2026年6月14日という日
この日を忘れることはないと思う。
2022年1月、我が家の一員になった愛犬「ごん」の命日です。
突然の別れから、今も悲しみがこみあげる日があります。
それでも、少しずつ、少しずつ、その悲しみと向き合えるようになってきました。
子どもは娘一人の我が家に、弟のような存在として仲間入りしたごん。
家族の誰かが体調を崩したり、元気がない時には、いつもそっと寄り添ってくれる優しい子でした。
ヨークシャーテリアとミニチュアシュナウザーのミックス犬。
散歩が大好きで、とても甘えん坊。
他の犬に吠えたり、インターホンが鳴ると大騒ぎしたり…。
そんな姿も、今では全部が愛おしい想い出です。
4年半という、あまりにも早いお別れでした。
突然立てなくなり、受診後はいったん元気を取り戻したものの、再び立てなくなり、その翌日に旅立ちました。
何度も病院へ通いましたが、最後まで原因ははっきり分からず、
「なぜ、ごんだったんだろう」 「何かできることはなかったのだろうか」
何度も自分に問い続けました。
それでも、一つだけ心から思えることがあります。
最期を家で迎えられたこと。
最期まで、ごんのそばにいられたこと。
それだけは、本当に良かったと思っています。
ごんは、私にたくさんの幸せと、命の尊さを教えてくれました。
だからこそ私は、これからの自分の人生を、一日一日大切に歩んでいきたい。
ごんと過ごした日々を胸に抱きながら。
今日で、ごんが旅立って四十九日。
悲しみが消えたわけではなく、 今でも会いたくて、散歩中に小さな犬を見るたびに胸が締めつけられる日があります。
仕草を思い出したり、散歩道の空気感や出来事を思い出しては、悲しくなる日も少なくありません。
それでも、ごんがくれたたくさんの幸せや優しさは、これからも私の中で生き続けます。
このnoteは、ごんと過ごした日々、そしてごんから教えてもらったことを残していきたいと思い、今日から始めることにしました。
ごん、これからも一緒に歩いていこうね。
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