AIで書いても読まれない理由|50代・60代がnoteを書く前に整えたい発信の軸
はじめに
AIを使えば、文章はすぐに作れます。
でも、AIで作った文章なのに、なぜか読まれない。
そんな経験はありませんか。
書いている自分でも、誰に向けて書いているのか、途中で分からなくなることがあります。
私も、最初はそこで迷っていました。
こんな悩みはありませんか
AIに記事を書いてもらったけれど、どこか一般的な文章になってしまう。
noteを書いても、反応が少ない。
Threadsに投稿しても、流れて終わってしまう。
毎日投稿したほうがいいのか、正直よく分からない。
自分には、発信できるほどの実績がないと思ってしまう。
何を書けば読まれるのか、見当がつかない。
若い人のように、テンポよく発信するのは難しい。
いつか有料の記事も作ってみたいけれど、何から整えればいいか分からない。
こうした悩みは、私も一通り抱えてきました。
AIで書いても読まれない理由
読まれない理由を、文章力の不足だと考えなくてもいいと思っています。
AIの文章が悪いとは限りません。書き方が下手だから、とも限りません。
問題は、「誰に向けて書くか」がぼんやりしていることにあります。
読者の顔が見えないまま書くと、文章もぼんやりします。
AIに頼むときも同じです。読者像があいまいだと、AIが返してくる文章も、当たり障りのない一般的なものになりやすいのです。
足りなかったのは、文章力ではありませんでした。
先に決めるべきだったのは、「誰に、何を届けるのか」でした。
50代・60代の経験は発信の材料になる
「自分には実績がないから書けない」と感じる方もいるかもしれません。
でも、これまでの人生経験そのものが、発信の材料になると私は感じています。
仕事で悩んだ経験。家族のために調べたこと。失敗して、遠回りしたこと。定年後や老後への不安。新しいことを始める怖さ。パソコンやAIに戸惑った経験。noteやSNSで、投稿しようとして手が止まった経験。
こうしたことは、同じ場所で悩んでいる誰かにとって、役に立つことがあります。
ただし、経験をそのまま書くだけでは、なかなか届きません。その経験が、誰のどんな悩みに役立つのかを整理することが、大事な一歩になります。
私の実体験
私も最初は、「AIについて何か書こう」というくらいの、ぼんやりした状態でした。
AIに聞けば、文章はすぐに出てきます。でも、どこか自分の言葉ではない感じがしていました。
noteを書いても、誰に向けた記事なのか、自分でも分からないことがありました。
そこで、「過去の自分」に向けて書くことを、意識してみることにしました。
AIに興味はあるけれど不安な60代会社員。noteを書きたいけれど、何を書けばいいか分からない人。SNS発信を始めたいけれど、迷っている人。
こうした読者を思い浮かべると、選ぶ言葉が少しずつ変わっていきました。Threadsでの投稿と、noteの記事も、少しずつつながり始めた感覚があります。
まだ、うまくいったと言えるような結果はありません。今も、試行錯誤している途中です。
発信の軸とは何か
発信の軸は、難しく考えなくても大丈夫です。
まずは、次の3つを決めることだと思っています。
誰に向けて書くのか
何を届けるのか
どんな立場で伝えるのか
これだけでも、文章の方向が少し見えやすくなります。
たとえば、「AIについて発信します」というだけでは、まだ軸になっていません。
「AIに興味はあるけれど不安な60代会社員に向けて、自分がつまずいたことと、少しずつ試したことを伝える」
このくらい具体的になると、書く内容も、AIへの頼み方も、変わってきます。
今日からできる小さな一歩
もしよければ、次の3つを、メモに書き出してみてください。
過去の自分は、何に悩んでいたか
そのとき、どんな言葉をかけてもらえたら安心したか
今の自分なら、その人に何を伝えられるか
この3つが、発信の軸を見つける入り口になります。
きれいにまとめようとしなくても大丈夫です。
まずは、思いつくままに書き出すだけで十分です。
この記事が参考になった方へ
AIを使って文章を書く前に、
まずは「誰に、何を届けるのか」を決める。
今回の記事では、その大切さについて書きました。
AIに興味はあるけれど、
何から始めればいいか分からない方へ。
AI超初心者向けの記事は、こちらのマガジンにまとめています。
また、私が実際にAIを使いながら、
Claude CodeやGitHubに挑戦した記録はこちらにまとめています。
ここまで読んで、
「自分の場合は、誰に向けて書けばいいのだろう」
「自分の経験を、どんなnoteテーマにすればいいのだろう」
と感じた方へ。
その部分を、実際に書き出しながら整理できるように、
300円のワーク記事としてまとめました。
読むだけの記事ではなく、
自分の発信テーマを一つ見つけるための実践メモです。
私自身もまだ試行錯誤の途中ですが、
同じようにAIやnote、SNS発信で迷っている方の参考になれば嬉しいです。
おわりに
この記事では、AIで書いても読まれない理由として、
「発信の軸」を整えることの大切さについて書きました。
もう少し具体的に、
自分の経験や過去の自分を整理しながら、
noteやThreadsの発信テーマにつなげたい方へ。
発信の軸づくりをワーク形式で進められる記事を、
300円の有料記事としてまとめました。
専門的なマーケティング教材ではありません。
60代AI初心者の私が、
実際に迷いながら整えている考え方を、
同じようにAIやnote発信で迷っている方に向けてまとめた実践メモです。
昨日の自分より、一歩前へ。
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