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「余白の中に夢があった朝。」— 10分だけでよかった理由

今朝は10分だけ。
最近はアファメーションも組み合わせて、
30分くらい座ることが多かったけど、
今日はなんとなく「これだけでいい」と思えた朝。

 

昨日は、いろんな出来事や出会いが濃くて、
気づかないうちに余白をつくりすぎてたのかもしれない。
よいことも、そうでもないことも、
わーっと入ってきて、ちょっと疲れてしまった。

 

そんな中で出会った、70歳の方。
昔リトリートに参加していたことがあるそうで、
「宇宙に繋げすぎると果てしなくなるから、
ちゃんと戻ってこられる場所をつくるのが大事なんだよ」
って、ぽつりと話してくれた。

 

その言葉が、なんだかすごく刺さった。

 

そして、その人が語ってくれた夢の話。
70歳になっても「やりたいことがたくさんある」って
まっすぐに話すその姿がまぶしくて、
気づいたら涙がこぼれていた。

 

「夢」って、こんなにもあたたかくて
人の心をゆらすものなんだなと。
そしてたぶん、ちょっと心が疲れていた自分にも
ようやく気づけた気がする。

 

余白はとても大切だけど、
そこに入りすぎてしまった時には、
ちゃんと自分に戻ってこられる場所が必要。

それが、わたしにとっては
この“座る時間”なんだと思う。

 

今朝は10分だけ。
それが、わたしの“ちょうどいい”だった。

深呼吸ひとつで、少し心が戻ってくる。
そんな静かな朝のはじまり。