「自分らしさ」を取り戻すための近道を教えます。
採用面接などで、必ず聞かれる質問。
「あなたの長所と短所はなんですか?」
きっと、短所はすぐに応えられます。
しかし、長所を意外と応えられない人が多いです。
なぜでしょうか。
短所を自分らしさと間違えてしまい、自信を失っているからだと思います。「褒めて伸ばす」という言葉があります。
人に対してイメージは沸くかもしれませんが、自分に対してはいかがでしょうか。
意外とできてない人多いです。
長所も短所も含めて客観的に自分を捉えることは必要です。
●店舗運営で気づいたこと

自分自身を、「お店」に置き換えた時にきっと理解できると思います。
お店の売上をあげようと思った時皆さんはどうしますか。
Q(商品)
S(サービス)
C(クリンリネス)
どれかを上げようと考えると思います。
自分も、お店をさせて頂いている時どれも考えました。
もし、この三つでは他店との差別化ができない時どうしますか。
東京のお店をさせて頂いた時はとにかく競争が激しかったです。常に空き店舗はすぐに次のお店が入り、常に最先端のお店を求められるような状態でした。
ただ、自分はその土俵で戦わないようにしました。
●自分のコンセプトを知ること

やったことは「自分のコンセプト」を知ること。
まず、自分のお店が街の中でどのポジションであるかを分析しました。
価格、商品力、サービス、含めて自分のお店に来られるお客様を分析していました。
「何を求めてご来店されているのか」と。
当時は、チェーン店の店長でしたので半年に一回は異動でした。
そのためあまり時間はかけられません。
商品についても全国一緒なので変えることはできません。
あとはサービスとクリンリネスにも限りがあります。
だからこそ、「お店の長所」にこだわりました。
お店を商品に例えた時、どういったお客様に提供したいか決めました。
街によって求められるものは違います。
繁華街、サラリーマンの街、住宅地、学生の街等様々です。
それらの街ごとに、お店のサービスや雰囲気を変えてきました。
例えば、
繁華街は一元さんが多いので商品の遅延をおこさない
サラリーマンの街ではお客様の顔を覚える
住宅地ではご家族できても暗線できるように席割に気をつける
学生の街では宴会が多いので席の回転をスムーズに行う
等それぞれにお店毎の特色をだしていきました。
●長所と短所と「自分らしさ」

お店に例えて説明しましたが、個人においても一緒です。
「自分」という商品を、売り出す時に長所伸ばすか短所をなくすこと考えるか。
お勧めしたいのは、「長所を伸ばすこと」を考えます。
理由としては短所をなくすのは時間がかかります。
長所を伸ばすことは時間がかからないし、結果がでやすいです。
お店においても良い部分を伸ばすことを考えて取り組みました。
おかげさまで3カ月という短い期間で関わったすべてのお店で前年を上回る結果をだすことができました。
みんなに好かれるようにすることはとても大変なことです。
自分というブランドを分析し、どの人に「自分らしさ」を発信するか決めること。
きっと受信してくれた人が、あなたを理解してくれてあなた自身も周りの方も居心地の良い環境が作り出せるはずです。
あなたの心に炎は灯りましたか

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