「知っているかもしれないけれど」と送ったら、7割が知らなかった
こんにちは、凸凹おばばです。
自分が知って「これは大事だ」と思ったことを、誰かに伝えるとき。
「そんなこと、もう知っているよ」
そう思われないかと、少し遠慮してしまうことはありませんか。
わたしも先日、友人や親戚に、あるブログ記事を送りました。
添えた言葉は、
「知っているかもしれないけれど、参考までに」
なんとも控えめです。
役に立てばうれしい。
でも、「また、おせっかいおばばが何か送ってきた」と思われるのは、ちょっと避けたい(笑)。
そんな気持ちを、このひと言に込めました。
スポーツドリンクと経口補水液は、同じではなかった
送ったのは、スポーツドリンクと経口補水液の違いについてまとめた記事です。
わたし自身、それまでは、
「どちらも暑い日に飲む、体によさそうなもの」
くらいに思っていました。
ところが、調べてみると役割が違います。
普段の水分補給には、水や麦茶。
たくさん汗をかいたときには、スポーツドリンク。
脱水状態が疑われるときには、経口補水液。
特に驚いたのは、経口補水液は普段から水代わりに飲むものではないということでした。
経口補水液は、毎日顔を出すご近所さんではなく、いざというときに駆けつけてくれる助っ人だったのです。
▼詳しくまとめたブログ記事はこちらです
noteのコメントで、わたしも教えてもらった
このことは、noteでも紹介しました。
▼こちらの記事です
すると、コメント欄に、さまざまな声が届きました。
普段の水分の取り方を紹介してくださる方。
「違いを知らなかった」という方。
自分の体験を教えてくださる方。
「違いを多くの人に知ってほしい」など。
水分補給とひと口に言っても、取り入れ方は人それぞれです。
わたしは情報を伝えたつもりでしたが、コメントを読みながら、今度はわたしが教えてもらいました。
情報を差し出したら、別の情報が返ってくる。
まるで、水分補給の物々交換です(笑)。
「知っているかも」と思ったら、7割が知らなかった
ブログ記事を送った友人や親戚からも、返事が届きました。
その反応を聞いてみると、7割ほどの人が、
「知らなかった」
残りの方からも、
「情報をありがとう」
という言葉が返ってきました。
「もう知っているかもしれない」と、恐る恐る送ったのに、かなりの割合で知られていなかったのです。
あの遠慮は、いったい何だったのでしょう(笑)。
でも、控えめに送ったからこそ、気軽に読んでもらえたのかもしれません。
少しは役に立てたかな
記事を送ったからといって、すぐに誰かの生活が大きく変わるわけではありません。
それでも、
「スポーツドリンクと経口補水液は、同じではない」
「飲む場面を考えたほうがいい」
そんなことが心の片隅に残れば、必要なときに思い出してもらえるかもしれません。
少しは役に立てたかな。
そう思うと、送ってよかったと思いました。
年齢を重ねると、おせっかいにならないよう、つい遠慮してしまいます。
けれど、相手のことを思って伝える“小さなおせっかい”なら、たまには悪くないのかもしれません。
これからも、
「もう知っているかもしれないけれど」
という逃げ道をしっかり用意して、役立ちそうな情報をそっと届けようと思います。
ただし、送りすぎには注意。
水分も情報も、取りすぎはよくありませんから(笑)。
