「雑念を吸って、呼吸で整える」
10分だけ座った朝。
雑念が出たり消えたりを繰り返すなかで、
それを無理に追い払うんじゃなくて、
吸い込んでやわらかく消化していくような、
そんなやさしい感覚が残った朝でした。
今日は10分だけ座ってみた朝。
呼吸に意識を向けながら、
出てくる雑念を追い払うのではなく
むしろスーッと吸い込んで、
自分の中でやさしく消化していくような感覚だった。
「あっ、これはいい雑念かも」なんて思いながら
ふわっとしたアイデアや、
誰かの言葉の残像みたいなものが行き来する。
それをいちいち否定せず、ただ見つめて、吸って、流す。
最近よく感じるのは、
mindfulnessってまだ“怪しげ”に思われてるんだなということ笑
でも、まぁ「どうぞお好きに」って気持ち。
わたしにとっては、もう暮らしの一部になっているし
こうして静かに整える時間が、
言葉や感覚をより深く染み込ませてくれる。
いろんな本を読むと、
身体にすっと言葉が入ってくることが増えた気がする。
否定的な話や、ネガティブな空気に触れたとき、
最近は“あ、耳と心が拒否してる”ってわかる瞬間がある。
情報の受け取り方が、きっと変わってきたんだと思う。
前よりも、必要なことだけが届いて、
それ以外はフィルターがかかってくれるみたいに。
そういえば、先週はちょっと身体のあちこちが痛かった。
呼吸が浅かったのか、心が詰まっていたのか。
でもここ数日で、なぜかスッと抜けて
「あ、もう大丈夫」って思えるようになった。
わたしに必要なのは、大きなことじゃなくて
まずは一呼吸。
それが、いつものあたしに戻る合図。
では、呼吸をひとつ。
