ICT系メモ|【Adobe Fireflyで画像生成①】|画像生成AIモデル別の出力画像|2025年12月1日まで無制限で生成し放題!
Adobe Fireflyで使用可能な画像生成AIモデルに、同じプロンプトを記述したら、何が生成されるかの単純な比較です。
ちなみに前回はこんな感じでした。
◆使用するプロンプト
基本構造
[主題・キャラクター・オブジェクトの説明] +
[環境・背景の説明] +
[スタイル・アート表現] +
[雰囲気・ライティング・時間帯] +
[カメラ・視点・構図] +
[ディテールの指示・装飾] +
[除外する要素や望ましくない表現]
今回は日本語で記述します。
若い女性の魔法使い、長い青い髪、手に魔法の杖を持っている、
夜の森、月明かりが差し込む霧の中、
アニメ風、幻想的な色彩、
神秘的で柔らかい光、
三分割構図、低いアングル、
魔法のエフェクトが渦巻く、細かい刺繍のマント、落ち葉が舞う、
変な手足や不自然な顔は避ける
Adobe Firefly image 4


若干手がおかしいのと、背景の奥行きが浅い感じ
Adobe Firefly image 4Ultla


なぜか何度やっても実写寄りで出力されてしまう。
Adobe Firefly image 5(プレビュー版)


最新AIモデル。手の違和感は少ない。光源に対しての描写は良くなった?
Google Imagen 4


違和感の少ない自然な絵。同じプロンプトだとパターンが少ないのか、あえてブレを少なくしているのかほぼ同じポーズで出力される。
Google gemini2.5(Nano Banana)


日本のアニメ絵というよりちょっと西洋寄り。
OpenAI GPT Image


これも同じプロンプトだとほぼ同じポーズと顔で出力される。連続で出力していくと動画になってしまいそう。
Runway Gen-4 image


すこい生成に時間がかかってしまう。背景は甘め。
Flux 1.1Pro


画像生成が他より早い。顔のパターンは同じプロンプトだと少ないけど服はなぜか毎回違う。
Flux 1.1Ultra


手の形や光源に対する光り方など破綻している部分が少ない。
FLUX Kontext pro


プロンプトの内容に対して忠実。動きを感じる絵をここまで書けることに驚きます。
FLUX Kontext Max


エフェクトの掛かりっぷりが多め。生成速度もそこまで遅くない。
2枚目の右下に何か書いてあるけど、学習した画像をそのまま出しているのか?
◆まとめ
今回も高精細・複雑表現が必要なら Flux 1.1 Pro、 Ultra が最有力。
画像生成の速度も明らかに速い。
FLUX Kontext Pro、 Maxは、1発でこれだけの絵が出る上に自然言語での修正も可能なので自分好みの完璧な画像を作るには良いでしょう。
ただ、短いプロンプトでも比較的希望の画像を作ってくれるのは、Google Imagen 4やGPT Imageだったりはしますので、自分に合うものをいろいろ使ってみてください。
今なら無制限で使えます!
Creative Cloud ProプランおよびFireflyプランの加入者だけですが・・
12月1日まで、すべてのAdobe Fireflyおよびパートナーモデルによる画像生成に加え、Firefly Video Modelによる動画生成も無制限で利用可能。
https://news.adobe.com/ja/news/2025/10/20251028-adobe-max-creative-cloud
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次回は【Adobe Fireflyで画像生成②】について少し書いていますので、お時間あれば読んでみてください。
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前回の記事も時間がありましたら読んでみてください。
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