【夏休み】双極性障害×ADHDの高校生、大学受験に向けて「自立」と勉強に向き合った夏#63
こんにちは。
ADHDの夫と、ADHDと双極性障害を併発した息子を支えて25年
2児の母(๑˃̵ᴗ˂̵) はれこ と申します。
今日も笑顔でいられる様、noteを書きます!
夏休み2週間旅
ついに、長くお世話になっていた祖父母の家を、息子が出発しました!
このあとは主人の出張に同行し、そのまま家に帰ってくる予定です。
振り返ってみると、ずいぶん長い間、家を離れていましたね!
今回の夏休みは、ただ遊びに行っていたわけではありません。
野球の時間を少し削りながら、息子自身が「自分で生活すること」「自分のこれからを考えること」と向き合う時間でもありました。
そして、この夏に予定していた「自立と向き合う時間」も、いよいよ終わろうとしています。
最後の2日間は、主人と息子でゆっくり話をしてもらうことになっています。
男同士でじっくり話す。
考えてみると、これができそうで、なかなかできないんですよね。
今回話すのは、これからの勉強について。
塾はどうするのか。
どんな勉強方法が自分には合っているのか。
野球はこれからどうするのか。
そして、進路の話。
もちろん、進路を考えるということは、お金のことも考えなければなりません。
これから大学へ進学するなら、どんな選択肢があるのか。
どこまで親が支えるのか。
本人は何をしたいのか。
そんなことまで含めて、父と息子で話をするそうです。
息子はAIを使った勉強方法についても主人と相談しているようです。
分からないことがあったら、その場ですぐ質問できる。
時間を選ばず、自分のペースで聞くことができる。
「分からないけれど、誰に聞いたらいいか分からない」という状態を減らせるのは、息子にとって大きいかもしれません。
これからは、AIも上手に取り入れながら、自分に合った勉強の仕組みを作っていく。
そんなことも考え始めています。
そして、もう一つ。
夏休み明けの模試にも、きちんと向き合ってみることにしたそうです。
もちろん、思ったような結果が出ない可能性もあります。
だからこそ、
「もし思ったほど成果が出ていなかったら、自分はどう受け止めるのか」
そこまで考えていると聞きました。
私は、それだけでも大きな一歩だと思っています。
結果を受け取め
そこから何を考え、どう修正するのかを決める
そんな時期に変わってきたのかもしれません。
息子の場合、勉強は単純に「成績を上げるためのもの」ではありません。
主治医からも、息子の治療プランの中に「勉学」が入っています。
息子は、勉強が追いついてくることで、双極性障害の症状もかなり改善していく可能性がある。
そう言われています。
それほど息子にとって、勉強と心身の状態は切り離せないものなのだと思います。
だからこそ、ただ「頑張って勉強しよう」ではなく、
どうしたら無理なく続けられるのか。
どうしたら自信を失わずに取り組めるのか。
どうしたら体調と勉強を両立できるのか。
そこを一緒に考えていく必要があります。
この夏、私は息子の野球の時間を削ることに、少し迷いもありました。
大好きな野球をしている時間を減らしてまで、自立と向き合う意味があるのだろうか。
でも今は、やってみて良かったと思ってます。
自分の人生について
考えがより具体的になりました。
塾はどうする?
勉強はどうする?
野球はどうする?
大学はどうする?
そして、そのためのお金をどうする?
正解は、まだ分かりません。
でも、こうやって父と話して考えをまとめる。
それが、この夏の息子にとって大きな変化なのだと思います。
長かった2週間旅も、もうすぐ終わります。
祖父母の家を出て、父と話をして、そして家に帰ってくる。
そこからまた、息子自身の毎日が始まります。
親が先回りして道を決めるのではなく、
息子が考え、迷い、選んでいく。
私は少し離れたところから、その姿を見守れる母親になりたい。
この夏、息子が向き合った「自立」が、これからどんな形になっていくのか。
私も一緒に、見守っていこうと思います。
この旅で息子が語った総集編です⇩
お時間があれば読みにきて頂けたら嬉しいです!
ここまで読んで下さってありがとうございました。
