【総合旅行業務取扱管理者】過去問解説: 航空便の所要時間と到着時刻の計算問題
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今回は、総合旅行業務取扱管理者試験に毎回、出題される航空便の所要時間と到着時刻の計算問題の解説です。
ぜひ、ご参考ください。
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時差を考慮した航空便の所要時間と到着時刻の計算問題の解説
時差のある地域間のフライトの計算では、GMT(グリニッジ標準時)という世界共通の時間を基準にすることが最も重要です。これは、時間を測るための「共通の物差し」を使うイメージです。
1. 所要時間を求める問題 (3問)
飛行機が実際に飛んでいた時間(所要時間)を求めるための基本の計算式は次の通りです。
🔹到着地のGMT時刻−出発地のGMT時刻=所要時間
🔸問題1:東京 → ニューヨーク(所要時間)
【過去問】
東京発が、4月11日10:50で、ニューヨーク着が、同日の10:45となる航空便の所要時間は次のどれか。
東京(対GMTは+9)
ニューヨーク(米国・東部)(対GMTはDST実施中-4)
【選択肢】
a) 6時間45分
b) 10時間55分
c) 12時間55分
d) 14時間45分
【解説】
出発: 東京(+9)10:50発 / 到着:ニューヨーク(-4)同日10:45着
1, GMTへの換算(東京発):
●東京はGMTより 9 時間進んでいるので、現地時刻から 9 時間引きます。
●10:50−(+9:00)=01:50 (GMT)
2, GMTへの換算(ニューヨーク着):
●ニューヨークはGMTより 4 時間遅れている(−4)ので、現地時刻から −4 時間(つまり 4 時間足す)とGMTになります。
●10:45−(−4:00)=10:45+4:00=14:45 (GMT)
3, 所要時間の計算:
●14:45 (到着GMT) −01:50 (出発GMT) =12:55
解答: c 12時間55分
🔸問題2:ウィーン → デリー(所要時間)
【過去問】
ウィーン発が、12月23日21:45で、デリー着が、翌日の09:25となる航空便の所要時間は次のどれか。
ウィーン(対GMTは+1)
デリー(対GMTは+5.30)
【選択肢】
a) 5時間10分
b) 7時間5分
c) 7時間10分
d) 9時間5分
【解説】
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