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クローゼットの黒いロングドレスが教えてくれたこと。息子の不登校を超えて、私が私を信じるまで


不登校の悩みから、親の私の「自己信頼」を助けたドレス

クローゼットの奥に静かに眠る、
1着の黒いロングドレス。

それは息子の不登校に悩み、もがき続けた私が
自分の人生を取り戻していく
軌跡そのものだった。


私にとって「自己信頼」の象徴とも言える
そのドレスに、
再び息が吹き込まれる機会が訪れた。

なんと、
そのドレスを買い取っていただき
別の誰かが着てくれることになるかもしれない。

これから新しい一歩を踏み出す人や
未知の挑戦に飛び込む人の背中を
そっと押す存在になる。

こんなに嬉しいことはない。

クローゼットを開けてそのドレスを見るたび
私は「自分を信じる気持ち」を思い出していた。

けれど同時に、
ずっとここに閉じ込めておくのは
少し可哀想だとも感じていた。

私が再びこのドレスを身にまとう機会は、
もうきっと訪れないからだ。


たとえクローゼットから姿を消したとしても
私の心からあの記憶が薄れることはない。

あのドレスを着てランウェイを歩き
自分に挑戦したドレスショーの記憶。

だからこそ、他の誰かの身を包み
その場所で再び美しく輝いてくれるのなら、
これ以上の幸せはないと思えた。



手放すことで、また誰かの光になる

今週末、そのドレスを
我が家から送り出す。

なんだか、娘を嫁に出す母親のような
少し誇らしくて寂しい気持ちだ。

これまで本当にありがとう。

新しい場所に行っても
あなたらしく美しく輝いてね。

きっとこのドレスは、
これからもたくさんの人を幸せにしていく。

私がこの1着に出会い
人生を大きく変えていったように、
これから出会う誰かにとっても
大切なターニングポイントになっていくはずだ。

遠くから、その物語を
そっと見守っていたい。

いま、私の心は
とてもあたたかい光で満たされている。

心からの感謝を込めて。
行ってらっしゃい!



#自分を信じる #不登校の親 #人生のターニングポイント #手放す暮らし #子育ての悩み

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