【楽曲紹介】麦茶 [instrumental ver.] (M3秋2025 / くえす30th)
※こちらはの記事は即売会イベント前に作成されたものです。現在はダウンロードアルバムは完成し、こちらで入手することができます。
さて、ちらちら情報を小出しにしている、春と秋に東京で行われている音楽系即売会(正確には音系・メディアミックス同人即売会)『M3』に合わせて公開予定「ダウンロードアルバム」の情報です。
2025年10月で、僕がオリジナル楽曲を公開し始めてちょうど30周年を迎えるのです。それにあわせて僕の創ってきた楽曲の今昔を作品として残そう、という(個人的で自己満足な)プロジェクトを進めています。
今回は3種類のアルバムを公開予定です。
以前の記事で、こんな紹介をしておりましたが、再度書きますと・・・
A.1990年代の楽曲をリマスター・歌い直ししたアルバム
4年前に創ってもらったリマスターアルバムのタイトルは「Q」だったので、今回は「Q2」というタイトルです!僕のオリジナル曲制作の原点に迫る・・といったらかっこいいですが、早い話が、昔作った曲たちです。
なお、1曲は・・とあるnoterさんに歌いなおしていただく&演奏していただく予定で企画が進行しております。
B.noteがきっかけで生まれた楽曲のセレクションアルバム
こちらが一部の皆さんにご連絡済みのアルバム。noteで出会ったみんながいたから生まれた作品たちです。曲を公開したときの記事は残しますので、別にアルバムを手に取らなくても曲は聴けます。ただ、もちろんリマスターや、自分が歌う曲に関しては歌い直ししてます。アルバムに残すからこその価値もつけていきたい。僕が記念に残したいんで、しまむらさんにわがままいって作品にさせてもらいました。アルバムの収録曲やタイトルは・・随時情報更新していきます!
※ここを見てくれてる方にとっては、ここが一番身近かも。
C.とある曲を、3人で歌ったらどうなるか!?的マキシシングル
僕が昔作った曲を・・僕が歌って、しまむらさんも歌って・・・そしてあの人も歌う!?こちらは9月にレコーディングしてきます。まだ伴奏しかありません。「あの人」が、これまたすごい歌の上手いお方らしいですよ・・僕も楽しみな1枚です。
Bについては、タイトルが「一年中文化祭」という発表をさせていただいています。
今回は「C」の楽曲が何?っていうことで・・
この「麦茶」という曲です。ひとまずinstrumentalですが、どうぞ。
作曲は、ねるげさんという方。1996年に元曲が公開され、僕がアレンジをさせてくださいと依頼しました。
作詞は相崎浪子さん。なんと当時中学2年生・・・
なんでこんな詞が書けるの・・とその当時も思ったのですが。
当時刺激を受けた1曲でした。そして今も心に残る1曲。
『麦茶』
作詞:相崎浪子
作曲:ねるげ
編曲:くえす
夏の暑い陽射しの中 そよぐ風に背中押され
ふわりふわりやってきたのは 白く澄んだかわいいあの子
* そっと取り扱わなきゃ消えそうで
とても大切にした あの日々がなつかしい
あの子と一緒に飲んだ 麦茶はおいしかった
扇風機が空回りして 未来を暗示してたね・・・
長い髪が好きだったよ 細い腕も好きだったのに
泡となって消えちゃったのは ぼくの淡いあの子との恋
ぼくの想いの方が強すぎて
あの子の笑顔だけが まぶしくて悲しいよ
あの子と一緒に飲んだ 麦茶はおいしかった
あの頃はぼくも無邪気だった あの子も同じだったろう・・・
* Repeat
あの子と一緒に飲んだ 麦茶は切なかった
晴れた夏の青空のように ただただ漠然として
あの子と麦茶を飲んだ あの真夏の昼下がり
今はただの思い出でも あの夏は消えはしない・・・
昔創った曲も今の曲も思い入れはもちろんあるのですが、僕がコロナ禍の頃に作曲を再開した折、いずれ自分の音楽技術が追いついたら、きちんと創りなおしたい!と思っていた曲・・それは、昨年クリスマスにプロジェクトを展開させていただきながら動画にした「イメージ」と、この「麦茶」でした。
それくらい、思い入れの強い曲。
今回の麦茶、先ほども書いたのですが、僕以外に、2人の方に歌ってもらうのですが、それぞれが「独自に進化」しています。詳細はまた後日の記事としますが・・僕はますます、この曲が好きになってしまいました。
30周年を飾るにふさわしい、本当に素敵なカバーアルバムになりそうです。続報をお待ちくださいね。
「楽曲紹介」の記事は、これでおしまいです。
他の2曲は、こちらです。
次の記事からはいよいよ、各アルバムの詳細についての情報も解禁していきます。(いつもの小出しでスミマセン、M3まであと1ヶ月ですね)
情報は随時「マガジン」にも追加していきますので、ぜひフォローしていってくださいね。
自己満足な企画とはいえ、限られた時間の中で最高のものを創れるように頑張っています。素敵な仲間の皆さんにも感謝しつつ。
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