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テカポで英語の星空ツアーに日本人女ひとりで参加した話。

今回のNZ旅の目的は星。
ということで、テカポに着いた初日に星空ツアーに参加した。

NZ旅の記事はこちら!
↓↓

3泊するので、3回チャンスがあるから
天気を見ながら当日予約した。

ここからツアーを予約する

「英語・日本語」となってるが、
当時は英語のみだった。
不安はあったが、
星空を観られたらそれでいい。
せっかく海外にいるから雰囲気も味わいたい。

11月末になれば日が長く、
21時でやっと暗くなり始める。
気がついたら真っ暗に。

23:30、ツアー集合時間になり
ホテル前に出てみたら......

これ。

え。
まだホテル前なんですけど。
iphoneでパッと撮影してこの感じ。

期待しかなく、集合場所にむかう。

歩いて3分やが、とにかく真っ暗。

そして寒い。昼夜の寒暖の差ものすごい。

ウルトラライトダウンを着込んで
iPhoneライトで照らして歩く。

今回のツアーは「Silver River Stargazing」って事業者で、郵便局の中で受付する。

(暗い!)

名前を伝えて、グループ分けされた。
(QR付きのバウチャーが送られてたが、特にいらんかった。)

時間になり続々と参加者が集まってくる。

1人で星みに行くような奴、それは私だけ。

そして日本人も私だけ。

全然気にしない。

すごく冷えるからと、
しっかりしたベンチコートを貸してくれた。
現地につくまでブルーライトは触らないように説明された。(たぶん)

時間になり、バス出発。

今回行ったのは、ツアーでしか行けない保護区。もちろんマウントジョン天文台のツアーもあるが、倍くらい高かった。

宇宙の星を見るのに少々丘に登っても見え方は一緒やろ、と正解か分からん理由でこのツアーを選んだ。

バスに5分程揺られ、
本当に真っっ暗な場所に着いた。
周りには建物もなく、360度見渡せた。

パッと空を見上げる。

言葉通り、満天の星空が広がってた。

「うーわっっ」

ついつい声が出た。

ホテルの前でみた夜空とでは、
見える星の量が違う!

携帯は見ないように、肉眼で観測を楽しむように説明された(っぽい)が、
写真とりたい〜!!と思ってしまう。

みんなで仰向けになって静寂の時間があり、
顎髭が素敵なガイドのsamが、星座の探し方や惑星の話をしてくれてた。(たぶん)

......。

そう。
「たぶん」とか「っぽい」くらいの
理解なわけで。

そもそも普段からでたらめ英語、雰囲気で聞き取って話してる私。
samの話すスピードが尋常じゃない、かつ天文の専門的な単語の連続で
解説のほとんどを理解できない中、分かったふりして「へぇ〜」とか「ほぉ〜」とかの顔して聞いた。
(わたしの悪い癖!!)

7-8歳くらいのシンガポールの男の子も積極的に質問してた。
日本人1人参加だけじゃなく、
ほとんど理解できてないのも私だけやった。
「全然気にしない」と言いつつ、ちゃんと自分の語学力に嫌気がさし、帰国したらまた勉強しようと思った。

それでもリクライニングソファにもたれながらぼーっと見つめる時間は不思議で、目の錯覚を起こしそうな程の星空に圧倒され、
天文学のロマンを感じることができた。

その後みんなでスコープを使用して木星の輪っかとか、ミルキーウェイを観測。
1時間の星空観測ツアーが終わった。


時刻は深夜1:30。

凍える寒さの中
夢見心地のような、穏やかな気持ちでホテルまで帰った。

samが一眼で撮影してくれた写真

星空観測に言葉はいりません
(そんなことはない)
テカポに行ったら星空観測ツアーはmustです!

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