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8歳差の姉妹、二人三脚の夢への道〜ギャルの姉が宇宙飛行士の妹を支える話〜

「大嫌いだけど、大好き」

これが、ねぇね(高校生)からKちゃん(小4)への本音らしい。

8歳差の姉妹。

宇宙飛行士を目指す妹と、それを支えるギャルの姉。

今日は、この二人の「二人三脚の夢への道」について書いてみます。

中学生になっても、高校生になっても


Kちゃんが宇宙にハマってから、ねぇねはずっと付き添ってくれている。

宇宙少年団の活動。

サイエンス系のイベント。

大学の宇宙系イベント。

中学生になっても、高校生になっても、妹の活動についてきてくれる。

「嫌じゃないの?」と聞いたことがある。

ねぇねの答えは、「そんなもんだと思ってる」

…洗脳成功です(笑)

最近はようやく「今日は行かない」という日も出てきたけど、基本的についてきてくれる。

ありがたすぎる。

人見知りの妹と、前に出てくれる姉

Kちゃんは人見知り。

知らない大人に話しかけるのが苦手。

質問したいことがあっても、なかなか前に出られない。

そんな時、ねぇねが一緒に前に出てくれる。

「ほら、行くよ」って。

ギャルの姉に引っ張られて、Kちゃんも動ける。

二人三脚。

大学イベントでの「ラッキー」事件

大学の宇宙系イベントに行った時のこと。

ギャルのねぇねがいると、男子学生が自然と寄ってくる。

「何か質問ありますか?」 「説明しましょうか?」

ねぇね効果、絶大。

その時、Kちゃんがニヤニヤしながら言った一言。

「ラッキー、これで質問しに行かなくて済む」

…君、なかなか策士だね?

人見知りを逆手に取った、恐ろしい発言(笑)

ギャル最高!

アイドルと間違われた日

ある宇宙系イベントで、私とねぇねは裏方として参加した。

ねぇねは地元の有名マスコットの着ぐるみの付き添い役。

着ぐるみの横で誘導したり、一緒に写真撮影に応じたり。

すると、スタッフさんや会場のお客さんが言い始めた。

「あの子、アイドル?」

「今日のゲスト?」

私、慌てて訂正。

「すみません、うちの娘です!一般人です!連れ戻します!」

ねぇねは爆笑してた。

ギャルの華やかさ、罪深い(笑)

1000回以上の「夢が変わるかもよ」

ねぇねは、私たち両親に何度も言ってくれる。

「Kの夢、変わるかもしれないよ」

1000回以上は言われてる気がする。

耳が痛い。

でも、これはねぇね自身の経験から来ている言葉。

ねぇねは幼稚園の先生になりたくて中学受験をした。
そのまま、エスカレートで大学まで進むと思っていた。

でも、途中で夢が変わった。

だから分かるんだと思う。

子どもの夢は、変わることがある。

それを親である私たちが受け入れる準備をしておかないと、子どもが親の期待と自分の想いで苦しむ辛さをねぇねが一番理解してあげている。

私の一番の課題

ねぇねの言葉は、夢を応援する私の一番の課題だと思ってる。

正直、Kちゃんの夢が変わることを受け入れられるか自信ない自分がいる。

最近、Kちゃんがアートやクラフトに興味を持ち始めた。

その時、私は言ってしまった。

「STEAM教育にはアートが入ってるよね」

…完全に誘導してる。

反省。

ねぇねに言われそう。「ほら、また」って。

両親の過熱を冷ます役

ねぇねは、私とパパの「過熱」を抑えてくれる存在でもある。

「Kちゃんのために!」と前のめりになりすぎる私たちに、

「ちょっと落ち着いて」 「Kの気持ち、聞いた?」 「押し付けになってない?」

そう言ってブレーキをかけてくれる。

Kちゃんへの精神的な負担を、姉の立場から和らげてくれてる。

高校生なのに、大人より大人。

8歳差でもシール帳は一緒に楽しめる

昨年から、Kちゃんもハマっているシール帳

分厚い手帳に、高いシールをコレクションして、友達と交換する文化。

ねぇねも一緒になってやってくれる。

「これカワイイ!」 「こっちの方が映えるよ」

8歳差でも、一緒に楽しめる。

カワイイギャル、最高。

8歳差のケンカ事情

8歳も離れてると、ケンカしないでしょ?とよく聞かれる。

めちゃくちゃする。

でも、ケンカの内容がくだらなすぎて記事にできない(笑)

一番多いのは、私の取り合い

「ママ、こっち来て!」 「私が先に呼んだ!」

…嬉しいけど、困る(苦笑)

「自分はいじめていいけど、他人はダメ」

ねぇねのKちゃんへの愛情表現は、ちょっと独特。

普段は容赦なくいじる。ツッコむ。からかう。

でも、他人や両親がKちゃんをいじめたり叱ったりすると、全力で庇う

「自分はいじめていいけど、他人はダメ」

…それもどうなの?とは思うけど(笑)

ねぇねにとってKちゃんは、一番感情をダイレクトにぶつけられる存在

だから、大嫌いだけど、大好き。

本音で話せる。一番笑わせてくれる存在。

Kちゃんにとってのねぇね

Kちゃんに「ねぇねのこと、どう思う?」と聞いたことがある。

「大好き!尊敬!」

即答だった。

なんでもねぇねの真似をする。

ファッションも、言葉遣いも、好きな音楽も。

どんな感情もぶつけられるし、受け止めてくれると信頼してる。

だから安心してケンカもできる。

二人三脚の夢への道

宇宙飛行士を目指すKちゃん。

その隣には、いつもねぇねがいる。

人見知りで前に出られない時、一緒に前に出てくれる。

親が過熱しすぎた時、ブレーキをかけてくれる。

夢が変わる可能性を、1000回以上教えてくれる。

シール帳も一緒に楽しんでくれる。

8歳差。

でも、最高の相棒。

姉から妹へ、妹から姉へ


宇宙飛行士になりたいKちゃんの夢。
姉のアレルギーを治す薬を作りたい、というのが原点。
ねぇねのために始まった夢を、ねぇねが支えている。
姉から妹へ、妹から姉へ。
歳の差があるからこその強み。

これからも、紡いで欲しいな。

読んでくださった、みなさんへ

きょうだいで夢を応援し合っている話、ありますか?

歳の差きょうだいのエピソード、聞いてみたいです!

コメント欄で教えてもらえたら嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます!

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