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【夏休み】ADHD×双極性の高校生を3日間一人で留守番させた母が、最後に気づいたこと#44

こんにちは。
ADHDの夫と、ADHDと双極性障害を併発した息子を支えて25年 
2児の母(๑˃̵ᴗ˂̵)   はれこ と申します。

今日も笑顔でいられる様、noteを書きます!

いよいよ夏休みが始まりましたね。
この夏の私の子育てテーマを決めてみました!

「自立する力を育てる夏。」

これを、この夏の目標にしてみようと思います。

息子にはたくさんのサポートをしてきました。
起床時間、服薬確認、躁鬱の波、就寝時間。
それは必要な支援だったと思います。

でも、いつまでも同じ関わり方では、息子自身が「自分で生活する力」を育てる機会を奪ってしまうかもしれません。

だから今年の夏は、親も少し勇気を出して、それらを一歩手を離してみようと考えました。

そんな夏休みの始まりに、ちょうど三連休がありました。
私達親は下の兄妹の用事に帯同するため県外へ出掛けることになり、息子は家に1人で残ることになりました。

3日間の留守番。
3日間だけ一人暮らし!

もちろん、何の準備もなく任せたわけではありません。

夜ご飯は祖父母の家で食べられるようにお願いし、困った時にはすぐ連絡が取れるようにもしていました。

「全部一人で頑張って。」ではなく、「少しずつ自立する練習」です。

親がいない開放感から夜更かしをしてしまうかもしれない。
朝起きられず、部活を休んでしまうかもしれない。
生活リズムが崩れてしまうかもしれない。

でも、もし挑戦するなら夏休みが一番です。
学校がない今なら、失敗しても立て直す時間があります。

親が手を離したとき、息子はどんな生活をするのか。私も知りたいと思いました。

結果は、想像していたよりずっと頼もしいものでした。

朝は7時30分に自分で起床。
8時には水筒を準備して部活へ出発。
お昼ご飯も自分で用意し、夜は祖父母の家で食事。
猫のご飯やトイレの世話も忘れず、野球で汚れたユニフォームも予洗いし、自分で洗濯していました。

もちろん、すべてが完璧だったわけではありません。

部活から帰ると疲れてしまい、その後は何も出来ずゲームをして遊んでいた様です。
イライラしたことがあり、携帯に八つ当たりをしたそうで、バキバキに割れてました。
いつもゴミをすぐ捨てない息子ですが、私がいない間の部屋の汚れ方がすごかった!

この夏の課題です。

3日間、私が手放した事で「自分で生活を回したこと」の経験で、できた事、足りなかった事が息子の中で見えたそうです。

3日間だけだったから頑張れたのかもしれません。

それならそれで、ここから息子の限界をどれだけ伸ばしていけれるか。
出来なかったこと、今後はどうするか。

ゆっくり息子と話をしようと思います。

しかし、携帯がバキバキになってた事については、私は呆れております💢イライラしたからって🤯
この息子の課題については、また別のnoteに書こうと思います。

この夏休みは、生活する力を育てる期間にします。
そして、その力を育てるためには、子どもだけではなく、親にも勇気が必要なのだと思います。

手を離すことは、見放すことではありません。

私はこの夏、楽をすると決めましたので🙌
「自分を休ませること」と矛盾もありません。

困った時には支えられる場所を残しながら、少しだけ見守る。

そんな距離感を、この夏休みに親子で練習していきたいと思っています。

3日間一人暮らしができたので調子に乗って2週間旅をするnote記事⇩


夏休みが終わる頃、息子はどんな成長を見せてくれるのでしょうか。

そして、私自身も「見守る親」として少し成長できていたらうれしいです。

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