家庭用ゲーム回顧録 第20回〜ビリヤードのルールはこれで覚えたッ!
1987年の正月映画として公開された「ハスラー2」のヒット後、ボウリング場の空きスペースにはビリヤード台が置かれ、お酒も飲めるプールバーが街を賑わせた(実際に影響が強かったのはレンタルビデオ開始後。

当時週末は友達と深夜まで遊び呆けていたので深夜0時の閉店までゲーセン。そこからは24時間営業のファミレスかボウリング場がお決まりのコース。
ビリヤードはやってみたいけどルールがそもそもわからない。レンタルビデオで観た「ハスラー2」のポール・ニューマンやトム・クルーズみたいにカッコよく決めてみたかった。
そんな頃に丁度発売されたのが「エキサイティングビリヤード」だった。

『エキサイティングビリヤード』は、コナミから発売されたビリヤードのゲームソフト。1987年6月26日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として発売された。
▲コナミ公式










いつもツルんでた友人たちも「エキサイティングビリヤード」でビリヤードのルールを覚えて、初めてビリヤード場でキューを握りみんなで玉突きを楽しむようになった。
ビリヤード人気のせいかTVでビリヤード教室が放送されハウツー本も出て買って勉強したけど腕はあまり上がらなかった w
今では信じられないかもしれないけど当時は人気で順番待ちもよくあったのでプールバーよりボウリング場に行って待ち時間に「ゼビウス」以来のナムコの縦シュー「ドラゴンスピリット」を遊んだ記憶が。難しいゲームだなぁと思ってたらニューバージョンが出たり(話脱線 w
よくビリヤード場に「ジャンプショット失敗してラシャを破ったら罰金」と警告が書かれていたけどガンガンジャンプショット打ってた w
あとメカニカルブリッジを使うとみんなでブーイングするのも楽しかった w
自分は意地でも使わなかったけどプロでも使うのをかなり後で知ってショックだった w
9ボールが最後入らなくて何回も突くヘボすぎるビリヤードだったけど楽しかった。
会社の先輩たちともビリヤードが盛り上がって30000円出してキューを買ってマイキュー持参で遊んでたら強引に試合を申し込まれて焦ったりw
それもこれも「エキサイティングビリヤード」と当時遊んでいた仲間のおかげだった。


実際の玉突きでは皮肉にもジャンプショットが得意だった w
もうビリヤード台もあまり見なくなってしまったが、たまに見かけると当時を懐かしく思い出す。
その思い出に「エキサイティングビリヤード」も入っているのは確かであり忘れられない大切な青春のひとつ。
自由気ままな青春の1ページかな。
