『Mr.&Mrs. スミス』最上級エンタメ映画!殺し屋夫婦ブラピvsアンジーの激烈バトル
公開当時以来2度目に鑑賞した、2005年公開作品『Mr.&Mrs. スミス』。
当時も大ヒットでしたが、相変わらず面白かった!
夫婦で殺し合う設定は、当時斬新でした。ハリウッドスターのW主演も、キャラクターの組み合わせも良いし、ストーリー展開も良かった。
ラブロマンス・コメディ要素がある爽快アクションで、今見てもかなりクオリティの高い娯楽映画です。
気負わず楽しめるので、スカッとしたい時に、おすすめです!
『Mr.&Mrs. スミス』のあらすじ
異国での劇的な出会いから結婚したジョンとジェーン。お互いに職業を偽り生活していたが、倦怠期となり二人でカップルセラピーに通う始末。
ある日、互いの任務に邪魔が入ったことで、始末すべき相手を調べていくうちに、実はライバル組織の殺し屋同士だったことに気づきます。
互いに抹殺しようと試みますが、いざとなると殺せない。
出会いを思い出しながら、徐々に本当の自分を告白し、夫婦の絆を強めていくことに。
『Mr.&Mrs. スミス』の見どころ
①爽快アクション
派手な銃撃戦、カーアクション、爆破、二人の格闘など。
銃やナイフなど、暗殺者ならではの様々な武器を使いこなします。
②夫婦あるある
殺し屋というぶっ飛んだ設定ではありますが、夫婦にありがちな悩みを抱えいて、夫婦あるあるで笑っちゃう人も多いでしょう。
二人ならではの駆け引きや、夫婦関係の変化も見どころです。
注目シーンは、「愛していない」と言いながらも、いざ銃口を突き合わせた時。
③対照的な二人のスタイル
それぞれ別組織に属していて、殺しのスタイルが違う点も見どころです。
ジェーンは几帳面、ジョンは直感で動くタイプ。
各々の方法で自宅に隠していた武器庫も、個性があって良かったですね。
女性ばかりのスタイリッシュなコンピュータ系事務所風に、おじいちゃんおばあちゃんがスタッフの建設設計事務所風などなど、比較していくと面白いです。
④殺し合うほどに、仲が深まっていく逆説的状況
倦怠期だったスミス夫妻。互いの正体が分かり、今までは偽装結婚だったのかと疑うも疑惑が晴れ、だんだん本物の夫婦になっていく様子。
最後は、お揃いの服とサングラスに身を包み、両組織を相手どった銃撃戦を繰り広げます。
⑤センスいいセリフ
有名になった「詳細は省くが、結論だけ言うと、お前は死ぬ」など。ユーモアの効いた、使いたくなるようなセリフもたくさん出てきます。

ジョン・スミス役:ブラッド・ピット
私の中では、『セブン』のブラッド・ピットの髪型がかなりイケてる印象を持っているので、この短かすぎる髪型には少し違和感ありました。
しかし、アンジェリーナ・ジョリーがセクシー全開でしたので、ブラッド・ピットはセクシーさ控えめの服装や髪型で、バランス良かったと思います。
スーツ姿も下着姿も、なぜかオシャレに見えて、カッコイイです。
ジェーン・スミス役:アンジェリーナ・ジョリー
『17歳のカルテ』で主演のウィノナ・ライダーを霞ませた存在感で話題になり、一躍有名となったアンジー。
イカれた役とか魔性の女、アクション美女役がおおいですね。
トゥームレイダーでアクションもこなしているので、殺し屋役はぴったりでした。鞭を持ったSM女王に扮していたシーンも、すごーく似合ってました。
結婚して、離婚したブランジェリーナは残念すぎるが…
実生活と重なり、アンジェリーナ・ジョリーにハマるブラッド・ピットの様子が、リアルに感じてしまいました。
この映画をきっかけにして、二人が(不倫の末)結婚し、その後長い年月をかけて泥沼離婚したことで、今となってはこれを見ながら「夫婦って何だろう」って考えてしまいますね。
ブラピがアンジーに走った時はあまりよい印象はなかったのですが、その後可愛い子ども達に囲まれて良かったね、って思っていたので、その後の泥沼騒動にはがっかりしたものです。
そんな二人の黒歴史がなければ、この作品はもう少し名作扱いされていたかもしれませんね。続編もあったかもしれない。
でも、作品自体はよくできているので、私は好きです!
《過去のブラッドピット作品のレビューはこちら》
▶︎駄作疑惑/おかしな邦題『ジョー・ブラックをよろしく』
▶︎似すぎの2人!ブラピ&レッドフォード映画「スパイ・ゲーム」
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▶︎『ワールド・ウォーZ』ゾンビ映画と知らずに見た感想
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