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新しいフライパンの初仕事に、クリーミーな洋食を─『ニューワンパンレシピ』ビーフストロガノフ

こんにちは。レシピのしおりです。 ▶自己紹介はこちら

今回は一度紹介した本から、前回とは別のレシピを作ってみる「おかわり企画」です。

ブラックフライデーセールが終わりましたが、みなさんは何かお買い物されましたか?

わたしは長年使ってきたフライパンを、このタイミングで買い換えました。

取っ手がとれない従来タイプのフライパンはとても久しぶりで、なんだか新鮮な気分です。

新しいフライパンで最初に何を作ろうか……と本棚を眺め、こんな時こそフライパンで最高の味わいを引き出せる『ニューワンパンレシピ』の出番でしょう!と、キッチンに本を連れてきました。

📘 書籍情報

書名:今あるフライパンで最高の味 NEW ONE PAN RECIPES
著者:上田淳子
出版社:主婦の友社(発売日:2022年10月20日)
ページ数:96ページISBN:978-4074519552
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フライパンひとつで日常のおかずからごちそうまで作れてしまう一冊です。前回は油淋鶏風の鶏の一枚揚げを作りました。


きょうの「レシピのしおり」

前回は「揚げる」料理だったので、今回は「炒める」「煮る」料理を作りたい気分です。

ページをめくりながら考え、クリーミーな「ビーフストロガノフ」を作ることにしました。

市販のデミグラスソース缶を使います

玉ねぎは薄切りに、マッシュルームは縦に厚めに切ります。

牛肉をバターで炒めたらバットに取り出し、玉ねぎとマッシュルームを炒めます。

赤ワインを入れて煮詰めたら…

デミグラスソースや生クリームを加えて煮たら牛肉を戻し入れ、軽く煮て味を整えたら完成です!

フライパンで炒めて煮るだけで、驚くほど簡単におしゃれなビーフストロガノフが完成しました。

レシピ本には平日ランチ向けと書いてありましたが、夕飯でも満足できるボリュームです。

デミグラスソースと生クリームのコクのあるうまさで、ご飯がどんどん進んでしまう危険な味わい。

普通のビーフストロガノフはトマトやサワークリームを入れてさっぱりとした味わいに仕立てることが多いと思いますが、このレシピはご飯に合うように、クリーミーなこってり味に仕上がるように考えられているそうです。

ほのかに感じられる酸味はどこから来ているのだろう、サワークリームが入っていないのに……と思ったら、おそらく途中で加えた赤ワインですね。コクばかりではくどくなってしまう口の中を、ほどよくリフレッシュしてくれる良いバランスです。

調理時間はだいたい15分ぐらいなので、材料さえ揃っていればとても手軽にフライパン一つで作れるメニューだなと思いました。それまでは少し気取った印象のあるビーフストロガノフでしたが、こんなに身近に作れるものだったんですね。


新しいフライパンの使い心地ですが、肉や野菜の炒めも軽い煮込みも問題なくでき、料理が入った状態でフライパンを持ち上げてもグラつかずに安定していて、頼もしい限り。

金属ヘラを使ってもOKということで、今までのコーティングのフライパンより気兼ねなく使うことができそうです。次回のセールなどで、もしご興味があれば見てみてくださいね。


📘 書籍情報のおさらい

書名:今あるフライパンで最高の味 NEW ONE PAN RECIPES
著者:上田淳子出版社:主婦の友社(発売日:2022年10月20日)
ページ数:96ページISBN:978-4074519552
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