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初心者必見!水平線理論の応用+αで精度アップ!

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こんにちは。「ラジトレ🩺画像診断チャート診断」です。

さて、ラインについては「初心者必見!水平線理論の基本と応用で勝率アップ!」で必修すべきポイントについて記事にしました。この記事を読む前に1回読んでから、今回の記事を読み進めてください。


水平線の引き方が楽しくなってきたトレーダー!
&
これからもっと精度を上げたいトレーダー

基礎レベルを上げたいトレーダーへ送るnoteです。

なんでこんなにも水平線にこだわるのか?

トレーダーは移動平均線やボリンジャーバンドなどいろいろインジケーターを使ってトレードを日頃しています。使っている理由は十人十色で「移動平均線の200SMAが効く」とかありますが、これはチャートに表示している人・使っている人しかわからない線なんです。しかし、水平線を引かないという人はほとんどいません。なので、大衆という味方を探し、どのような心理なのかを推測するには最高のツールだから私はとてもこだわって使用しています。

今回も初級者中級者向けの「さらなる応用」と「実践」になります。一読していただければ嬉しいです。

機能する水平線

線を引くのであれば機能する線がいいのは当たり前のことですね。機能しなかったら、しょんぼりになりますからね。

どうすれば機能するのかどれが機能するのかという問いにある一定の答えがあると思っています。前回の記事でも少し触れました。

📝 ルール 📝
ラインの機能は3つ。その中でもサポレジ・レジサポを探す

初心者必見!水平線理論の基本と応用で勝率アップ!より抜粋

特に探しているのは「サポレジ」になります。その理由は

大衆が特に意識した線

だからなんです。なんでサポレジなのか?すでにサポートラインとして、レジスタンスラインとして機能した線なので、単体(例えば、サポートラインとして機能した線)として機能した線よりも多くの大衆が認識してると考えられるからです。

大衆心理が多く絡むのはサポレジ
ポンド円(GBPJPY)4時間足

直近のポン円のチャートですが、左の狭いレンジでレジスタンスと機能し、ブレイクからのサポートラインになった線ですが、ずっと機能しています。つまりは、ラインがサポートするのかレジスタンスするのか注目されてる状態ということになります。また、機能するか判断する際には、反応している回数に注目してください。

水平線のトレード戦略

よく水平線は引いているけど、あまり使わないという人がいます。これは意味がないので必ず使ってください!戦略通りに価格が動くための確率を上げたいわけですから。では、どんな戦略が立てられるか?

1:逆張り戦略として(抵抗線)
2:押し目戦略として(支持線・サポレジ・ロールリバーサル)
3:ブレイク戦略として

今挙げた戦略はどのトレーダーも同じことを考えています。そのため、心理・思惑が交錯し、水平線近くは「プライスアクション」が顕著になります。これがタイトルにもあった+α部分になります。


水平線でのプライスアクションに注目すると
勝率が上がる!


この+α部分の「プライスアクション」に注目することで、ラインにタッチしたから逆張りをする・ブレイクアウトを狙うという直感的なトレードが発生しなくなります。直感的なトレードは勝率が低いと考えているからです。この無駄なトレードがないということは、あなたの大切な資金を守る効果もあります。

また、水平線と細い線のように書いてますが、帯・ゾーンとして認識するのがベストです。

例えば、190円に水平線が引けたとします。この190円の下にストップロス(SL)を置く人がいました。しかし、設定する価格は様々です。189.95円に置く人もいれば189.80円に置く人もいます。
同じように190円で反発すると考える人がいます。ヒゲ先を狙うトレーダーなどがいますからこの190円という部分にはいろいろな思惑が混雑します。

だから、「帯・ゾーン」で水平線を認識することが正しいんです。

プライスアクションの例

ピンバー(pin bar)

サポートラインとして機能
ポンド円(GBPJPY)4時間足
サポートラインでダブルボトム
ポンド円(GBPJPY)4時間足

先程出したチャートで反発をした部分には矢印をおいてみました。あと底の部分の拡大図になります。しっかり水平線がサポートラインになっていることがわかります。もう少し時間足を落として見てみましょう。

サポートラインでピンバー
ポンド円(GBPJPY)1時間足

今度は1時間足です。矢印部分のロウソク足が「ピンバー」になっています。

ピンバー(pin bar)とは、ローソク足の実体部分(始値から終値までの値幅)が小さく、ヒゲが長く伸びているローソク足の形です。画鋲のような形をしていることからこの名前がつきました。ピンバー相場の転換停滞を示すことがあります。

FXブロードネットより一部参照

ここで重要なことがあります。このピンバーになるだろうという思い込みは捨ててください。必ず確定したロウソク足で考えましょう。

わたしたちは確定したロウソク足でトレードをする

まだ確定していないロウソク足は変化しますし、思い込みや予想でトレードしても勝率を下げるだけです。

実践(トレード戦略)

さて、ここからが実践です。まず、利確する位置を先に探してください。これは次どこで抵抗されるかというのを目安にします。つまり、レジスタンスラインやサポレジ部分になります。リアルさを求めてさきほどの矢印部分より右を消してみました。

ピンバーまでの価格の動き
ポンド円(GBPJPY)1時間足

1時間足でサポレジになっている部分がありました。今度はそこまでの評価をします。190.789円から191.40円あたりまで約60pipsの空間があります。デイトレードするにはちょうどいい感じですね。でも、実際には60pipsも取れません。あしからず。まずはトレードできる空間を認識することが大事なんです。

📝 ルール 📝
トレードできる空間を認識するために利確位置を先に探す!

さて、執行足(今回は5分足)を見ていきましょう。

執行足のサポレジ転換
ポンド円(GBPJPY)5分足

わかりやすいようにピンバーを書き入れました。水平線理論で書きましたルールが発動です。

📝 ルール 📝
状況判断(環境認識)でラインを引く場所を考える

初心者必見!水平線理論の基本と応用で勝率アップ!より抜粋

今回、水平線を引いた位置は190.90円あたりになります。しっかりサポートされた陽線がでて確定した次の足でエントリーとなります。エントリーできたのは01時50分です。余裕があれば、もう一度1時間足を確認することをしてほしいです。理由はあと10分で1時間足が確定するからです。ピンバーの出た0時から考えれば上位足で2本分の情報が増えれば勝率にも影響してきます。

📝 ルール 📝
あまりにも時間が経過しているなら上位足でもう一度確認する

ロウソク足の確定を待つ
ポンド円(GBPJPY)1時間足

1時間足が確定するまで、時間を進めていきましょう。見事に陽線が出ていますね!これで胸を張ってエントリーしやすくなりますよね。

トレードできる空間認識
ポンド円(GBPJPY)5分足

さて、1時間足が確定してからでも価格はそんなに動いていませんでした。エントリーした価格は190.96円です。利確位置まで約40pipsとなります。さきほど確認した空間は60pips、準備・根拠ができるまでに20pips使い、利確位置まではもう約40pipsになったということです。トレードできる空間があるか確認する重要性がわかりますよね。

さきほどの空間が20pipsしかなかったら、レジサポを確認してエントリーすると利益は10pips前後になってしまいます。無駄打ちしなくて済みますよね?

📝 ルール 📝
エントリーする際には、残り空間がまだあるか確認する

トレードにおいてサポレジの大切さ
ポンド円(GBPJPY)5分足

無事に利確できました。利確できたのは11時35分。トレードって時間かかりますね!時間をかけてトレードすれば、確実に往復ビンタとか減ります。理由は簡単です。直感的にトレードしていないので「あ、逆行したからドテンする」とかしないことになりますから。

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包み足

レジスタンスラインとして機能
ポンド円(GBPJPY)4時間足

今度はこの位置をやっていきましょう。サポートだった線を下に抜けたあとレジスタンスになる可能性がある部分です。サポレジ転換ということですね

レジスタンスラインで包み足
ポンド円(GBPJPY)1時間足

さて、2025年02月21日(金)17時のロウソク足に注目してください。「包み足」が確定しました。包み足とは直前の足が次の足に包みこまれる組み合わせのことをいいます。包み足はトレンド転換を示唆する可能性があります。

直前の実体(始値と終値の間)が次の実体をすっぽり包む状態で、強気と弱気の2種類があります。

OANDA証券より抜粋・改変

実践(トレード戦略)

トレードのための空間認識
ポンド円(GBPJPY)1時間足

さて、ルールを発動させましょう。

📝 ルール 📝
トレードできる空間を認識するために利確位置を先に探す!

今回、ロウソク足が確定した際の価格は約190.40円です。前回の安値辺りまで空間があります。189.20円なので120pipsです。デイトレをするには十分な空間ですね!

執行足のサポレジ転換
ポンド円(GBPJPY)5分足

さて、執行足での確認およびルールを遂行しましょう。

📝 ルール 📝
状況判断(環境認識)でラインを引く場所を考える

初心者必見!水平線理論の基本と応用で勝率アップ!より抜粋

どこに引くかは前回記事を読んでいれば簡単ですよね!今回引いた190.20円近傍でサポレジするのを確認したら、エントリーです。

執行足でも包み足
ポンド円(GBPJPY)5分足

引いた線の上下をいったり来たりしていますよね?線で見ないで帯・ゾーンでみえれば想定範囲内です!時間を進めた先で偶然にも「包み足」が出ました。時間は23時30分です。17時から考えれば5時間もかかりました。上位足も確認しましょう!ちょうど30分刻みでいけるので30分足でもいいと思います。

ロウソク足の確定を待つ
ポンド円(GBPJPY)30分足

これまた偶然にも「ピンバー」が出ています。このように根拠が重なれば重なるほど勝率は確実に上がっていきます。そして、サポレジ転換を確認してエントリーをした価格は190.00円です。さきほどの空間を考えると189.20円で利確をするので約80pipsの空間が残っています。トレードできますね!

📝 ルール 📝
エントリーする際には、残り空間がまだあるか確認する

サポレジ転換は環境認識でも執行足の場合でも使える
ポンド円(GBPJPY)5分足

今回の「包み足」でもしっかり利確をすることができたようです。利確できたのは0時20分。エントリーから利確までは短かったのですが、サポレジ転換に時間がかかりますね。

勝率を上げるために

水平線はほとんどのトレーダーが使用して、大衆心理を読むには最適な分析ツールですが、勝率をもっと上げるには他の根拠を重ねないといけません。今回は「プライスアクション」を中心にロウソク足をどう観察するかエントリーの際になにを実践しているかを書きました。少しでも一緒に切磋琢磨できますように!

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