画面の向こうから届いた言葉から長女が学んだこと
長女が、ピアノのオーディションに挑戦するのかしないのか。
昨日記事にあげたあと、『やっぱりオーディションはやめておく。』と話してくれました。
そうなんだね、と受け止めつつ、今まで『やめる』という選択肢だけは選ばなかった長女にとって、これは初めての『やめる』という決断だったように思います。
そして、今朝。
また楽譜と向き合っている長女がいました。
ん?
『やめるんじゃなかったの!?』とツッコミたくなる気持ちと、少し嬉しい気持ちになりましたが、本人の口から『オーディションを受ける』と聞いたわけではありません。
私自身、伝えたいことはあるものの、どう声をかけるのがいいのか分からず、内心ではかなりソワソワしていました。笑
今日は朝から習い事の日。
話すタイミングが掴めないまま一緒に電車に乗っていると、長女がふと、『私がオーディション受けたら、ママは受かると思う?』と聞いてきました。
きたーーー!笑
できるだけポーカーフェイスを意識しながら、『受かるかどうかは、ママには正直わからないよ。でも、それって受けてみないと分からないことだよね。どうしてそう思ったの?』と聞いてみました。
すると、今の気持ちを話してくれました。
挑戦したい気持ちはあること。
でも、落ちたら悲しいこと。
それに、今は他にもやるべきことがあって、ピアノに集中できるか自信がないこと。
『今なら伝えても大丈夫かもしれない。』と思い、noteにピアノのオーディションのことを書いたこと、長女も知っている柴犬あんさんからコメントをもらったことを伝えました。


スクショしたコメントを見せると、『すごーい!柴犬あんさんからだー!』と喜んでいましたが、今はそこじゃない。笑
そして、にこにこと読み進めるうちに、だんだんと真剣な表情になっていきました。
読み終わったあとには、『本気で向き合ってきたはずなのに本番で緊張するのは、本気が足りなかったのかなって思ってたけど、そうじゃないんだね。』と、これまでの経験と重ね合わせながら、長女なりに腑に落ちた様子でした。
頑張って練習しても、落ちるかもしれない。
落ちるのは、やっぱり怖い。
でも、『私、怖さを味方にしてやる!』と、今度は何かが吹っ切れたように、ゲームを攻略するかのように、むしろ張り切っているようにも見えました。
でも、練習はしようね。笑
コメントはスクショで見せましたが、本文もしっかり読まれたのは言うまでもありません。笑
おかげで、みなさんの温かいコメントも一緒に読んでいました。(私が横でチラ見しつつ確認。笑)
そしてその中で、長女のお気に入りのきのころさんのコメントを早速見つけていました。

『ママ、正解だって〜。良かったね〜。』
『ママ、みんなに褒められてるね〜。』
私をなんだと思っているの?笑
娘たちが成長した頃、いつかこのコメントを見つけさせてみせます、ときのころさんには宣言していましたが、まさかの翌日の朝には見られることになりました。笑
習い事から帰ってくると、『小学校最後に、ピアノの伴奏のオーディションに挑戦してみる!』と、旦那にも宣言していました。
すると横で聞いていた次女が、『私はもう言わないけどね。』と一言。なかなかうまくはいきません。
それでも長女が、『昨日はごめんね。すごく嬉しかったよ。次女ちゃんにも応援してもらえたら嬉しいな。』と伝えていました。
ほんと、その通り!
よく言えたね!!
そして次女は、『まぁ、応援はするけどさ。』と返していました。
ツンデレか!?笑
オーディションの日まで、どうなるかは分かりません。でも、長女の中で気持ちが動いたことだけは、確かだと思います。
みなさん、本当にありがとうございます。
家族だけではなく、
見守ってくれる人たちがいること。
娘たちは、とても恵まれているなと感じます。
そして、あたたかいコメントをいただいて、私自身も日々励まされています。
恵まれているのは娘たち以上に、私でした。
このご縁を、大切に大切にしていきたいです。
柴犬アンさん
きのころさん
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^ ^
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