『朝焼けの海』ソラノイロ×くえす #創作大賞感想
ソラノイロさんが「#創作大賞2025」に応募された詩集「空の色」の感想・・というか、僕は音創りの人、音楽で感想を・・ということで。
ソラノイロさんの詩集「空の色」はこちら。
彼女の世界観が満載の、言葉の宝箱です。
本日は、こちらの掲載作品から「朝焼けの海」を楽曲化いたしました。
そして・・ソラノイロさんご本人に、歌っていただきました^^
お忙しい中、本当にありがとうございました。
どうぞ、お聴きください。
朝焼けの海
胸が痛いのは
朝焼けが綺麗だから
その朝焼けの中に
ただ一つの真実はあったから
あなたと見た朝日を
もう一度見たくて
この町に来たの
まだ薄暗い海の果てから
こちらに向かって光の道ができる時
思わず涙があふれた
風が私の髪を乱す
その風に向かって私は叫びたかった
投げかけられた言葉
たくさんのボタンのかけ違い
なぜ!?と…
初めから
私の思い違いだったのだろうか?
波が荒れている
光の道は太くなって
荒れた海などものともしない
そう
確かなことはある
あなたがいなければ
『今』のわたしはいないのだから
だからこの涙が乾いたら
また前を向いて歩いていこう
気がつくと太陽が
その顔をあげてこちらを見ていた
なお、詩集の中ではご本人が朗読もされております。
ぜひお楽しみください。
冒頭の「真実」を楽曲の中では、ソラノイロさんの承諾の上「こたえ」と読ませていただきました。
なお、伏線的なお話ですが、この詩には舞台設定となった場所があります。
PJさん他有志によるイベント「#空想地名祭」に呼応して私が作成した架空の町「なないろ町」にある「希望の丘」です。
ソラノイロさんによる記事は、こちらです。
そして、この物語に登場した彼女は、涙を拭き、数時間後に仲間(僕たち、noterの有志)と合唱「朝焼けは知らない街の海の匂いがした」を歌うことになる・・というストーリーです。
創作が、創作を呼ぶ・・・
noteという世界が、ここで出会った仲間がいたからこそできた作品たち。
「朝焼けの海」
いつか自分が落ち込んだとき、自分を励ます応援歌になってくれると信じて。
※この投稿は「#創作大賞2025」の読者応援「#創作大賞感想」に向けた記事です。
※記事中のイベント「#空想地名祭」についてはこちら
※記事中の舞台「なないろ町」「希望の丘」について、こちら
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