出勤して「一週間」で、妻のメンタルを潰した上司への反撃(後編)
前回の記事の続きとなります。
それほど長くない記事ですので、是非こちらからご覧ください。
所属長と妻のやり取りについて、私は事前に妻から全て聴いていました。
その内容をWordにまとめ、ChatGPTの有料版に入って作戦を立てさせ、脳内シミュレーションを繰り返し行いました。
また、法的措置も視野に入れていたため、録音・記録体制を整えました。
スマホとボイスレコーダーの2つで録音をしつつ、NotionAIで録音内容を議事録化することとしました。
面談開始
妻の所属長、人事課職員、私とでの面談。
時間をもらったことに対する誠意を示しつつ、「絶対に引き下がらない」という強い意思を示しながら臨みました。
ただし、
「怒鳴り散らかすことなく淡々と話すこと」
これだけは心に決めていました。
まずは、これまでの状況ややり取りについて、
所属長、人事課職員に一つ一つ聴き取りをしました。
所属長は、妻が言っていた通り「矛盾した発言」「後出しじゃんけん」「畳みかける言い方」をしていることを暴露していきました。
全て、立派なパワーハラスメントです。
しかし、そこに悪びれる様子は殆どありません。
当然のように、謝罪の言葉もありません。
終いには、妻の入社面接~初出勤までの間に、我々の住所のエリアを職員に言いふらしていたことも分かりました。
また、人事課職員は入社面接にも立ち会っていましたが、
妻に対して「私たちは、(妻が)変な人でないかどうかを見ている」という発言をしたことも分かりました。
私は、変わらず淡々と話し続けていたものの、心の中の怒りは爆発していました。
ここから、私のターンです。
・所属長と人事課職員に対し、発言一つ一つに対して「何故そう発言したのか」を追及。
→それぞれの意図が殆どなかった。つまり、何も考えずに発言していたとのこと。
・誰のどの発言が、妻のメンタルを陥れたのか紐づけ。
→所属長と人事課職員、黙り込む。
・住所のエリアを言いふらすこと。
→所属長、「個人情報漏洩」「安全配慮義務違反」という認識なし。過去に所属した職員の住所の情報も、言いふらしていたことが発覚。
私は、
「あなたがたのせいで、妻の今の状態がある」
「住所の情報を話したり、妻に不適切な対応をすることは、二度と、行わないように」
と強く要求しました。
所属長も人事課職員も、「はい」と答えることしかできていませんでした。
現在の妻の働き方
妻は現在、この件が原因で精神疾患を患いました。
会社側も、会社としての謝罪は無いものの、過失があったことを認めているのか、入社してすぐである妻に対し「休職」対応を取ることを約束しました。
なお、このまま退職したとしても「会社都合退職」ではなく「自己都合退職」になると言ってきました。
妻が今後退職することになった際に、会社側がどう出てくるかによって、また対策を講じる必要があると考えています。
その後の会社との手続きは、妻自身ではなく、私を窓口とすることとしました。
妻の「盾」となり「剣」となれるのは、家族である自分しかいない。
そう考えるからです。
妻は、まだ働けていません。
将来の不安や焦りを感じつつも、自宅での療養を続けています。
それでも、「少しでも何かしたい」と思ってくれていて、いつも美味しい料理を作っては、私の帰りを待ってくれています。
そして、笑顔で出迎えてくれます。
私は、この笑顔を守るため、これからも戦い続けます。
この記事が、困っている誰かの助け・心の支えになることを祈っています。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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