ダースベイダー、その後
先日の記事で紹介したビルベルギア ダースベイダー。あの写真は去年のものでした。

その株が、今こんな状態になっています。

あの黒くマットな感じだった葉が、すっかりしょぼしょぼになってしまいました。
実はこれ、枯れているのではなく世代交代が起きています。
ビルベルギアを含むタンクブロメリアは、
花を咲かせた後、株のエネルギーを子株の成長に集中させ始めます。
親株は少しずつ枯れていきますが、その分子株がぐんぐん育っていきます。
子株が立派になるにつれて、親株はエネルギーを使い果たしていく。
まるで子どもの成長に全力を注ぐ親のようです😭
そして今、子株はこんなに立派になりました。

黒い葉に白い横シマ。
ダースベイダーらしい姿をしっかり受け継いでいます。

親株と子株を並べて見ると、世代交代がはっきりわかります。
去年の親株と今の子株。
時間の流れと命の繋がりを、目の前で観察することができる。
これもまた、ブロメリアを育てる面白さのひとつです。
