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【6月第2週】今週のFX相場展望|ドル円・ゴールドの注目ポイント

末に発表された米5月雇用統計(NFP)が172,000人と市場予想を大幅に上回り、FRBの利上げ観測が再燃した状態で今週の相場がスタートします。ドル円は先週末の終値160.317円と160円台を維持しており、日本当局の介入警戒が続く緊張感の高い局面です。ゴールドも先週末終値4,327.885ドルと急落後の水準からの回復が焦点となっています。今週は水曜日の米消費者物価指数(CPI)と木曜日のECB金融政策決定会合が最大のイベントで、来週に控えるFOMC・日銀会合に向けた地ならしとなる重要な1週間です。

先週の振り返り

先週の最大のイベントは金曜日に発表された米5月雇用統計で、非農業部門雇用者数が172,000人と予想を大幅に上回る強い結果でした。これを受けてFRBの利下げ期待が大幅に後退し、利上げ観測まで一部で浮上する事態となりました。ドル円は一時160円台前半まで上昇し5週間ぶりの円安水準を記録。ゴールドはドル高・金利高の直撃を受けて$4,300付近まで急落し、200日移動平均線を下抜けました。米国株ではNYダウが695ドル安、ナスダックが1,121ポイント安と大幅な下落となりました。

今週の重要イベントカレンダー

6月8日(月)

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