わが子の『日本語ゴール』はどこ? |インター校生専用・10段階マップ
お疲れ様です、まつです😊
インター校に通う子どもの日本語学習、どうしていますか?
「やらせなきゃ」と思いながら、気づけば進まない通信教材。
リビングに置いたままのドリル。
我が家のことです💦
気づけば年間10万円近くの通信教材が、ほとんど手つかずのまま。
「これ、本当に意味あるのかな」と思いながらも、
やめる決断もできずにいました。こちら現在進行形。
■「頑張る」だけでは続かない現実
インター校に通い始めて1年目は、ただ元気に通ってくれれば満点。
2年目は英語が伸びているだけで安心。
そんな風に過ごしていました。
でも3年目に入った頃、ふと気づきます。
「日本語、このままでいいのかな?」
「将来、困らないかな?」
焦りだけが増えていくのに、何をすればいいのか分からない。
■やることを増やしても、不安は減らなかった
通信教材もやってほしい。
漢字もやってほしい。
読書もしてほしい。
気づけば「足し算」ばかりになっていました。
でも現実は逆で、やることが増えるほど親子ともにしんどくなる。
そこで私は一度立ち止まって考えました。
■そもそも「どこを目指すのか」がないと迷い続ける
ゴールがないまま学習を続けると、
何を優先すればいいのか分からない
できているのかも分からない
ずっと不安が残る
結局、子どもも親も消耗してしまう。
そこで私は、日本語学習を一度「整理」することにしました。
■インター校生用「10段階ゴールマップ」
そこで作ったのが、日本語の「10段階ゴールマップ」です。
これは“勉強の順番”ではなく、
「今どの力を育てるべきか」を見える化するための地図です。

娘ちゃんは今、レベル3(つながる日本語)にいます。
ただ、小学4年生まで日本で過ごしているので、
レベル7の素地も持っているかも。
それでも同じ学年の日本語力と比べれば達成とはいかないのでしょう。
そして現時点での目標は、
レベル4〜7(生きるための日本語)をしっかり育てること。
受験については、今のところ考えていません。
本人が将来、日本語で学びたい・日本で生活したいと思ったときに
自分で学べる土台となる国語力を育てたいと思っています。
そして日本も含めた世界中どこでも
楽しく幸せに生きていければ
親として、これほど嬉しいことはありません♡
■漢字ドリル、やめました
その整理の中で、私はひとつ決めました。
漢字ドリルの学習は、一旦やめました。
理由は、娘ちゃんには今は他にやるべきことがあり、
時間と労力をそこに費やせないと判断したからです。
現在は漢字をノートで学習しています。
ただ書くだけではなく、
短い作文の中で漢字を使うことで、記憶に残りやすい形にしています。
回数は少なくても、定着するやり方に変えました。
その他にも、スピーチ練習や読書を取り入れています。
「書く・読む・話す」の分野で日本語学習を継続。
■子どものタイプで学び方は変わる
兄妹でも、学び方は違います。
息子くんはコツコツ積み上げるタイプ。
一方で娘ちゃんは「目標があると伸びるタイプ」です。
そのため娘ちゃんには、漢検の受験も一つの選択肢として考えています。
“やる理由”が見えると、一気にエンジンがかかるタイプだからです。
つまり、子どもそれぞれに合った学び方があるということ。
■目指すゴールはどこか?
どのレベルにいても、最終的なゴールはひとつだと思っています。
それは
「世界中どこでも自分らしくいられること」
日本語が完璧かどうかではなく、
自分の考えを持ち、必要な情報を取りにいける力・発信できる力。
それがあれば、子どもはどこでも生きていける。
■日本語学習は“足し算”ではなく“設計”
やることを増やして安心したくなるけれど、
本当に必要なのはその逆でした。
今やることを決める
やらないことを決める
ゴールから逆算する
この「設計」があるだけで、親の不安はかなり減ります。
そして、親のゆとりは子どもにも伝わると思います。
■一緒に「わが子の日本語」を整理しませんか?
お子さんによって、日本語のゴールは違います。
だからこそ、まずは一度整理することが大事です。
ご希望の方には、
一緒に整理する個別相談も始めました。
30分の相談後には、お話しした内容を整理した
『お子さん専用のロードマップ(まとめシート)』をプレゼントします。

明日から迷わずに進める一歩を、一緒に作りましょう。
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■最後に
日本語学習で一番大事なのは、
たくさんやることではなく、「迷わないこと」だと思っています。
少しでも、今のモヤモヤが軽くなりますように。
そして、親子で未来にワクワクしながら学んでいきましょう✨
