FredAgain
中止にならなくてほんとによかった、、!泣
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Fred again..
SNSで世界は一つになってしまった。誰かと比べられるようなことが強制されるようになり、自己が否定されたと感じる他者との不必要な相違が顕在化し、そんな自分を守るために相手を誹謗中傷し、対立を生み、そういうツラくて息苦しい感覚がそこら中に溢れて、もう逃れられなくなってしまうまで来てしまった。そんなSNSの情報化社会で素敵なことなんて果たしてあるのだろうか。この現代を自分達の誇りのように肯定できることがあるのだろうか。Fred again..のクラブ音楽のアプローチは、そんなSNSの世界観を"新しい現在の実感"のある種の期待のように捉え、そのSNS観に"私達の誰しもに通じている"という共通性としての安らぎも極限に引き出して、そういうポジティブなワクワクをダンスフロアの展開で祝福的に謳うような作家性だと思った。
動画の中で誰かがつぶやく。街中で、または自宅で。独りで、または他の人と。それは面白いくらい素直なありのままの日常のサンプリング。私達が普段生きている現在のごくごく平凡な人生のワンシーン。Fredはそこに華や高揚、淡さや儚さ、ハイファイで多彩な音響の、心が明るくなるダンスの、何重にも豊かなエモーションの風情を与える。「現在とは新しい期待であり、私達の誰しも共通している」。Fredの音楽で強調されるそんな観点の思いが、SNSが発達する現代も捨てたものではないと、世界が一つに繋がることで感じられる尊い悦びもあると、そういった素敵な肯定の答えを教えてくれた。もう尋常じゃないほど大好きでしかない。ライブには音源を超えたビジュアル的補正とその明確に利く悦びがある。そんな中で快く笑顔で演奏するFredの姿からは耐えられなくなるほど眩しい愛を感じる。なんていう多幸感の体験なのだろうってひたすら思う。2025年のフジロックにおける最高にスペシャルなヘッドライナー。機材トラブルで「申し訳ないですが本日の公演は中止となりました」という事態が起きなかったことが、もうとてもと奇跡、、、
I'm so glad it wasn't cancelled...!
Social media has united the world. When we feel like we're being forced to compare ourselves to others, unpleasant and unnecessary anxieties arise, and in an attempt to protect ourselves, we insult and slander others, creating conflict. Those painful feelings are everywhere, and it's gotten to the point where we can't forget them.
There are things in this modern age that we can affirm as something to be proud of. Fred is Back...'s approach to club music sees the social media worldview as a kind of expectation of "new, cutting-edge awareness," and I thought it was an artistry that prioritizes a sense of comfort as a commonality that "we all relate to" in that view of social media, and celebrates that positive excitement with a dance floor development.
