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Y字路3

山川は最初軽い気持ちで見ていたが、吉野の姿を見た途端、世界が変わった。案の定吉野の演技に目を奪われたのだった。
山川:こ、これは、、!!

同業者は山川の反応に少し笑いながら観劇していた。

舞台終了後
山川:すごすぎた。よしのよしみ。
同業者:ほら言った通り笑
山川:話に行きたい、ダメだよね、、?
同業者:うーん。あ、ちょっと待って。

同業者が舞台監督を見つけ、話しかけに行く。
同業者:まなみさん!1時間後くらいならいけるらしい!
山川:よし!近くの居酒屋で待ってるって言ってくる。

舞台終了後の吉野
吉野:おつかれ〜!!
A:よしみさん今日もさすがでした!あと、ごめんなさい私間違えちゃって。
吉野:全然!私だって間違えることあるから!それに舞台はみんなで創るものだから、協力すれば失敗も乗り切れる!
B:私もがんばろ!
舞台監督:よしみ〜!帰る準備できたらちょっと来て。話があるから。

吉野:?分かった!準備できたらいく!
吉野は急いで準備をして舞台監督の元へいった。

舞台監督:急で申し訳ないんだけど、今からあそこの居酒屋行ってほしい。
吉野:え?
舞台監督:よしみを待ってる人がいる。山川さんって人。背丈はよしみより少し低くてシンプルな格好してるかな。年は同じくらいの女性。どうしてもよしみと話がしたいんだって。

吉野:分かった、じゃあ行ってきます!

この出会いが運命的なものになることを吉野はまだ知らなかった。


羊さんがYマネさんと出会ったきっかけの話をもとに描きました✍️
私はその当時吉田羊さんを全く知らなかったので、舞台を観に行ったこともありません。でもきっと、Yマネさんの心を射止めた何かがあったんだろうと考えました💘
いよいよ次回吉野さんと山川さんが初対面、お楽しみに(4へ続く)

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