自分を抱きしめる朝。—セルフコンパッションと「生ききる」こと—
今日は10分。
というか、4時台に座った朝。
外はまだうっすら暗くて、鳥の声も遠くて静かで、
でも心はなんだか穏やかだった。
昨日は眠くて、セルフコンパッションを唱えながら、
気づいたら寝てた(というかすでに寝てたんだけど)
最近、自分の中でひとつ気づいたことがある。
たぶん私に足りなかったのは、「自分にやさしくする力」なんだって。
人に嫌われたくなくて
誰かの気持ちを優先しすぎて
いつも自分のことは後回しにしてきたような気がする。
でも、この週末のリトリートで出会った言葉があった。
「wellbeingであり続けたいなら、
まずは自分を好きになって、やさしくすること。」
誰かに与える前に、自分を抱きしめてあげること。
それが、整えるということなんだって。
ふと、防災士の養成講座で言われた
「まずは自分の命を守ること」って言葉を思い出した。
あのときは、なんとなくモヤモヤしてた。
でも今ならちゃんとわかる。
誰かのために立ちたいなら、
まずは自分の心と身体が健やかであること。
私もちゃんと、自分を愛してあげようと思う。
抱きしめるって、なにも大げさなことじゃなくて
毎朝10分座ることでも、それに近いのかもしれない。
命は一つ、人生は一回。
だから、今日という日も「ちゃんと生ききる」。
朝のルーティンはもう終わった。
あとは、この一日をまるっと楽しむだけ。
