出勤して「一週間」で、妻のメンタルを潰した上司への反撃(前編)
妻が、福祉現場の入職面接を受け、内定をもらいました。
条件面接の中で、
「勤務に関して、質問ありますか?」
と所属長から聞かれました。
妻は、雇用条件のほか、出勤時や勤務中の服装、昼休みの過ごし方など、出勤後スムーズに会社の一員として動けるよう質問しました。
所属長は、服装や昼休みの過ごし方について「動ける格好なら良い」「他は、特に制限はない」と伝えてきました。
具体的な回答は無かったものの、妻はその職務をこなす上で問題ない形を採りながら勤務していました。
勤務し始めてから、一週間ごろ経ったある日。
上司が、勤務中の妻を事務所に呼びました。
何を言うかと思えば、
「出勤時の服装はこうしなさい」
「昼休みの外出時間は、もっと短くしなさい」
「勤務時間前に来て仕事しなさい」
こういったことを、矢継ぎ早に言ってきたのです。
妻は、突然の畳みかけに、そして、
面接時に確認した内容を後になってひっくり返してきたことに驚きました。
そして、心理的負担を覚え、涙が止まらなくなってしまいました。
それでも、所属長の畳みかけは止まりません。
「泣いた人はみんな残って、泣かなかった人はみんな辞めていった」
と、過去の職員を辞めさせたこと(=パワハラエピソード)を武勇伝のように語ります。
最後は、
「強制するつもりはないけど~」
と矛盾する発言を残しながら、一人ひょうひょうと帰って行きました。
妻は、こう思いました。
「なんで、入社前の質問の時に言わなかったの?」
「なんで、一気に言われなければならないの?」
「こんな思いをしてまで、これからこの職場で働かなきゃいけないの?」
退勤後、妻は私に、泣きながら事の顛末(てんまつ)を話してくれました。
私は、一週間経ってから指示をするという不必要な後出しじゃんけん、
そして、余りにも浅はかな発言の数々を通して妻を傷つけたことに、
激しい怒りを覚えました。
翌日、私は、妻の所属長に連絡しました。
「人事課も交えて、私と話す時間をください」と。
ここから、私の反撃の始まりです。
後編はこちらになります↓
