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(国たん) 【保存版】世界の英語国名の語源大全 Vol.1|歴史と言語からルーツを探る!

前回の記事では、私たちにとって非常に身近な 「JAPAN」 の意外な語源を解説しました🇯🇵(まだの方は要チェック!)

中国語の発音の変化、マルコ・ポーロの「Zipangu(ジパング)」記録によって、ヨーロッパで「JAPAN」という名前になった…という話でしたね✨

今回は、日本以外の国々の名前の由来を深掘り! 🌍
おかげさまで前作「JAPAN」の由来は多くの方々に読んでいただきましたので、今回は世界の国々の語源を解説したいと思います!
「America」「Canada」「Australia」…それぞれの国の名前のルーツを探ることで、歴史や文化、言語の奥深さをより深く理解することができます🔎

では、さっそく「America」の語源から見ていきましょう! 🚀



1️⃣ America 🇺🇸|もし「Columbia」だったら?名前の裏に隠れた歴史!

「America」ってそもそもどういう意味?

「America」という名前は、皆さんもご存じの通り、アメリカ合衆国(United States of America) の一部です。
では、「America」という言葉自体は、どこから来たのでしょうか? 🤔

世界史を勉強された方はご存じかもしれませんが、実は、「America」という名前の由来は、イタリアの探検家アメリゴ・ヴェスプッチ(Amerigo Vespucci) なのです。


なぜ「Amerigo」が「America」になったのか?

1492年に新大陸を「発見」したのはコロンブスですが、彼はそこがアジアの一部だと信じていました。

しかし、1501年頃、アメリゴ・ヴェスプッチは「この土地はアジアではなく、まったく新しい大陸である」と主張したのです💡

この主張が評価され、1507年、ドイツの地図制作者 マルティン・ヴァルトゼーミュラー(Martin Waldseemüller) が、「この新しい大陸を発見したのはアメリゴだから、"America"(アメリゴの土地)と呼ぼう!」と提案しました。

📌 つまり、「America」は「アメリゴ・ヴェスプッチ」の名前が由来なのです!


もし「アメリゴ」が違う名前だったら?

もしヴェスプッチの名前が違っていたら、アメリカの名前も変わっていたはずです!

例えば…
✅ 彼の名前が 「Francesco」 だったら → 「Francesca」になっていた!?
✅ もし地図製作者が「Columbus」の方を評価していたら → 「Columbia」になっていたかも!?

実際、18世紀のアメリカでは「Columbia」という名前が国名候補になっていたこともありました。

実際に、19世紀にアメリカの詩人や政治家が「Columbia」をアメリカの象徴的な名前として使い、皆さんご存じワシントンD.C.(District of Columbia)にもその名残があるのです😳

もし「America」ではなく「Columbia」になっていたら、現在の 「USA(United States of America)」は、「USC(United States of Columbia)」 だったかもしれないですね! 🤯


「America」の名前が定着した理由

「America」という名前が定着した理由は、主に2つあります。

① ヨーロッパの地図に「America」が載ってしまった

マルティン・ヴァルトゼーミュラーの地図が大ヒットし、ヨーロッパ中の地図製作者が「America」という名前を使うようになりました。
一度名前が広まると、簡単には変えられません。
その結果、ヨーロッパでは「America」という名前が広く使われるようになったのです。

② アメリカ独立後も「America」の名前が使われた

1776年にアメリカ合衆国が独立したとき、すでに「America」という名前が広まっていたため、そのまま正式名称に採用された のです。
これがもし「Columbia」などが広まっていたら、今の名前は違っていた可能性がありますね!


2️⃣Canada 🇨🇦|もともとは「村」だった!?知られざる国名の語源!

「Canada」は、もともと「村」だった!?

「Canada(カナダ)」という名前の語源を知っていますか?
実は、この国名は 先住民の言葉に由来 しているんです!

16世紀、フランス人探検家 ジャック・カルティエ(Jacques Cartier) が、セントローレンス川を探検していたとき、現地の先住民(イロコイ族)が彼に「kanata(カナタ)」という言葉を使いました。

※ちなみに、高級ブランドのカルティエは、創業者の名前であるルイ・フランソワ・カルティエに由来するため、このカルティエとは別人です⚠️

「Kanata」=「村」という意味

この「kanata」は 「村」や「集落」 を意味する言葉でした。
カルティエはこれを 「この地域全体の名前」と勘違いし、「Canada」と呼び始めたのです。

💡 もしこの誤解がなかったら、カナダの名前は違っていたかも!?


フランス語と英語の影響で「Canada」が広まる

カルティエが作った地図では、この地域を「Canada」と表記しました。
その後、フランス人がこの土地に定住し、「Canada」が正式な名前 になっていきました。

1763年に イギリスがフランスからカナダを奪った ことで、英語圏でも「Canada」という名前が使われるようになりました。

📌 つまり、「Canada」という名前は、もともと「村」という意味だった!
📌 先住民の言葉がヨーロッパの探検家によって広められ、国名になった!


3️⃣Australia 🇦🇺|南の未知の大陸!「ニュー・ホラント」からの改名の真相!

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