#252 幸せなその瞬間 page.2
こんにちは、立竹落花です。
皆様、お元気でしょうか?
そう問われると大概は「元気です」とか「なんとかやってます」とか前向きな答えが返ってくるものですが、僕は正直に答えるようにしています。
「いや、今日は元気じゃないです」と答えるときもあります。
そして、「そこは元気だって言ってくれよ」と言わんばかりの苦笑いをもらうわけですが、あまり社交辞令が好きではないので仕方ありません。
とはいえここ最近の僕は、なんとか元気にやっています。
ですが、落ち込むこともしばしばありました。
落ち込む原因の9割は仕事での出来事。
自分だけのことではないから、思い通りに行かないのも仕方ない。
だけどあのときああしておけば、なんて後悔をすることが多いです。
家に帰れば気持ちは落ち着き、仕事に行けば気持ちが沈む――。
そんな僕がこうして浮かぶことができているのは、結論から言えば、noteがあったおかげなのです。
だからどうしても感謝を伝えたくて、この記事を書いています。
先日、noteを始めて1年が経ちました。
多くの人に祝福のコメントをいただけて、本当に嬉しかったです。
現代的には当たり前なのかもしれませんが、僕は未だに顔を知らない方とインターネットを通じて繋がることに、感動を覚えてしまいます。
「立竹落花」という自分で決めた名前を認識してくれている――そう考えると、感極まってしまうのです。
そんな感謝を込めた上の記事を紹介して下さった方もいました。
真夜中のカフェさんの文体は、心をゆったりさせてくれます。
上の記事も素晴らしいのですが、個人的に大好きなのは、気になっていた喫茶店に行ってみたシリーズ(勝手にシリーズ化してすみません)。
喫茶店でくつろいだ気持ちにさせる文章と素敵な写真の数々。
そんな素敵な記事を書く方に紹介していただき、心から感激しました。
さらにただただ自分の1年を振り返り、皆様への感謝を伝えた記事でコングラボードをいただくこともできました。
先月から今月にかけてややnoteと距離が空いていたために、久しぶりにいただくことができました。やっぱり嬉しいですね。

こんなにnoteに助けられ、心を修復してもらっているというのに、今日は初歩的なケアレスミスで心がやや落ち込んでしまいました。
ミスにいちいち落ち込んでいたら、心がもたない。
そう思い「気にしない気にしない」と自分に声をかけるのですが、心の癖なのかどうしても落ち込もうとしてしまうんですよね。
ちょっとブルーな気持ちで家のポストを見ると、一通の封書が。
裏を見ると、「文芸思潮」の文字。
……思わず目を見張りました。
実はこの春、エッセイで二つの公募にチャレンジしました。
その一つが、文芸思潮という文芸誌のエッセイ賞だったのです。
恐る恐る封書を開けてみると、このような通知が。

第三次選考までが予選のようで、つまり予選を通過を知らせるものでした。
この通知を見た瞬間、僕は思いました。
ああ、やっぱりnoteに支えられているのだなと。
今まで僕は小説の公募にはチャレンジしたことがありましたが、エッセイはこの文芸思潮が初めてでした。
エッセイそのものだってこのnoteを始めた1年前が初挑戦。
noteがなければエッセイは書いていませんし、ましてや皆様に読んでいただいていなければ、チャレンジしてみようという気持ちだって出てこなかったことでしょう。
心は再び浮かんできました。
そして、この感謝の気持ちをなんとかパッケージせねばと思い、こうして今この記事をしたためているという次第です。
もちろんこれで終わりではありません。
この後受賞作・優秀作を決める選考が始まり、その結果は9月に出ます。
それでも本当に嬉しかった。
自分の書いたものを読んでもらえること、評価をもらえること。
これが僕の人生にとって、最上の幸福なのだと確信したのです。
今日の喜びの土台は、間違いなくnoteで作りました。
読んで下さっている方、スキを下さる方、フォローしていただいている方全てに感謝をしています。
この記事は、その感謝の気持ちとして書かせていただきました。
受け取っていただけると幸いです。
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