【総合旅行業務取扱管理者試験対策】黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放開始は2026年以降。 NYタイムズが富山を2025年に行くべき52ヵ所に選出: 富山市ガラス美術館、おわら風の盆。 2025年新規開通した新幹線は?
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今回は、総合旅行業務取扱管理者試験対策として、黒部宇奈月キャニオンルート、富山、2025年度の新規開通新幹線についてです。
ぜひ、ご参考ください。
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黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放・旅行商品化の開始は、2026年(令和8年)以降

公式サイト
「黒部宇奈月キャニオンルート」と「立山黒部アルペンルート」は、どちらも富山県と長野県にまたがる山岳観光ルートですが、それぞれ経路が異なります。
黒部宇奈月キャニオンルート
黒部宇奈月キャニオンルートは、富山県の黒部峡谷鉄道欅平駅から長野県の黒部ダムまでを結ぶ、約18kmの新しい観光ルートです。このルートは、もともと黒部川第四発電所などの建設のために整備された工事用ルートを一般向けに開放したものです。
このルートでは、蓄電池機関車、竪坑エレベーター、インクラインなど、非日常的な乗り物を乗り継ぎながら、秘境と呼ばれる黒部奥山の雄大な自然と電源開発の歴史を体験できます。
黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放・旅行商品化の開始は、2026年(令和8年)以降

黒部ダム

立山黒部アルペンルート
立山黒部アルペンルートは、富山県の立山駅から長野県の扇沢駅までを結ぶ、総延長37.2kmの山岳観光ルートです。
このルートは、標高3,000m級の北アルプスを貫き、ケーブルカー、ロープウェイ、電気バスなど6種類の乗り物を乗り継ぎながら、雄大な自然や絶景を楽しめるのが特徴です。ルートの最高地点は、室堂の標高2,450mです。
ルート内の乗り物と主な見どころ
立山黒部アルペンルートでは、様々な乗り物を体験しながら、以下のような人気のスポットを訪れることができます。
立山駅:富山県側の玄関口です。ここでは、立山ケーブルカーに乗り換えます。
美女平:立山ケーブルカーで立山駅から美女平へ移動します。このエリアは巨木やブナの原生林が広がり、森林浴や野鳥観察が楽しめます。
室堂:標高2,450mに位置するアルペンルートの最高地点で、観光と登山の拠点です。春には「雪の大谷」フェスティバルが開催され、みくりが池や地獄谷などの散策スポットも豊富にあります。
大観峰:立山連峰の断崖に建てられた駅で、ここからは黒部湖や後立山連峰の絶景を望めます。立山ロープウェイで黒部平へ向かいます。

黒部ダム:日本最大のアーチ式ダムで、迫力ある観光放水が見どころです。富山県と長野県の県境近くに位置しており、黒部ダム建設のために作られたトンネルを通る乗り物も体験できます。
扇沢駅:長野県側の玄関口です。
営業期間
立山黒部アルペンルートは、通常4月中旬から11月末まで営業しています(天候により前後する場合があります)。
マイカーでのアクセスについて
ルート内は一般車両の通行ができないため、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅がアルペンルートの出入口となります。自家用車を預けて、ルートを通り抜けるサービスもあります。

🔸宇奈月温泉と富山市ガラス美術館

「ニューヨーク・タイムズ紙」が「2025年に行くべき52カ所」に富山を選出
2025年1月7日にアメリカの「ニューヨーク・タイムズ紙」が「2025年に行くべき52カ所」を発表し、その中で富山が選ばれました。
2024年に地震と豪雨で壊滅的な被害を受けた能登半島の玄関口として、復興途上にありながらも、復興の一環として観光客を魅了している、として評価されました。
記事では、世界的な建築家である隈研吾氏が手掛けた「富山市ガラス美術館」や、毎年9月に開催され多くの方が来訪する「おわら風の盆」のほか、富山市内のビストロや居酒屋、喫茶店などが紹介されています。
🔸おわら風の盆
おわら風の盆(Owara Kaze no bon)は、富山県富山市八尾地区で、毎年9月1日から3日にかけて行われている富山県を代表する行事(年中行事)です。
🔸富山市ガラス美術館
🔸2025年度に新規開通する新幹線は?
2025年度に新規に開通する予定の新幹線路線はありません。
主な新幹線建設計画の状況は以下の通りです。
リニア中央新幹線(品川~名古屋間)
当初は2027年開業を目指していましたが、工事の遅れなどにより2027年の開業は不可能とされ、開業時期は「見通せない」とされています。最短でも2035年以降になる見込みです。
北陸新幹線(敦賀~新大阪間)
政府目標では2025年度の本格着工を目指していましたが、ルートや駅位置の決定に時間がかかり、2025年度の本格着工は見送りとなりました。
2025年については、山陽新幹線が全線開業50周年を迎えるといった記念事業が予定されていますが、新規路線の開通に関する具体的な情報は確認されていません。
●2024年度は、北陸新幹線の金沢駅―敦賀駅間(125.1キロメートル)が2024年(令和6年)3月16日に開業。
2024年度の全国通訳案内士2次試験に出題されました。北陸新幹線の金沢-敦賀間開通は、当サイトで予想トピックとして挙げていました。
🔸黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放・旅行商品化の開始は、2026年(令和8年)以降
●黒部宇奈月キャニオンルート: 欅平駅(けやきだいら) - 黒部ダム


