インド洋に浮かぶ光り輝く島国・スリランカ訪問④
2023/May/1 Mon.
ピントゥガラロックよりシギリヤロックを臨む
特に左手の中指を中心に怪我した部分が痛むためか、なんかあまりぐっすり寝むれなかったが、4:15に目覚ましが鳴ったので起きる。そして、まだ真っ暗な5:00にホテルのゲート前へと出て昨晩手配しておいたトゥクトゥクを待つ。昨夕、怪我をしたというのに、懲りない私はまた危険な事にチャレンジし、ピントゥガラロックという岩山に登って、そこから朝日とシギリヤロックのコラボを眺める予定なのである。心配なのが天気だが星が見えているから大丈夫であろう。
時間通りに迎えに来たトゥクトゥクに乗り込み、その登山口へと向かう。まだ真っ暗で、しかも夜は道中野生の象が出るから危ないと聞き、高いなと思いつつ800ルピーで手を打ったこのトゥクトゥクだが、それなりに距離があったので、送ってもらって正解だった。

暗い中照明が付いているその入り口で下り、まずはチケットを購入。数年前のガイドブックの情報だから仕方ないのだが、ここへの入場料もいきなり倍額の1000ルピーになっていたことに驚きはない。チケットを買った所から階段が始まるので一歩一歩登り始める。今回、唯一忘れ物をしたのがLED懐中電灯。この山登りは日の出前の真っ暗な中、登らなければならないので必須だったのだ。ただ、これだけ高い入場料を取っているからか、途中途中に裸電球が設置されており、この暗闇の中でも懐中電灯がなくてもなんとか歩けるくらいで助かった。
しかし、この山登り、聞いてはいたがしんどい。最初は整備された階段で所々に踊り場もあったのだが、途中からは不規則不揃いな瓦礫の中を登っていく感じ。しかも険しい。このため、まだ日も昇っていなく暑くもないのに少し登っただけで汗が滴り落ち、足を止め休憩する回数が多くなる。その脇を多くの欧米人が抜いていく。そんなことが何回か続くが、まだまだ上までは結構あるようである。辛い。
休み休みの登り、ようやく少し開けた所に出ると、そこから太陽が昇る方向がオレンジ色に染まっているのが見えた。ここにはその薄暗い光を浴びる大きな涅槃物もある。ここで小休憩をとった後、あと半分くらいかなと思って再び登り始めると、ここからはロッククライミングの要領になる。昨日痛めた所が少し辛いのだが、足を思いっきりあげ、手で岩を掴んでよじ登り、四つん這いになり、木を踏み台にして少しずつ高度を上げる。更に岩の間の狭い所ではバックパックを背負っていては引っかかってしまうので、一旦肩から外さねばならない箇所もある。また、大きな岩では、前の人に付いていけば足場はわかるので、なんとかその難関を乗り切ると、ようやく広い岩の上に出た。ここから緩い斜面を登って行くとここが頂上の様である。

その頂上は思ったより広く、皆、思い思いの場所に腰掛けて東の空を眺めている。時刻は5:50。ちょうど日の出の時間だ。多少雲があるが、きれいなお日様が登った。絶景だ。一方のシギリヤロックはここから見るとほぼ西の方向で全く逆。日の出とのコラボの写真は撮れないらしい。ただ、この上からの景色は素晴らしく、シギリヤロックの上からと同じく、眼下に360度ジャングルが広がっている。更に少し遠くを見ると雲海も見える。きれいである。しかも風が渡って涼しくて最高。

ただ、日の出からしばらく経つとこの頂上にいっぱいいた欧米人達はもう下り始めている。私はこの思ったより広い頂上の四方八方に行って、ここからの景色をゆっくりと楽しみ、結局50分くらいこの頂上で過ごしてから、下り始める。
昨日の経験から下りの方が危険である。そこで、頂上直前のロッククライミング部分は時間をかけて慎重に下りる。さすがに怖い。ただ、昨日と今日では異なりクロックスではなくちゃんとした靴を履いてきている。このおかげかなんとか無事にこの難関を乗り越える事が出来た。そして、坂の部分へ差し掛かるが、明るくなった今、改めて見ると、よくここを登ってきたなと自分を褒めたくなる程のすごい瓦礫の坂。下るのも大変だ。また膝がガクガクしてくるが、慎重にゆっくりと進み、頑張って下り終える。
ただ、入り口近くの寺院を見る元気はもうないので、そのまま道路へと出る。ここの駐車場で待っているトゥクトゥクは高い事しか言わないので、しばらく歩き、通りがかったトゥクトゥクに300ルピーでホテルまで送ってもらう。あー助かった。
快適なホテルそしてシギリヤを離れる

ホテルに戻ったのは昨日より随分早い7:30。今日はまだ朝食の終わりの時間まで余裕があるので、一旦部屋に戻って着替えをした後は、少しこのホテル内を散策する。遊歩道に従ってこの広い敷地内部をぐるりと一周したのだが、鳥の囀りがあちこちから聞こえてくるが、残念ながらその姿は近くでは見れなかった。
8:00過ぎになってから朝食会場へと向かう。ラインナップは昨日とほぼ同じで変化なし。最初にジュースコーナーで何杯か連続でフレッシュジュースを飲んだ後、食べ物を取るが、やはり、疲れた後は重そうなスリランカ風の朝食を食べる気がしないので、昨日と同じ様な無難なパン、ソーセージ、玉子料理(今日はプレーンオムレツを作ってもらった)を食べる。パンは昨日と違う物を取ったが、その中にはカレーが入っていたのだが、揚げていないパンにカレーが入っているのはなんだか不思議な感じだった。また、今日は多少ラインナップが増えたフルーツも満喫。そして最後はセイロンティだが、本場なのにティーパックなのがいただけない。
その後、またホテルの部屋に戻り、歯を磨き、そして干していた洗濯物を片付け、荷物をパッキングした後、少し休憩をする。あ、傷の部分のバンドエイドの取り換えもしておかなきゃ。

9:30、ホテルの部屋を出る。今朝は青空が広がっていて、プール越しのシギリヤロックが見事である。が、ここともお別れである。チェックアウトしてキャリーケースを引っ張って歩くと、途中、トゥクトゥクドライバーからはいつものように"どこへ行くんだ"、"ダンブッラまでトゥクトゥクで行かないか?"という声が掛かる。が、"バスで行くよ"と言って、昨日、怪我の確認をしたあのバス停に着くと、中学生くらいの学生が何人か待っていた。そこで、その女の子のグループに、"ダンブッラ行きのバス待っているの?"と聞くとなぜだか笑われてしまった。箸が転がってもおかしい年頃である。外国人のおっさんに話し掛けられる事もおかしいらしい。返事がないがまぁ間違いないだろうと彼女らと一緒にバスを待つ。昨日のこの時間には何台もここを通ったバスだが、今日に限ってなかなかこない。20分くらいしたら、端っこに止まっていたバスがエンジンをかけた。あ、折り返しのバスが道端で休んでたんだ。そこで学生らとそのバスに乗り込むが、車内は暑い。座っているだけで汗が噴き出る。さっきシャワーを浴びて着替えたばっかなのに。
ダンブッラ経由で古都キャンディに向け移動
そして、10:25、ようやく出発。これで本当にシギリヤロックともお別れだ。バイバイ。バスはいつものように人を乗せては降ろし進んでいく。乗っていた多くの学生は大通りとのジャンクションで皆降りて行った。ここに学校でもあるのかな?けど、今日は休日のはずだし、この昼前ってのもおかしい。塾なのかな??
更にバスは進む。そして、しばらくして止まった所で、同じバスに乗っていた欧米人が"キャンディに行く"と言ってバスを降りていった。お、"私もキャンディに行くんだけど"と車掌に告げると、"お前も降りろ"と言うので、慌てて荷物を持って降りる。
ここはどうやらもうダンブッラの様だが、バスターミナルより手前の街中である。ここでバスを待っている人も多く、多くの人が乗り降りしている。だが、ここはバスの始発があるわけでもなく、ここを通って行くいく南へと向かうキャンディ行きのバスを捕まえねばならないらしい。一昨日の嫌な思い出が蘇るが、また度入りのサングラスを掛け、やって来るバスの前面に書いてある行き先を凝視して、瞬時に読み解き判断しなければならない。

真昼の日差しが降り注ぐ路上である。とっととそのバスを捕まえたい。何台くらいバスが通過しただろうか、15分程で目の前にマイクロバスが止まった。しかもそれにはキャンディと書いてある。ライバルも多いので、慌ててキャリーケースを持ってそのバスに駆け寄り、降りる人を待ってから乗り込んで、念のためキャンディに行くかを確認すると、"そうだ"と言う。OK。
このバスは、ローカルバスとは異なりインターシティと呼ばれる日本製の中古マイクロバスで、運賃はローカルバスの倍額近いが、その名の通り主要都市しか止まらず速いし、なんと言ってもエアコンが効いているという優れたバス。いや、これに乗りたかったんだ。ラッキー。だが、こちらのバスは定員制で、私が乗り込んだ際も座席はいっぱいでなんとか補助席が2、3席空いているのみ。そこで、その補助席に座るが、なかなか座り心地が悪い。これで2時間か。けど、ローカルバスだったらもしかしたら立っての移動だったかもしれないんだからマシだ。
そのバスは一昨日見た黄金寺院の大仏の前も抜けていくがこの補助席からはあまり景色も楽しめない。でも、このマイクロバスは揺れも少なくスムーズに進み、炎天下の路上からエアコンの効いた車内に乗った身としては最高で、すぐに眠りに落ちていた。

時折、大きめの街に辿り着くとこのバスは止まり、人を降ろしては乗せる。そのタイミングで途中からうまく普通の席に移れた。全然座り心地が違う。イイ。また寝入る。乗り心地が良く眠っていたので早く感じたが、なんだかんだで2時間程経ち、平野部を抜けると山道に差し掛かり、その後、賑やかな都市部に差し掛かった。もうシンハラ王朝最後の都であるキャンディだ。
シンハラ王朝の都キャンディ市内をブラブラ散策

グーグルマップを見ると、最終目的地のバスターミナルに向かう前に予約してあるホテルに近い所を通る様なので、時計台の近くでこのバスを降ろしてもらう。そして、ここから2ブロックくらい先のメソジスト・チャーチの目の前にあるキャンディシティホテルへと入りチェックイン。すると、規定より30分早いらしいが、もう部屋が使えるようなので、すぐに301号室に入る。が、Agodaの写真とは全然違ってかなり古い室内であり、しかもかなりこじんまりとしている。まぁ、中級ホテルだからね。少なくともエアコンはバッチリ効いているので、良かろう。
14:00、さぁ、部屋で一休みしたらこのキャンディの街の散策に出よう。シギリヤの村とは異なって賑やかな街だ。フルーツ、干し魚、雑貨などを売る小さな商店が並んでいる通りを歩いて見てまわるだけでも楽しい。すると、大通りの奥からデモ隊と思わしき集団がシュプレヒコールを上げながら迫ってきた。なぜだかその行列に巻き込まれそうになってしまったが、下手にここに混ざっていると逮捕されちゃったりするのかもしれないと思い、近くにあった店に逃げ込む。

ちょうど、少しお腹も減ってきたのでここでランチにしよう。ここはバラジ・ドーサイというファーストフード店で、南インド料理のドーサという食べ物がメインらしい。頼んだマサラチーズドーサは大きなクレープのような形をしており、中身はカレー味のホクホクのポテトが入っている。それとは別に3種類のカレーが付いてきて、それを付けて食べる様である。手で食べるのが普通のようだが、ヤワな日本人はフォークを頼むと"仕方ないわね"という感じでスプーンを持って来てくれたので、それで食べ始める。辛い。そして、店内が蒸し暑いこともあるのか、鼻水が垂れてくる。けど、美味しいので完食。同時に頼んだペットボトルのアロエのジュースには中に固形の物が入っていて少し風変わりだったが、これも含めて、大変おいしゅうございました。
ちなみにここでスリランカのマスク事情。Covid-19騒ぎもここスリランカでも沈静化しているようで、まずは旅行者がマスクをしている姿は皆無。もちろん、自分もここスリランカに到着してからは一回もマスクをしていない。一方、ローカルの人はというと、学生っぽい人を中心に青いマスクをしている人もいるが全体で言えば10%以下であろう。マスクを売っている露店もあるが、その人達も暇そうだ。

食後、皆が写真を撮っているクイーンズホテルというコロニアル建築物の代表を見てから人造湖であるキャンディ湖畔に出る。やっぱり水辺は気持ちいい。そこでその湖畔を回ることにする。水上ステージの先まで来るとキャンディ芸術協会があったので、今夕のキャンディアンダンスのチケットを購入しておく。自由席だというが、"中に入って場所を押させておいたら"と言われたので、シアターの座席に行ってみると、各席の上に自分の名前を書いた札を置いておくシステムらしい。既に前から3列目までは全てそれで埋まっているので4列目に自分の名前の書いた札を置いておく。

その開演までまだ2時間ある。では、引き続きこのキャンディ湖湖畔の散歩を続けよう。ただ、生憎、私がこの街に着いてから雲が増え、ここに来てかなり雲行きが怪しくなっており、ポツポツ雨も降ってきた。しかし、もう半分くらいまでは来ているので、引き続きこの湖畔を進む。生活用水が流れ込んでおり、きれいな水の湖とは言えないが、とにかくいろいろな種類の鳥を見かける。そして鳥類ではないが蝙蝠の大群が上空を舞っていたりする。自然豊かだ。この湖一周の距離は2kmくらいと聞いたのだが、実際にはもっとあると思われ、且つ、途中で何度も雨宿りしたりしていたからか、結局ここを一周するのに1時間半くらいかかってしまった。
クイーンズホテルの横に大きな新し目のショッピングモールがあるので、そこを覗きたいとも思ったのだが、入り口がわからなく、そして、キャンディダンスの時間も迫ってきたので、結局、そこに入るのは諦め、再びキャンディ芸術協会へと赴く。
キャンディアンダンスのパフォーマンスを鑑賞
そこに着くとチケット売りの人が私の顔を覚えてくれていて、チケットを見せずとも顔パスで場内に入れてくれた。そして、先程キープした席に行こうとすると、一番前の席に札が置いていない所があった。だったらここの方がいいじゃない、ということでその席に座り込む。そして開演まで15分くらい待ったが、その間にもどんどん席は埋まっていく。かなり大きな会場なので、満席ということはないが、手前の部分だけでもかなりな人だ。

17:05、予定より5分遅れて幕が上がった。まずは男性6名による賑やかな太鼓のパフォーマンス。続いて女性陣による艶やかな踊り。更には激しいバク宙が連続する迫力あるダンス。バリ島で見るような化身のお面を被った舞。何枚もの皿を使った皿回しといった演目が続々続く。数年前にインドの田舎で見た物に似ているっちゃ似ているが、趣向の異なるパフォーマンスが次々と演じられる。それを最前列の特等席で眺め、時折写真を撮る。キャンディアンダンスは、元々はこの地方の民俗儀礼や宮廷で演じられていた踊りで、悪霊祓いがその起源らしいが、踊り手の衣装にも特色があり、装飾が美しく、非常に優雅な舞の連続だった。

一通りステージ上でのパフォーマンスが終わると、炎を使ったショーが最後に待っている。これは外でやる事が多いと聞いていたのだが、このシアターは広いからか演舞台の下でやるらしい。つまり私のホント目の前。目の前に広げられた炭にガソリンが掛けられ炎が高く上がる。隣で見ていたカップルはそれを見て逃げ出す。私はその熱さを我慢して見入る。その炎の上を素足で歩む火渡りの儀式、口から炎を噴き上げるお決まりのパフォーマンスが続き、それを2m手前から見る事ができ大迫力だった。
仏歯寺で夕方のプージャを見学
1時間たっぷりのパフォーマンスが終わり満足して会場を出る。続いてこの会場のすぐ近くにあるこの街切っての有名処、仏歯寺に向かう。その名の通り仏陀の歯を安置する世界遺産にも登録されている古刹だ。しっかりしたセキュリティチェックを受けた後は、寺なのでまた靴を脱がねばならぬが、先程からの雨で外の床は濡れておりそこを靴下で歩くのは少し気持ち悪い…
これまた外国人用の高い入場料2000ルピーを払って寺院内へ入場すると、中から先程のキャンディアンダンスと同じような太鼓の音色が聞こえてくる。そして、その手前には白い服に身を包んだ正装のローカル人が多く並んでいるので、そこに正装でもなんでもない私も加わる。ちょうどこの18:30よりプージャと呼ばれる一日三回ある仏への礼拝の儀式が行われるのである。

で、ここで何が行われるのだろうかと待つが、象牙の装飾の奥には大きな祠があり、時折その扉が開いて僧侶がその中へと入っていく。が、すぐに扉が閉められてしまい、私の場所からでは何が行われているかは見えない。それでも何かが起こるのではと期待して待つが、結局、目の前では太鼓の演奏がずっと続くだけでここにいた人も散っていくので私もここを離れる。
インドで見たプージャとは違うとはわかっているが、プロセスが全くわからず、何を見れば良いのかわからない。一方、白い服のローカル達に寄る列が階段にずらっとできている。じゃぁ、その先に何かあるのかと思いその列の最後尾に加わるが、一向にその列は進まない。そこで、その列の脇から2階に登って上の階で何が行われているのか様子を見に行く。
2階には、大きな祭壇があり皆が美しい花を手向けてお祈りをしているスペースがある他、先程の行列の先はここ祭壇の先に繋がっており、その奥にちらっとだけこの寺の本尊である仏歯が入った黄金の入れ物が見える。おー、あれを近くで見るためにみんな並んでいるんだ。ただ、その扉はすぐに閉じられしまい、またその行列がストップ。これでは一行に進まないはずである。そこで、しばらくここで扉が開くまで待つが、それが全然開かない。ただ、とにかく多くの地元の仏教徒の厚い信仰を集めており、供物を捧げて熱心に祈ったり、開帳を待っているのが印象的だ。

結局30分くらい待っただろうか、再び扉が開かれ本尊が拝めるようになったので、私はまたその列の最後尾に戻り、近くでそれを見に行く。ただ、その前で止まることは許されず、通り過ぎながらチラっと見るのみ。ちなみに仏歯そのものが見れる訳ではなく宝石が散りばめられた金ピカの豪華な入れ物が見えるだけであり、しかも思ったよりそれは遠かった。
一応、目的を果たした後は、未だ見ていない堂内を隈なく巡り、鮮やかな模様が特徴的なトンネルや祭壇、壁画、仏像などを見てまわってから、プージャが終わってあらかた静かになった寺院の正門から外へ出る。そしてこの仏歯寺を囲む堀とライトアップされたシンハラ建築様式の八角堂を見てから、靴を受け取りそれを履いてから街へと出る。
ローカル食堂での夕食後ホテルへ

もちろん外はもう真っ暗。じゃぁ夕食だ。昼を食べた場所のすぐ横にあるミッドランズ・デリというローカル食堂に入ると、定番のスパイスカレーやフライドライスもあるが、今日はここでエッグヌードルを選ぶ。この店、ファミレスと名乗っているだけあり一皿が多く、これ一品だけでもたっぷりあって、食べていて飽きてきたが、味変用にか、トマトケチャップと少しスパイシーなソースも一緒に提供されたので、時折それを掛けては口に運ぶ。が、それでも全部食べ切れない程の量だった。
お腹が満たされた後はトボトボ歩いてホテルへと戻る。時刻はもう20:45。昨日一昨日と比べるとずっと遅い時間だ。そして、歩き疲れたこともあり、まずはシャワーを浴びる。疲れが少し取れたが、その後、今日もまた手洗い洗濯をしたので、また疲れてしまった。さぁ、日本時間ではもう1:00を過ぎている。昨日の怪我の手当てをしたら、もう遅いのでとっとと寝よう。
