MAGA ACADEMY Level 1-8|投資を始める4つの方法――小さく、安全に、新金融システムへ参加するには
トランプ大統領やその周辺人物ともつながりを持つとされるMAGA ACADEMY。
今回も、その講座内容をもとに、新金融システムの仕組みをわかりやすく解説していきます。
前回のLevel 1-7では、金・銀・石油・天然ガス・不動産など、現実の資産に価値を結びつける「資産担保型金融」という考え方を見てきました。
では、その仕組みを理解したあと、次に出てくる疑問は何でしょうか。
「実際に、自分はどうやって参加すればいいのか?」
今回のMAGA ACADEMYでは、いきなり大きなお金を動かすのではなく、自分のペースで少しずつ始める4つの方法が紹介されています。
インフラを支えるトークン。
金や銀などの現物資産の一部を持つ方法。
新しいプロジェクトへの参加。
そして、ネットワークを利用した報酬。
さらに、詐欺を避けるための見極め方や、資産を一つに集中させない考え方についても語られています。
今回のテーマは、これまで学んできた新金融システムを、「知識」から「実際の行動」へ移す最初の一歩です。
前回の記事はこちら。
今回の内容
金融ネットワークそのものに投資する
現実資産の「一部分」を保有する
少額から参加できる仕組み
新しいプロジェクトを支援する
ネットワーク報酬で資産を育てる
本物のプロジェクトを見極める
複数の方法を組み合わせる
【POINT 1】金融ネットワークそのものに投資する
MAGA ACADEMYが最初に紹介している方法は、「線路そのものに投資する」という考え方です。
これまでの記事では、新しい金融ネットワークをデジタルの鉄道網に例えてきました。
そのネットワーク上を、さまざまな資産を表す「貨物コンテナ」が移動していきます。
そして、その鉄道を動かすためには、ネットワーク固有のトークンが必要になります。
MAGA ACADEMYでは、その例としてStellar(ステラ)とXLMを取り上げています。
ネットワーク上で取引が行われるたびに、ごく少量のネイティブトークンが利用されます。
つまり、
ネットワークが使われる
↓
トークンが利用される
↓
そのインフラの重要性が高まる
という考え方です。
そのためMAGA ACADEMYでは、XLMのような基盤トークンを保有することを、
「金融システムを走る列車ではなく、その線路そのものに参加する」
というイメージで説明しています。
ただし、ここは一つ重要な点があります。
XLMそのものが銀によって裏付けられているということは、Stellar公式の仕組みとして確認されているものではありません。
XLMはStellarネットワークのネイティブ資産であり、取引手数料やネットワーク運用などに使用されます。
そのため、動画内の「silver-backed utility token」という表現については、MAGA ACADEMY独自の説明として捉える必要があります。

【POINT 2】金や銀を丸ごと買わなくてもいい
2つ目は、現実の資産の一部分を保有する方法です。
たとえば金。
金の延べ棒を1本購入しようとすれば、大きな資金が必要になります。
しかし、トークン化という仕組みを利用すれば、金そのものを細かく分割した持分として扱うことができます。
イメージとしては、
保管庫に100万円分の金がある。
その金をデジタル上で1000単位に分割する。
すると、1単位ずつ購入できるようになる。
このような仕組みです。
そのため、利用者自身が巨大な金塊を購入したり、自宅に保管したりする必要はありません。
現物の金や銀は保管施設に置いたまま、
自分がその資産の何%を所有しているのか
をデジタル上で管理します。
これが資産のトークン化です。
MAGA ACADEMYでは、この方法を、紙幣のインフレから購買力を守るための一つの選択肢として紹介しています。
もちろん、現実の資産に連動するトークンを購入する場合は、
本当に現物資産が存在するのか。
誰が保管しているのか。
監査されているのか。
という確認が非常に重要になります。

【POINT 3】5ドル、10ドルからでも始められる
ここで初心者にとって大きなポイントが出てきます。
「まとまった資金がなくても参加できる」
ということです。
従来の金融商品や不動産、貴金属などでは、最初からある程度まとまった資金が必要になるケースがあります。
しかし、デジタル資産では非常に細かい単位まで分割することができます。
そのためMAGA ACADEMYでは、
5ドルでも10ドルでも、自分が無理なく出せる金額から始められる
と説明しています。
重要なのは、最初から大きな利益を狙うことではありません。
少額で仕組みを理解する。
ウォレットの使い方を覚える。
送金を経験する。
トークンがどのように保管されるのかを知る。
こうした経験を少しずつ積み重ねていくことです。
新しい金融システムに慣れていない人ほど、最初から大金を動かすより、
「小さく始めて、理解しながら広げる」
という方法の方が現実的です。

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