルで、浸食被害を確認したと明らかにした。

 2月に海水の注入を始めたばかりで、強風による波などでえぐられたとみられる。リングの安全性に影響はないが、護岸を砕石で覆って保護するなどの対策を検討する。

大屋根「リング」周辺に海水が注入される前の大阪・関西万博会場=大阪市此花区で2024年4月13日午前7時40分、本社ヘリから

 浸食被害は2カ所で見つかった。会場南側の「ウオータープラザ」と呼ばれるエリアのリング内側の護岸約500メートルのうち東側約120メートルと、「つながりの海」と名付けられたエリアのリング外側の護岸約600メートルのうち西側約480メートル。

 いずれの護岸も水面から2メートルの高さまでほぼ土を盛っただけの構造で、水際の土がえぐり取られていた。

 協会によると、両エリアでは2月中旬から海水の注入を開始。注入後は強い西風が吹き、東に向かって強い波が打ち付けていたという。

 また、ウオータープラザではイベント準備のため先に注入を始めたが、つながりの海と計画以上に水位差ができて外向きの水流が生まれ、浸食が広がったとみられる。【鈴木拓也】


護岸は土台が盛土に覆われているだけの設計なので、広範囲にわたって盛り土が崩れ去ってしまいました❣️🐸🍿

海風が発生しことが原因だとしていますが、そんなことくらい初めから予測できたのではないでしょうか⁉️

この護岸を修復するためには、対策費としてかなり多額の追加工事が必要になるのではないでしょうか。その辺について、こちらの記事で触れていました。
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万博・大屋根リング護岸の浸食現場を公開 協会「安全性問題ない」

毎日新聞2025/3/11 12:33(最終更新 3/11 21:36)

リング外側の「つながりの海」エリアの護岸。盛り土が大規模に削り取られている=大阪市此花区で2025年3月11日午前10時46分、長沼辰哉撮影

 大阪・関西万博の大屋根「リング」が水面と接する護岸の一部に浸食の被害が見つかり、日本国際博覧会協会が11日、現場を報道陣に公開した。

 盛り土が削られて、浸食の深さが数十センチに及んだ箇所もみられた。協会によると、リングの安全性に影響はないが、4月の開幕までに護岸の保護などの対策を講じる。

 浸食が見つかったのは、リング内側の「ウオータープラザ」と呼ばれるエリアと、リング外側の「つながりの海」と名付けられたエリアの護岸計1・1キロのうち600メートル。両エリアでは、2月から海水の注入を進めていた。

 現場を案内した協会の担当者によると、海風で波が発生するなどして護岸の盛り土が削られたほか、海水の注入で両エリアに生じた水圧差が影響した可能性もあるという。

 協会副会長を務める吉村洋文・大阪府知事は11日、報道陣に対して「リングは地下60メートルまでくいを打っており、安全性に問題はないが、適切に対応したい」と述べた。

 対策費については「現時点では(会場建設費の)予備費を支出しなくても対応できる」との見通しを示した。工事は大がかりにならず、他の費用の予算と執行との差額で吸収できるという。【長沼辰哉、東久保逸夫】


この日本国際博覧会協会というのは、これまでも大変いい加減な発言をしているっポイので、今回も協会の話が信用できるのだろうかと疑問が生じます❣️🐸🍿

案の定ですが、ネット上では今回の事件を受けて、すでに疑問の声が相次いでいます。
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【大阪万博】大屋根「リング」の護岸浸食被害、ネットで疑問の声相次ぐ「設計がそもそも無理では」

2025/03/11

大阪・関西万博公式Webサイトより引用

2025年の大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は10日、大屋根「リング」が海水と接している部分で、盛り土の一部に浸食被害が確認されたと発表した。開幕に向けて2月に海水を注入したばかりで、強風による波の影響が原因とみられている。

協会は「大屋根リングの安全性に影響がないことについて、学識経験者に確認を頂いております」としているが、護岸を砕石で覆って保護するなどの対策を検討している。今回の発表に対し、ネット上では不安と批判の声が相次いでいる。

ネットで疑問の声が相次ぐ

SNSでは、「海に面した設計がそもそも無理があったのではないか」との声が広がり、「わざわざ海水を入れて浸食リスクを増やす理由がわからない」といった疑問が相次いでいる。

また、「護岸の土がえぐれるなんて、設計ミスじゃないのか?」「こんな突貫工事で、半年間安全に運営できるのか?」という厳しい指摘も見られた。

現地を訪れたというユーザーは、「護岸が土を盛っただけで不安しかない。台風が来たらどうするのか」と安全性に対する懸念を表明。

さらに、「メタンガスの問題もあるのに、護岸の安全対策は大丈夫なのか?」と複合的なリスクを懸念する声も上がった。

税金の使い道にも疑問の声

「潤っているのはごく一部の関係者だけ」「税金を浪費してまで開催する意味があるのか」と、開催そのものに否定的な意見も少なくない。

また、予算についての疑念も強く、「追加工事の費用は誰が負担するのか?また税金か」といった批判も多い。

大阪・関西万博は2025年4月に開幕を控えているが、未だに安全性や費用に対する不信感が拭えない状況だ。今後、どのような説明と対策が示されるのかが注目される。

© 株式会社ドットレンド


ネット上で疑問の声が相次ぐのも当然だと思います。最初から大阪万博の開催に反対する人が7割近くを占めていたのです❣️🐸🍿
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それにも関わらず、この計画は強引に勧められているわけですが、今回の護岸が崩壊している事件については、このような事実が発覚しました。

3月10日に発表された事象は、実は2月17日に注水を開始してから2日後にすでに確認されていたというのです。関係者は知っていたはずなのに発表せずにこれを隠していたということです。
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大阪万博、今度は木造リングの根本が大崩壊…注水開始の2日後に発覚も「ギネス認定」まで公表せずの “隠蔽” 体質

記事投稿日:2025.03.12 17:30 最終更新日:2025.03.12 17:30

浸食が生じた万博リング護岸(写真・共同通信)

 3月10日、大阪・関西万博の大屋根リングを支える護岸の一部が、水で浸食されていることが明らかになった。

 浸食があったのは2カ所。全長約2キロのリングのうち、約600メートルは水上に造られた護岸の上にあり、外側の480メートルと内側の120メートル、合わせて約600メートルが浸食されていた。

 万博を運営する日本国際博覧会協会では、浸食の原因について「風の影響により水面の波が高かった」「西風が強く、浸食は発生した西から東への波の影響によるもの」などと説明。

 リング下の地中には60メートルの杭があり安全性に影響はなく、今後は「護岸を砕石で覆うなど、浸食した護岸の保護方法の詳細を検討中」としている。

海側近景(撮影日・2025年3月7日、万博協会プレスリリースより)

 Xでは《既に1か月でボロボロ。台風が来たらどうなるのか》《「先が思いやられる」とはまさにこのこと》と、心配の声が多数。なかにはこんな指摘も。

 《不安にはなりますわな。2月17日に注水を開始して、2日後には崩壊を確認していたのに、3月4日のギネスの認定が終わるまで公表していませんでしたし。(万博協会は3月7日に撮影した写真を3月10日に公開、この間も設計者は絶賛投稿のみ)》

 「大屋根リングの一部は水上にせり出す形になっています。埋立地の上に造られたプールのようなもので、その部分に注水が開始されたのが2月17日。協会の説明では、その2日後の2月19日には、護岸に浸食が見つかり、その後、浸食が広がったということです。

 つまり、浸食が確認されてから3月10日の発表まで2週間以上もあったわけです。

 その間、3月4日には、大屋根リングが木造建築として世界最大だとギネス世界記録に認定され、認定証の授与式がおこなわれています。こうしたイベントを待ってから発表したのでは、と “隠蔽” を勘繰りたくなるのも当然でしょう」(事件担当記者)

海側遠景(撮影日:3月7日、万博協会プレスリリースより)

 4月13日の開幕まであと1カ月。にもかかわらず、前売りチケットは販売不振で、ドジャース開幕戦のほうがよほど盛り上がっている始末。本当に、先が思いやられるーー。


この協会の隠蔽体質は、開幕前にすでに強固なイメージとして定着してしまったかもしれません❣️🐸🍿

もしも、開催後に何か事故やトラブルが発生した場合にも、ガス爆発の事故を隠したり、今回の件でもあったように組織的な隠蔽が行われるのではないかと不安を感じる人も多いかもしれません。

と、ここまで書いたところで、関連する最新記事を見つけたのでご紹介します。
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開幕直前に…関西万博会場で海水が地盤浸食の“おそまつ” 伊東万博大臣も「なぜ固めなかったのか」と問題視

2025年3月19日

空から見た万博会場。円形の「リング」の左外側の水面が「つながりの海」。リングの内側の水面が「ウォータープラザ」

 大阪・関西万博で、また新たな不安要素が出てきた。万博の最大の目玉とされている木製の大屋根「リング」の足元で、海水による地盤の浸食が起きていたことがわかった。

 万博は、海に囲まれた人工島の夢洲(ゆめしま)で開催される。この立地を生かそうと、万博会場の一部には海水が注入され、水面が広がっている。

 海水が入れられたのは、大屋根「リング」の外側にある「つながりの海」と、「リング」の内側にあり水中ショーなどが予定されている「ウォータープラザ」だ。

 ところが日本国際博覧会協会は3月10日、会場内で海水と接する護岸の一部の盛り土が、海水に浸食されていると発表した。

 「つながりの海」と「ウォータープラザ」の護岸あわせて約1100メートルのうち、半分以上の約600メートルの護岸が海水に浸食されたという。水を入れるために造った場所に、実際に水を入れたら護岸が崩れてしまったという、おそまつな話だ。

■「崩落が日ごとに拡大していった」

 護岸が浸食されているのを見たという現場の作業員Aさんは、こう証言する。

「私がおかしいと思ったのは、2月末か3月初めでしたね。海岸通りと呼ばれている、万博で人気になりそうなパビリオンが集まっている場所から見たところ、護岸の土が崩落していて、日ごとに拡大していきました。

 現場からも『大丈夫なのか』と声があがっていた。3月5日か6日には、海岸通りあたりにけっこう多くの関係者が集まり、写真を撮ったり、相談したりしているのを見たので、ヤバイんじゃないかと感じました」

 協会によると、浸食の原因は、「風の影響により水面の波が高かったため」と「ウォータープラザとつながりの海の水位差により水の流れの発生」があったことだとしている。

 会場内に入れた海水には波も流れも起きず海水に浸食されることはないと想定していた、ということのようだ。

■注水の2日後には浸食を確認していた

 3月13日の参議院内閣委員会で、立憲民主党の石垣のりこ議員がこの問題をとりあげて質問した。まず浸食がいつ、なぜ発生したのかを問うと、経済産業省幹部は、

「護岸の浸食を確認したのは2月19日」
 と答弁。ポンプで海水を注水し始めたのは2月17日なので、わずか2日後には浸食を把握していたことになる。

 浸食の原因については、
「波の高さが想定以上に高くなってしまった」
 などと答えた。これに対して石垣議員が、
「風が吹いて波が立つことを想定できなかったのか。想定できなかったのは問題ではないか」

国会で答弁する伊東万博担当相

 と、さらに追及すると伊東良孝万博担当相は、

「私も現場の視察をしてきた。なぜコンクリートか何かで(護岸を)固めなかったのかと思う。ごくごく当たり前の波がきたら崩れてしまうように思った」

 と、想定すべき波への対応ができていなかったと問題を認めた。

 建築エコノミストの森山高至氏はこう話す。

「海水で土砂が取られる『洗掘』という現象ではないか。一般的には、盛り土の上をコンクリートで固めるなどして補強をする。

 なぜ補強していないのか不思議でならない。それでなくとも、万博会場は地盤が弱いことが指摘されており、どんなアクシデントがあるかわからない。

 夏場に台風が来ればもっと波は高くなる。開幕前からこんなことで、半年間、無事に開催できるのか」

昨年3月、雨が降った後、池のようになった万博会場予定地の駐車場(工事関係者提供)

■雨が降ると池になる駐車場

 AERA dot.では、これまでも万博会場の地盤の問題を指摘してきた。

 昨年4月には会場予定地の水はけが悪く、雨が降ると池のように水がたまってしまう状況をリポートした(記事)。

 朝から断続的に雨が降った日、それほどの豪雨でもないのに、万博会場の北に位置する駐車場には水がたまり、車が出入りするたびに波打ち、長靴で歩く作業員の姿があった。

 当時、話を聞いた作業員のBさんは、こう話していた。

「雨が降ると池かと思うほど水浸しになるので、車にはいつも長靴を積んでいます。それほど水はけが悪い地盤なんです。

 万博会場の北側、大手ゼネコンが請け負っている区域の駐車場はとりわけ水がたまりやすく、雨が降るとポンプを設置して、排水をしてなんとかやっている。工事にも影響しています。万博期間中に豪雨が降ったらどうなるんでしょうか」

海水に浸食された護岸(万博協会のホームページから)

■会場の地盤は「底なし沼」

 また、地盤の脆弱さも報じてきた。

 協会が2022年9月に開場予定地で実施したボーリング調査のデータを見ると、一部の場所では20メートル過ぎまで強度が乏しいゆるゆるの地盤が続いていた。

 一般的なマンション建設の場合、鉄骨を地中に打ち込み「支持層」と呼ばれる固い地層に届くまで10~20メートルとされているが、万博会場には地中、20メートルまで深く打ち込んでも、支持層がない部分があるのだ。

 今回の護岸の浸食を受けて改めてBさんに聞くと、こんな話をする。

「会場の地盤は、地中のある地点までくるとズルズルと沈み込むような感じ。現場ではみんな、『底なし沼だな』と言ってました。

 盛り土をしたところでも、強度があまりない地盤なので浸食したのではないかと思います。私が去年、現場にいた時、『盛り土では無理でコンクリートなどを打たないとダメではないか』という声を聞いたこともあります」

 護岸だけでなくリングを支える地盤自体に影響はないのか。協会はホームページでこう説明している。

「約2mの盛土の下に約1.5mの地盤改良層があり、基礎構造は杭基礎となっています。杭は地中約60m付近の固い地盤で支持しており、杭の上部に基礎を設け、基礎と基礎を連結する基礎梁でリングを支える構造となっています。浸食の影響を受けず大屋根リング自体の構造は安定しています」

 60メートルも下の地盤まで杭を打って支えているため、安全性に問題はないという。

 今後は浸食した護岸を砕石で覆うなどの対策を検討しているというが、護岸を補強する工事費用はどうなるのか。

 万博の建設費は、当初1250億円だったのが、最大2350億円まで膨れ上がった。

 そのうち災害や物価上昇などに備える「予備費」が130億円あったが、すでにメタンガスの爆発事故対策費用や予定されたパビリオンが減ったことによる土地の転用費用などに半分ほど支出されることが決まっている。

 それだけに、護岸工事でさらに予備費が使われ、開幕前から予備費が乏しくなってしまうのではないかという懸念がある。

 これについて協会副会長でもある大阪府の吉村洋文知事が報道陣の質問に答えて、

「予備費を支出しなくても、予算の執行の差で対応できると思う。(工事は)大掛かりなものではないと聞いている」
 と説明した。

 さまざまな問題が噴出しながらも、協会は「問題はない」「安全だ」と繰り返し、万博はもう開幕直前だ。失態を万国に博覧されることにならなければいいのだが。

(AERA dot.編集部・今西憲之)


ということで、万博会場は地盤が弱い上に水はけが悪く、雨が降ると駐車場は池のようになるらしい❣️🐸🍿

実際に台風が来たら、一体どうなってしまうのでしょうか⁉️🤔

ところで、肝心の工事の進捗具合はどうなっているのか、比較的最近の報告記事がありましたのでご紹介します。



万博・海外館、建設完了は2割弱 開幕まで間に合うか懸念

2025/03/12

大阪・関西万博まで1カ月、会場ではシンボルとなる大屋根リングが完成し、一部には海水が引き込まれた。開幕に向け海外館の建設工事が進んでいる=12日、大阪市此花区の夢洲(上左は2023年11月、同右は24年10月撮影、共同通信社ヘリから)

 大阪・関西万博は開幕まで13日で1カ月。「万博の華」と呼ばれる海外パビリオンの準備が進むが、自前で建設する「タイプA」の47カ国のうち、建設工事の完了証明を取得した国は2割弱にとどまっている。

 施工業者との契約難航などに伴う着工遅れが響いているためだ。開幕に間に合わない国が出る懸念が強まっており、関係者は気をもんでいる。

 日本国際博覧会協会はパビリオン準備の工程表で、今年1月中旬までに建設工事を済ませ、完了証明の取得を求めていた。

 だがタイプAの国で既に取得したのは、今月4日時点でアイルランド、フィリピン、韓国、オーストラリア、ブルガリア、オランダ、マレーシア、ハンガリーの8カ国のみだ。

 施設の展示品設置期限は今月13日をめどにしていた。各国は設置後、入館させるのに必要な施設使用許可を得る必要があるが、取得済みはゼロ。開幕までに申請が殺到した場合、手続きが追い付かない可能性があるという。

 タイプAを巡り、各国は業者選定に苦戦。工程は大幅に遅れ、昨年12月にようやく全ての国が着工にこぎ着けた。

© 一般社団法人共同通信社


このままでは、どう考えても万博会場の展示が一部未完成のままで開幕するのは避けられないのではないでしょうか❣️🐸🍿

開催後は夜間に突貫工事をするつもりなのか、よくわかりませんが、無理をすればするほど事故が発生しやすくなりますので、関係者の方々には十分気をつけていただきたいものだと思います。

チケット販売の方は相変わらず不調であり、万博チケットの販売についてはすでにあきらめモードになったのか、開幕後の売り上げに期待を寄せ始めたようです。
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生体情報に結婚歴まで…万博の前売り入場券、個人情報に懸念 販売目標未達で焦点は開幕後

2025/3/13 19:11

開幕に向け準備が進む万博会場=大阪市此花区(ドローン使用、沢野貴信撮影)

 2025年大阪・関西万博の開幕まで1カ月に迫る中、1400万枚を掲げた前売り入場券の販売目標の未達成が確実となっている。

 5日時点の販売枚数は約806万枚にとどまり、当初計画していなかった当日券の導入を発表するなど、機運醸成の焦点はすでに開幕後に移った。

 ただ、予約なしの来場者が急増すれば交通インフラに問題を抱える人工島の会場に大きな負荷がかかり、運営の混乱も懸念される。

100万枚売るのに5カ月

 「東京に行くたびに万博について誰も何も知らないことにがく然とする」。万博にパビリオンを出展する関西企業の関係者はこう嘆く。大阪市内と会場を結ぶシャトルバス運営会社の関係者も「予約が埋まったのは初日だけ。あとは埋まらない」と明かす。

 万博への関心の低さは、前売り入場券の販売ペースを見れば明白だ。割引幅が大きい前売り券が販売されていた昨年10月初旬までは約700万枚まで伸びたが、その後増加ペースは急激に鈍化。

 万博を運営する日本国際博覧会協会がPRを強化しても、その後に約100万枚を売るのに5カ月かかった。

 また前売り入場券は経済界が700万枚の購入を推進しており、販売された大半は企業の購入とみられる。1400万枚の販売目標について協会の石毛博行事務総長は2月、「非常に野心的だ」と発言し、達成が困難な状況を事実上認めた。

海外政府が怒りの声

 販売が低迷した要因は多く考えられるが、海外パビリオンの建設遅れなどを背景に万博の具体的な内容の情報提供が進まなかったことに加え、来場日時やパビリオン、イベントの訪問先まで事前予約を求められる複雑なシステムを協会が導入し、多くの人が敬遠したことが大きい。

複雑な予約システムを導入した理由としては、交通インフラが脆弱(ぜいじゃく)で会場の面積も限られた未整備の人工島・夢洲(ゆめしま)を会場に選んだため、来場者の流入を厳しくコントロールする必要があったことがある。

 来場を呼びかけながら流入する人員を制限するこの施策に対しては、海外政府も怒りの声を上げる。欧州の政府関係者は1月、「私たちは知っている。協会は夢洲に人を入れたくないんだ」と怒気を込めて話し、他の国々とともに改善を要求したことを明かした。

 こうした流れを受け協会は2月下旬、来場当日に会場で購入できる「当日券」の導入などを発表。期日前の販売から会期中の販売を重視する姿勢にシフトした。

 ただ、当日券の利用が拡大すれば来場者の流れを整理することはより一層困難になり、問題が深刻化する懸念がぬぐえない。大阪・関西万博は、多くの矛盾を抱えながら開幕に向かっている。

SNSのパスワード情報も

 大阪・関西万博の入場券では、オンラインで購入する際に提示される個人情報の扱いの規約も問題視されている。入場券購入に必要とは思えない内容も多く含まれる上、「第三者に提供される場合もある」と記されているためだ。

 入場券購入やパビリオン予約には「万博ID」を取得する必要がある。その際に同意を求められる「個人情報保護方針」には、日本国際博覧会協会が収集する情報として、名前や生年月日などに加え、顔画像や指紋などの生体情報▽SNS(交流サイト)のアカウントやパスワードに関する情報▽結婚しているか▽子供の有無▽趣味―などが羅列されている。

 さらに「第三者に提供される場合がある」とし、対象として外国政府、SNS事業者、広告関係会社などが含まれる。

 この問題は2月に国会質問でも取り上げられた。協会の担当者はこれらの記載の背景として「来場者からスタッフまで、幅広い個人情報をさまざまなケースで扱うことを想定して策定されたため」と説明。制定当時はどのような情報が必要か具体的な検討ができなかったことから、弁護士とも協議して幅広い記載になったとしている。

 その上で「SNSのパスワード情報を把握することはない」と強調。現在は「実際に取り扱っていない個人情報の有無の確認作業を進めている」とし、文言が修正される可能性にも言及した。

 ただ、開幕直前までこれらの記載が残っている状況にSNS上では「怖すぎる」などの声が広がる。来場意欲をそいでいるのは確実で、前売り入場券販売のさらなる足かせになっている。(黒川信雄)

来場者満足度高める取り組みを 日本総研の藤山光雄氏

藤山光雄氏

 前売り入場券の販売が低迷した理由は、万博で何を見て体験できるかが人々に伝わらなかったことと、入場券の購入や予約のシステムが使いづらかったことに尽きる。

 パビリオンのPRも個々に任せられていた印象だ。万博全体で、どうアピールしていくのかといった方向性も感じられなかった。予約システムに対しても、使いにくいという指摘は当初からあったと思うが柔軟に見直す姿勢が欠けていた。

 対応が遅れたのは、日本国際博覧会協会の内部で誰が何をするのかという役割分担が明確でなかったからだろう。

 開幕直前のタイミングで当日券の導入が決まったが、ここからはもう開幕後の機運醸成をいかに図るかという視点に切り替えるべきだ。

 ただそれも各パビリオンに任せるのではなく、来場者の興味に合わせてルートを提案するなど、来場者の満足度を上げるきめ細かい取り組みが必須だ。

 そうでなければ来場者が否定的な情報を発信して、事態がさらに悪化する可能性もある。開幕後の継続的な改善も不可欠だろう。


これまでに販売された700万枚の入場券は、経済界の企業が購入したものであり、個人が入場目的で購入したものはそれに比較するとごく少ない割合であるようです❣️🐸🍿

このような現状なのに、どんな根拠を持って開幕後に入場券が爆発的に売れると考えているのでしょうか。

すでにネット上では大阪万博は「失敗確定」との声が上がっているとも報道されています。




そういえば大阪万博については、「2億円トイレ」という話題もありました。それに関連する報道もありましたので、ついでにリンクだけご紹介しておきたいと思います❣️🐸🍿

2億円もかけて作られた万博のトイレが、まるで仮設トイレのようだと指摘されていました。
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開幕前からこれだけ不人気でトラブル続きの大阪万博は、もしかすると何かに呪われているのかも知れません❣️🐸🍿

そもそも、あの超キモい大阪万博マスコットキャラである、ミャクミャク(=脈々なのか?)そのものがすでに、これが悪魔的なイベントであることを象徴しているようにも感じられます。

無事に開幕の日を迎えて、その後、何事もなく閉幕の日を迎えられたら素晴らしいことだと思いますが、果たしてどうなるでしょうか。

私は大阪万博に行くことはないですが、ニュース報道を通じてその行方を見守っていきたいと思います。

以下に過去の関連記事をご紹介しておきます。
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