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MAGA ACADEMY Level 1-7|金・銀・石油、そしてその先へ――「資産に裏付けられたお金」とは何か


トランプ大統領やその周辺人物ともつながりを持つとされるMAGA ACADEMY。

今回も、その講座内容をもとに、新金融システムの仕組みをわかりやすく解説していきます。


前回のMAGA ACADEMY Level 1-6では、ブロックチェーンを「世界中に敷かれたデジタルレール」、そしてトークンを、そのレールの上を走る貨物コンテナに例えながら、新しい金融エコシステムの内部を見てきました。


では、その「コンテナ」の中には、いったい何が入るのでしょうか。


今回のテーマは、

金。

銀。

石油。

天然ガス。

鉱物。

不動産。

そして、現実世界に存在するさまざまな資源や資産です。


MAGA ACADEMYでは、現在の金融システムが、裏付けのない紙幣や信用を中心とする仕組みから、現実の資産に価値を結び付ける金融システムへ移行していくと説明しています。


つまり今回のテーマは、

「お金の価値は、何によって支えられるのか?」

という、金融の根本に関わる話です。


紙に書かれた数字だけではなく、

実際に存在する金。

実際に存在する銀。

世界を動かすエネルギー資源。

土地や不動産。

そうした現実の価値を、デジタル金融の世界と結び付ける。


今回は、MAGA ACADEMYが説明する「資産に裏付けられたお金」の考え方を、7つのポイントから見ていきます。


前回の記事はこちらです。

MAGA ACADEMY Level 1-6|新金融エコシステムの内部――ブロックチェーン、トークン、現実資産はどうつながるのか


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目次


  1. 裏付けのないお金は、なぜ問題なのか

  2. 「現実の価値」に戻るという考え方

  3. スマートフォンの中で金を持つ

  4. 石油・ガス・鉱物・不動産も金融ネットワークへ

  5. デジタル現金の便利さと現物資産の安心

  6. 資産担保型金融が目指す大きな変化

  7. 資産担保型システムへどう移行するのか

  8. よくある質問

  9. 今回のポイントまとめ


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【POINT 1】裏付けのない紙幣が抱える問題


まずMAGA ACADEMYが取り上げているのが、現在のお金の仕組みそのものです。


私たちは日常的に紙幣を使っています。

銀行口座にも数字があります。


しかし現在の多くの法定通貨は、かつてのように、一定量の金と直接交換できる仕組みではありません。

MAGA ACADEMYでは、この状態を、「裏付けのない紙のお金」として説明しています。


そして、その影響を私たちはすでに生活の中で感じているとしています。

スーパーへ行けば、以前より食料品が高い。


ガソリンスタンドへ行けば、以前と同じ金額では同じ量を買えない。

つまり、

財布の中のお金の数字は同じでも、買えるものが減っていく。


これが、インフレによって購買力が失われていく状態です。



MAGA ACADEMYでは、旧金融システムについて、

新しいお金を比較的簡単に増やすことができる一方、現実の商品や資源は同じ速度では増えない

と説明しています。


お金の量だけが増え、商品や資源の量が追いつかなければ、同じ商品に対してより多くのお金が必要になります。


その結果、

物価が上がる。

貯蓄の購買力が下がる。

家族が働いて得たお金の価値が少しずつ薄まる。

という問題につながるという考え方です。

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