「生きることは、息をすること。」— mindfulnessと過ごした半年と、これからのこと。
mindfulness瞑想を日々の中に取り入れて、半年が経ちました。
はじめは、ほんの数分。
とにかく「座ること」「呼吸に意識を向けること」からのスタートでした。
スマホも手放し、音も遮り、ただ「今、ここに」いることだけに集中する。
最初は雑念だらけで、「うまくできない…」と思う日も多かったけれど、
それでも続けていくうちに、“気づき”が日常のなかに自然と芽を出し始めました。
ふとしたときに呼吸が浅くなっていることに気づけたり、
忙しさでパンパンになった心に、余白をつくることができたり。
「心が整う」とはどういうことか、
少しずつ、自分の言葉で感じられるようになってきたように思います。
そしてこの半年で、わたしにとって一番の変化は——
出会いでした。
人との出会い、言葉との出会い、感情や風景との出会い。
そして、何よりも「自分自身」との出会い。
最近よく思うことがあります。
先日のリトリートで、mindfulnessのサンガ(仲間)が言っていた
「丁寧に生きる」という言葉。
それをわたしなりに噛み砕いたら、
「丁寧に息をする」=「丁寧に“息る”」という言葉にたどり着きました。
生きることは、息をすること。
あたりまえすぎて忘れてしまいがちなこのことを、毎朝10分、静かに座ることで思い出しています。
呼吸ができていることに、今日もありがとう。
そんな日々の積み重ねのなかで、
mindfulness瞑想のファシリテーターとして、
これから誰かに“そっと手を添える”ような関わりをしていけたら、と思うようになりました。
「教える」でも「導く」でもない。
ただ、静かに呼吸をして誰かが“自分の今”に気づけるように、そっと隣にいるような。
そんな在り方が、わたしにできることかもしれません。
特別なことじゃなくて、
“心の防災”のように、日常の中でそっと備えておくもの。
そして、それがまた誰かのwell-beingにつながるように。
31日でこの半年の学びは一区切り。
mindfulness瞑想はこれからも、わたしの暮らしの一部としてずっと続いていきます。
必要な人がいたら、そっと声をかけてください。
いつでも、深呼吸しながらお話しましょう🫶
さて、明日もまた「今、ここに」会いにいこう。
