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ホワイトハット情報|約50万件の封印起訴――大陪審、起訴、そして「一斉執行」の時


※ホワイトハットAは、現役のホワイトハットであり、元大統領補佐官です。


アメリカ政界や軍関係者との独自のネットワークを持つ人物として知られています。



ホワイトハットAが今回語ったのは、アメリカの連邦地方裁判所に存在しているという、膨大な数の「封印起訴(Sealed Indictments)」についてだ。


その数は、50万件にほんのわずか届かない規模。

しかもホワイトハットAによれば、これは単に過去に作られた起訴状の累計ではない。


過去数年間に出されたもので、現在も有効な状態にあり、まだ執行されていない封印起訴だという。

さらに重要なのは、一つの起訴状に一人だけが記載されているとは限らないという点だ。


一件の起訴状に複数の人物が記載されているのであれば、対象となっている人数は、起訴状の件数をはるかに上回る可能性がある。


では、そもそも「封印起訴」とは何なのか。

なぜ起訴されたこと自体が秘密にされるのか。


そして、ホワイトハットAが語る「50万件近い封印起訴」とは何を意味するのか。



封印起訴とは何なのか


アメリカで誰かが連邦犯罪で起訴される場合、法的手続きは通常、大陪審による起訴(Indictment)から始まる。


起訴状とは、大陪審によって出される正式な刑事告発だ。

しかし場合によっては、この起訴状が封印されたままになることがある。


つまり、起訴状が秘密にされ、一般には公開されず、そこに名前が記載されている本人にも知らされない場合がある。

封印起訴は、司法手続きの完全性を守り、関係者を保護し、進行中の捜査を成功させるために使われる。


検察官が提出する封印起訴状によって、検察側は対象となる人物に対し、正式な刑事告発を行うことができる。

そして、公開されていなくても、封印起訴状は公開された起訴状と同じ法的効力を持つ。


起訴状を封印するという判断は重大なもので、刑事事件における特定のリスクや問題へ対処するために行われる。

封印起訴状とは、個人または複数の人物に正式な刑事告発を行うため、検察官が裁判所へ提出する法的文書だ。



第1段階――大陪審と起訴状の封印


まず検察官が、非公開で行われる大陪審に証拠と証人を提示する。


この場に弁護側は参加しない。

その後、大陪審は、犯罪が行われたと考える相当な理由が存在するかどうかについて投票する。


必要な人数が賛成すれば、「True Bill」
――起訴相当
の判断が出される。

その後、検察側は裁判官または治安判事に対し、連邦刑事訴訟規則6(e)(4)などに基づき、起訴状を秘密にするよう求める。


これが、「Sealed=封印」だ。

裁判所書記官がその文書を非公開で保管するため、一般向けの裁判記録には表示されなくなる。



第2段階――警察・法執行機関が動き始める


裁判官は、封印された起訴状とともに、秘密の逮捕状または召喚状を発行する。


その後、法執行機関は作戦の準備へ入る。

対象となる人物の居場所を追跡し、人員や移動などの手配を行い、複数州にまたがる捜索や「著名人物」を対象とした逮捕を含め、同時に実施する作戦を準備する場合もある。


そして、対象者の逮捕を妨げるような情報漏洩を防ぐため、警察官や連邦捜査官は、作戦の詳細を秘密に保つ。



第3段階――逮捕、封印解除、裁判所への出廷


法執行機関が対象者を発見して拘束すれば、秘密裏に進められていた段階は終了する。


警察が直接逮捕する場合もあれば、自主的な出頭が調整される場合もある。

その後、起訴状は正式に封印解除され、秘密の文書から公的記録へと移る。


被告人は裁判官の前へ連れて行かれ、罪状認否や最初の出廷手続きが行われる。

そこで起訴内容を知らされ、保釈または勾留についての手続きが行われる。



ホワイトハットA「50万件近い封印起訴が存在している」


ホワイトハットA:

そういえば君、この前ここに来てくれた時にも話したけれど、私がずっと追っている最新データについて、友人たちから情報をもらっているんだ。


これは、全米にある連邦地方裁判所についてのものだ。

56か所ある。


州だけじゃなくて、準州もあるからね。

そして、それらすべての裁判所の数字を合計すると、50万件にほんのわずか届かない数の封印起訴がある。


これは、過去数年間に出されたもので、現在も有効なものだ。

つまり、50万件近い封印起訴が、執行されるのを待っている。


これは通常の数字の、何倍、何倍、何倍というレベルだ。

舞台裏では、とんでもないことになっている。



「移民不正、選挙、ギャング……いろいろなものがある」


もちろん、封印起訴といっても、いろいろな種類がある。


移民関連の不正かもしれない。

選挙関連のものかもしれない。

ギャングに関するものかもしれない。


ほかにもいろいろある。

そして、一つの起訴状が一人だけを対象にしているわけじゃない。


一件の起訴状には、1人から99人まで名前が載っている場合がある。

そして、これらは大陪審によって審理されている。


だからこれは、ものすごい数字なんだ。



「一部の暴走した検察官が勝手にやっているわけではない」


これは、一部の暴走した検察官や、検察官のグループが勝手に何かをやっているという話じゃない。

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