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バリ島で9キロ増えました。|バリ島の知らなくていいコト vol.2

こんにちは。Marinです。
このnoteでは「バリ島の知らなくていいコト」と題して、バリでの暮らしや子育て、起業のことなど、**ガイドブックには載らない“現地のリアル”**を綴っていこうと思っています。

詳しい自己紹介はこちらです↓



🌺バリ島での暮らし。
毎日リゾートみたいで、あたたかくて、ヘルシー&エコで、…と思うでしょう?

…でも、私は9キロ増えました。泣
しかも3ヶ月で‥

1. ピザ・パスタ・揚げもの三昧の日々


移住してすぐの頃、何を食べたらいいか分からず、ついつい頼るのはデリバリー。
ピザ、パスタ、ハンバーガー… そしてローカル料理は想像以上にオイリー。

ナシゴレンもミーゴレンも、油と甘みがしっかり。
シンプルな和食と違い、野菜が少ない&あっても炒め系が多くて、ちょっと重い‥

気づけば「炭水化物 × 油 × 糖分」のトリプルコンボで、どんどんふくよかに。🥲

体が「暑い!だるい!甘いのくれ〜」と叫び、ジュースに手が伸びる毎日でした。

ちなみに、インドネシアの飲み物はどれも驚くほど糖分たっぷり。

アイスティーやアイスコーヒーも、何も言わなければ自動的に甘〜く仕上がっています。
「甘くしないで」と注文するのを忘れると、もうアウト。気づかぬうちに糖分をたっぷり摂ってしまいます。

油断していると、飲み物だけでどんどん太っていく…そんな恐ろしい日常です。

街中で出会った飲み物。




2. 暑くて歩けない。野犬もこわい。


そしてもう一つの原因は、運動不足。

「歩けない。」

日中は暑すぎるか豪雨。
朝晩は野犬が多くて、歩くのがこわい…。

バリでの移動手段は、基本的に車かバイク。
電車はなく、バスもあまり発達していません。

もし駅があれば、もう少し歩く人が増えて、歩道の整備も進むのかもしれません。
でも、実際は歩く人がほとんどいないから、歩道はガタガタで穴だらけ。余計に歩きづらくなっています。

そんな環境では、自然と「座りっぱなし」の毎日。
元・大学陸上部のはずが、気づけば見事なインドア生活になっていました。


3. 健康診断で、バレた


移住して2ヶ月後、日本に一時帰国する機会がありました。

そのときに受けた、毎年恒例の会社の健康診断。

体重を測った瞬間、看護師さんの表情が止まって――
「…去年から、7キロ増えてますね」と。

「ええと…バリ島に移住して2ヶ月で太りまして…」と説明すると、
「よっぽど美味しいものがたくさんあるんですね!」と、笑顔で返されました。

そのとおりです。誘惑、多すぎです。笑

でも、それをきっかけに私は決意しました。

「これは、体重計が必要だ」と。

それで、わざわざ日本からバリに体重計を持って帰ってきました。
(もっと早く持ってくるべきだった…!)

体重を“見える化”するだけで、意識はぐっと変わります。
数字の魔力って、すごい。

…ちなみに。
一時帰国中、日本のごはんが美味しすぎて、さらに2キロ太ったのは内緒です。笑

4. 魚と納豆のありがたさ


そんなバリでの生活に、ようやく変化が出てきたのは、日本食スーパーのおかげ。

鮭、しらす、納豆、豆腐、お味噌…
「和食って、こんなに体に優しかったんだ」と再発見しました。

今では、なるべく家庭で日本らしいごはんを作るようにしています。
(日本では料理担当はもっぱら夫でした。今も変わらず夫に支えられています🙏)

ちなみに、調味料は日本で購入したものをスーツケースに詰めて持ち込んでいます。
バリでも手に入りますが、だいたい日本の3倍以上の値段…。常備するにはなかなかの贅沢品です。

お米は現地のものを使っています。
最近、日本ではお米の価格高騰が話題になっていますが、バリでは5キロで約700円ほど。
日本と比べると、およそ6分の1の価格です。

たまに日本に帰ると、「やっぱり日本のお米って美味しいなあ」と思うけれど、バリのお米も十分に美味しく食べられています。

納豆♡♡  10個で約600円


いつも食べているインドネシアのお米



5. 運動、はじめました(元・陸上部)


そして、もう一つの変化は運動の再開。

朝は子どもと一緒にヨガ。
そしてついに、ランニングマシーンを導入しました!

時速4〜5kmで30分のウォーキングを、コツコツ継続中(まだ2週間くらいだけど…)。

正直、大学時代の自分が見たら
「それ、ウォーミングアップにもならない‥」って言いそう💦笑

でも、今の自分に合ったペースで、毎日続けられることが何より。
少しずつ、体も心も整ってきた実感があります。

最近は2階建ての家に引っ越して、階段の上り下りだけでもちょっとした運動に。
わずかながら、運動不足解消に一役買っています。


6. 社会課題としての「肥満」…まずは自分から

インドネシアでは、肥満が社会課題になりつつあります。
特に女性では、約40%が肥満とされており、日本女性の約2倍にあたります。
生活習慣病による死亡者も増加傾向にあり、子どもの肥満も深刻な問題となってきています。


ヘルスケア企業に勤めていた経験があり、MBAでもヘルスケアを選択していた私としては、
「なにか解決の一助になることができないか」と、思っています。

でも――
人のことを言う前に、まずは自分の生活から見直さなければ。

そんな気持ちで、最近ようやく「暮らしと健康」に向き合いはじめました。


2キロは戻った。けど、まだ7キロは一緒に暮らしてます。笑

服も、身も、心もゆったり〜。
気が抜けるとそんな風に過ごしてしまうけれど、将来のことを考えると、ずっとこのままではいられない。

健康って、何にも代えがたい。

両親はテニス🎾が趣味で、60代の今も変わらずプレーを楽しんでいます。
そんな姿を見て、「あぁ、やっぱり運動って大事だなぁ」と思わされる日々。

この土地で、運動が“習慣”になるような趣味を作りたい。
そんなことをぼんやり考えています。



このnoteで私の体内改造計画も続けていこうと思いますので、
応援いただけると嬉しいです🙏

そして、同じような境遇の方、
一緒にがんばりましょう💪

この記事を読んでくださって、ありがとうございます🌺

この先も、「知らなくてもいいけれど、知るとほんの少し景色が変わる」――そんなことを、ゆっくり綴っていけたらと思います。

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