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「夏休みがない学校」と「半月休むクラブチーム」。通信制高校に転校した息子と見つけた、新しい“余白”の形

こんにちは。碧凪 怜です💎
サッカー強豪校での寮生活から、高校1年生の年末、適応障害に。
高校1年生の2月から、通信制高校(サポート校)へ転校。
3月から、クラブチーム入団。
そんな息子と一緒に、たくさんの意識の気づきがあり、価値観のアップデートに励みました。
人生をよりよく、自分らしく生きるための情報を当事者ならではの視点から、お届けします✨




🏫え、夏休みがない!?通信制サポート校の「いつも開いている」優しさ


一般の学生は、夏休みに入りました。
息子の通う、通信制高校サポート校には、夏休みがありません。

「夏休みがない」
と聞くとネガティブなイメージがあるかもしれません。

けれど、通信制高校サポート校はもともと、通学することが必須ではありません。
学校に来ても良い、自宅や他の場所で学習を進めても良いのです。




「行かなくちゃ」から「行きたくて行く」場所へ


通信制高校には、なんらかの事情による「不登校」を経験している生徒が多いです。

通信制サポート校という、安心できる環境での通学になれた頃に、夏休みという長期間学校へ行かないという時間があることで、再び学校に通うことができなくなる生徒がいるのです。

そのため、いつも学校を開けてリズムを切らさないとのこと。

「行かなくてはいけない」と
「行きたくて行く」では

同じ通学でも、体験が全く違ってきます。




生徒にも経営にも優しい一石二鳥の仕組み


そもそも、息子の通う通信制サポート校は、夕方や週末は塾として機能しているのです。

ですから、夏休み中でも(夏休みだからこそ)塾は開講しているため、学校を開けておくことにデメリットがない、むしろ工率が良いとも言えます。


これは、経営目線でも、やりくり上手だなぁ。
とつくづく感じます。

経営側と、実際に通う生徒、両方にメリットがあるからです。




⚽️半月も休みで大丈夫…?クラブチームが「余白」を大切にする理由


さて、その一方で、所属しているクラブチームはおおよそ半月間の長期休暇に入りました。


かつての強豪校と、今のクラブチームのギャップ


高体連(部活)は、ものすごい強豪校でなくても週6日が当たり前だとか。

息子の転校前の強豪校も、休みは週1回のみ。
夏休みもそのペースは崩れることがありませんでした。
お盆休みもほとんどなく、けれど寮の食事は停止させられるという惨さ。


ジュニアユース時代はクラブチームに所属していましたが、これほど長い休みは初めて。
こんなに休んで大丈夫??
と思うほどです。


けれど、息子にとっては、この長期休暇が「嬉しい!」とのこと。
確かに、子供にとっては、長い休みって嬉しいよね。自分もそうだったなぁ・・・。なんて記憶があります。

お月謝を支払っている親にとっては、半月も休み???
と、色々感じるところはあります。(笑)




「サッカーがやりたい!」の気持ちを育むオフ期間


クラブの方針としては、サッカー以外のことをしたり、考えたりする余白を大切にしているとのこと。

詰め込みの練習だと、練習自体が、だるく、きつく、こなす、というものになりがち。

心から
「楽しい!サッカーがやりたい!」
と思えるのは、やはり休みがあるから。

これには納得。




☀️余白があるから動き出せる。息子の自発的な夏休みの過ごし方


さて、長期休みは本人にとって、とても嬉しい時間。
けれど、練習を全くしなかったら、パフォーマンスは落ちるもの。

幸いなことに、学校にはフットサルサークルがあり、出来立てほやほやのサッカー部まであるのです。

休みの間は、余裕を持って参加できるというメリットもあります。

駅前の大人フットサルに参加しても良いしね。


そして、なんだかんだ、予定はあるもので。
「やはり長期休暇って、すごく良いシステムなのだな」
と実感するのでした。




📝おわりに|親としての価値観が書き換わるとき


先日、同じように息子さんのことで悩まれていた読者さまから、近況のコメントをいただきました✨
新しい生活(転学)はとても充実しているお話を伺うことができて、とても嬉しかったです^^

価値観を変えることやアップデートすることは、なかなか難しいものです。けれど、人は行き詰まったときにこそ、自分自身を見つめ、価値観を変えるチャンスです。

それにより、視野が広がり、より良い人生を選択できるようになるのかもしれません。


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Rei Aonagi💠

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