簡単なレシピじゃないかも
昨日、久しぶりに経口補水液を作りました。昼間すごく暑くて、麦茶ではなく補水液の方がいいと体が感じたからです。
手作り経口補水液については以前の記事で取り上げました。材料としては、浄水器を通した水と塩とハチミツ。お好みでレモン。それを混ぜるだけ。簡単なレシピですよね。
さてthreadsを見ていたら、料理レシピの材料表記について文句を言っている投稿がありました。threadsなので笑いを取る目的だとは思うのですが、例えば、
醤油、みりん、酒、砂糖、塩
みたいな順番で書いてあって、醤油の大さじ1を計ったら、砂糖の時にまた別のスプーンが必要になって困る〜というわけです。
思考が働けば、液体調味料は後から計ると思うので、頭使おうかって話ではあるし、料理のさ・し・す・せ・そは味の面だけでなく、軽量の際にも酢や醤油などの液体は後からと言うのがわかるようになっていますね。
そうは言っても、夕方のバタバタしている時は1秒でも早く作りたいと思うでしょうから、レシピが親切に書いてあるに越したことはないというのは私も同意します。
で、経口補水液。簡単なレシピの様で、スムーズに作ろうと思えば、実は言うほど簡単な工程じゃないこともある。備忘録がわりに記事にします、笑。
まずはなんでもそうですが、材料以外に大切なのは道具。
500ccのびん、大さじ、¼小さじ(あると便利、なければ½小さじ)、漏斗
経口補水液を作るのに、わざわざペットボトル(プラスチック=エストロゲン作用=炎症のスイッチ)は使いたくないので、私はガラスの空き瓶を使います。お気に入りの空き瓶の元は、こちら。

次に大事なのは、順番と量の分配。そして、手順の詳細さ。ただしこれは瓶で直接作る場合に複雑になってしまう工程のメモです。
1 水を少量沸かし始める。夏は弱火で。
2 塩小さじ¼を(必要に応じて漏斗を用い)瓶に入れる。
3 ハチミツ大さじ1を漏斗を用い瓶に入れる。
4 火を適当なところで止める(50℃くらいまでのお湯←適当でOK)。
5 漏斗の上で大さじを洗う様にしながらお湯を200cc程度以下まで瓶に入れる。
6 蓋をして、シェイクする。
7 よく溶けたら、残りの水を入れる。
粘度の高いハチミツは、匙や漏斗にいっぱい残るから洗うように容器に入れる必要があるんですが、ミルクパンやコーヒーサーバーなどの注ぎ口のついた広口容器で作る場合は漏斗の必要がなくなり、シェイクせずに大さじでかき混ぜるだけで済みますので、工程ははるかに簡単になりますけどね。
お湯を使うのは、本物のハチミツは水では溶けにくいからですが、もしサラサラとしてすぐに水に溶けるようならそれはシロップ入りのハチミツである可能性がめちゃめちゃ高いですね。なんたってハチミツは三大偽装食品の一つですから。そんな偽物のはちみつなら使わずに、本物の砂糖で作りましょう!
QPのワンポイント英単語
bottle 瓶
ラテン語で樽buttisが語源。口が細くなっているものを指す。
jar 広口瓶、かめ、壺
アラビア語で土製の水がめjarrahより。広口のものを指す。
日本語では細口も広口も瓶ですが、英語では区別します。面白かったのは、以前自然療法仲間と話をしていた時、彼女たちが言う「瓶」は「ガラス瓶」に限定されていたのですが、私の頭の中では、瓶はあくまで容器なので、プラスチックの瓶も、アルミやスチール製の瓶も、陶器製の瓶もあるし、もちろんガラス瓶もあるしと、同じ日本語でも認識が違うんだとわかったことです。確かに「瓶入り」と言えば、通常ガラス瓶のことだと気づいて、新鮮でした、笑。でも、化粧水の瓶は、今ではガラスだけじゃなくてプラスチックも多いみたいですけどね…怖。

経口補水液は、市販の異性化糖やら人工甘味料やら入っているものではなく、家にある本物の材料、水、砂糖/ハチミツ、塩でぜひ作ってみてください!
Let our terrain always be nourished and working for us!
トップ画像:lemonade image by graywendya
陶器瓶の画像:ceramic-bottle image by AILes
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